Swingy days Enjoy! Open!! Swing!!!

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フリーペーパー『Swinging Vol.27/総力特集:事務員越え』!!!

Swinging スウィンギング Vol.27  2020年1月26日発行
  発行:NPO法人スウィング/編集:木ノ戸昌幸/制作:木ノ戸昌幸・亀井友美・深町葵・沼田亮平/絵と詩:オレたちひょうげん族/デザイン:坂田佐武郎・桶川真由子(Neki.inc)/写真:成田舞(Neki.inc)

 

ただ今、発送作業中!!!

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“ギリギリアウトを狙う”NPO法人スウィングのフリーペーパー最新号『Swinging Vol.27』(20ページ/9,000部)が完成、間もなく全国各地に向けて発送します!

 

今号の内容は「総力特集/事務員越え」。

 

名曲『天城越え』にありあまるインスピレーションを受けつつ、全編に渡ってスウィングの事務員さんたち、通称・事務員ズにひたすらスポットを当てまくりました。

 

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「事務員、越えてる……」って思ったのはもう数年前。スウィングの事務員第1号・ゆみさんに対しての思いでした。なので相当前(あいま〜い)からゆみさんには「こんな企画をしたい」とうっすら伝えていたのですが、昨年、ひとみさん、ふぁみさんと続けざまに新たな事務員さんが登場し、「ひとりはちょっと抵抗あるけど、3人なら……」的なやつと、かつて同じく総力特集され(Swiging Vo.21/永遠のリストラ候補・沼田亮平)、勝手に全国にその名を轟かせた沼田君の有無を言わさぬゴリ押しも相まって、ようやく、念願の企画が実現したのです!

 

 

いきなり全力で特集された事務員ズとの座談会は、(紙面では伝わりにくいですが)最後はその場にいたほぼ全員が「泣く」という不測の事態に! 「感動的だけど、これってまさか内輪ノリ???」という不安をよぎらせながらも、人が居ることの意味や【できる/できない】へのこだわりなど、濃厚に語り合いました。

 

20200126 (109).jpg

 

事務員ファン必見!! 初デートの思い出や好きな文房具のタイプなど、事務員ズの素顔に迫った「みんな知りたい! 事務員さんの6つのヒ・ミ・ツ♡」、事務員メールに数々のドラマを見た「輝く! メール大賞」など、他コンテンツも充実の内容です。毎号、まあまあクソ真面目なことが書かれる「クソ真面目エッセイ」には沼田亮平、そして太田明日香さん(編集者・ライター)が登場、素敵なテキストを寄せてくれました。

 

あ、今号の詩は四宮大登による「事務員」。

これ、かなりヤバいです。

 

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デザインは第15号、つまり『Swinging』が「フリーペーパーになったとき」からタッグを組み続けているNeki inc.の坂田佐武郎さん、そして桶川真由子さんのおふたり。毎度ながら素晴らしいデザインに感謝感激ですが、『天城越え』に寄せまくった「事務員越え」の文字は、桶川さんの手書きだそうです。引き出しの多さにビビる〜。

 

 

写真は同じくNeki.incの成田舞さん。何がいいのか悪いのか、よく分からないままに「いいです! いいです!」が飛び交った表紙撮影はかつてないくらいに楽しかった〜。

もうお気づきかと思いますが、表紙と座談会冒頭で使っている写真は別物だよね! 事務員ズが持ってる物も違ったりしてるよね!

いやあ、今号も素敵な写真の数々をありがとうございました。

 

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発送準備はかつてないくらいに小気味よく順調に進んでおります。

サポーター(賛助会員)の皆さまのお手元には必ず、確実にお届けいたしますので(ただし年会費未納2年で名簿から削除させていただいております)、この機会にぜひぜひご入会ください!

 

★サポーター募集についてはコチラ! →

 

また、『Swinging』は現在全国各地、およそ350箇所のカフェやお店やどこかに置いてもらっています。

まだまだ拡散したいと思っておりますので「こんなトコあるけど、まだ置いてないみたいやけど、どや?」情報があれば下記までよろしくお願いいたします!

 

★Mail:swing-gym02@swing-npo.com(担当:山北)

 

 

そしてそして、バックナンバー(16号〜26号)はこちらでご覧いただけます。 

 

★バックナンバーが読めるとこ! →

 

 

ただ今、発送作業中!!!

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“ギリギリアウトを狙う”NPO法人スウィングのフリーペーパー最新号『Swinging Vol.27』は間もなくのお届けです!!!

 

木ノ戸

 

★切実なるお願い/視察・見学について★

・大変ありがたいことに、日々視察・見学の依頼をいただいております。

・が、その対応(連絡・調整)に担当者が追われまくっている、という状況があります。。。

・スウィングの見学日は毎月第3水曜日と第4金曜日となります。 

・時間、料金、定員、プログラム等の詳細については下記ブログをご覧ください。

 

2019.03.04 Monday

見学日を月2回(毎月第3水・第4金)とさせていただきます。

http://garden.swing-npo.com/?eid=1400635

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

NPO法人スウィング

木ノ戸昌幸

| NEWSっす! | 16:33 | comments(2) | -
広告:大切な京都に共産党の市長は「NO」/京都新聞社の見解

 

昨日の広告(大切な京都に共産党の市長は「NO」)について、京都新聞社に問い合わせた。いろいろ言うてはったけど、以下が京都新聞社の見解である。

 

●特定の個人を指すものではない。 

●特定の個人を誹謗中傷したり貶めるものではない。よって公職選挙法違反には当たらない。 

●上記は京都新聞社も広告主である「未来の京都をつくる会」も選管に確認している。 

●「政策を訴える広告」と判断した。「未来の〜」が政策と言っているわけではないが、京都新聞社がそう判断した。 

●政策とは「政治団体が訴えるものすべて」という理解。 

●「広告掲載基準」に則って掲載を決定した。 

 

概ね以上だ。

 

 

 

共産党推薦はひとりしかいない、市長候補は3人しかいない状況で、これが誰を特定しているかは猿でも分かる(猿に申し訳ない……)。  

 

まるで悪夢だ。

なぜそんなくだらない嘘を、新聞社が堂々とつけるのか。

 

「政策」という解釈も異常だ。

ここにあるのは醜い、あまりにも子どもじみた(子どもに申し訳ない……)「悪口」だけではないか。信じられない。

 

京都新聞社ではなく、あなたはどう思うのか? と担当者には何度も尋ねたが、ここで個人的な意見を言うことはできないと、苦しそうにかわされ続けた。

実際、その方の対応や語り口自体に葛藤や真摯さを感じたのは小さな救いだったのだが、じゃあ彼はどこでなら本当のことを言えるのだろう。

 

あまりのことに驚き、哀しみ、傷ついている。

冷静に、メディアとしてのプライドを持って顧みてほしいと伝え、話を終えた。

 

木ノ戸

 

【広告掲載基準】 

https://pr.kyoto-np.jp/ad/kijun/index.html 

 

以下、一部抜粋

 

(3)政党およびその他の政治団体の広告(公選法第201条)

私費による政党およびその他の政治団体等の新聞広告を使用した政治活動は、選挙運動にわたらない限り選挙期間中であっても行うことができます。

1.掲載不可のもの。 特定の候補者や政党等への投票の呼びかけ、反対する者への不投票の呼びかけなど、選挙運動とみなされるものはすべて掲載できません。

※選挙機運が一般化する投票日の3カ月位前からは広告中に候補者名、予定候補者名または氏名類推事項の掲載は慎重に取り扱います。

ア)候補者の氏名、シンボルマーク、政党、政治団体の名称で、候補者を推薦、支持し、投票の呼びかけの表現のものは掲載できません。

〔不可例〕「○○○○候補を支持します」、「○○党は○○○○候補を推薦します」、「歴史的な一票を○○党へ」、「○月○日 投票」、「投票日は○月○日」、「あなたの一票は○○党へ」等。

| 考えごと | 18:10 | comments(0) | -
しばらく京都には来ないでください

 

信じられない新聞広告を目にした。

岡山で充実した2日間を過ごし、心地よい疲労感に浸っていたその最中に。

 

涙が止まらない。

 

新幹線の中でも、バスの中でも、そして今も泣き続けている。

 

ここに書かれていることは一体何なのだろうか??

 

京都の未来を作るとか言ってる人たちが、こんなにも心ないやり方で、たとえ方法や思いに違いはあるとしても、本気で京都を良くしたいと奔走しているひとりの「京都市民」を露骨に攻撃し、排斥しようとしている。

 

情けない。逸脱している。

完全にアウトだ。許されない。

 

これを掲載した新聞というメディアにも絶望する。 

プライドはないのか??

 

子どもに見せてはいけない。

こんなものは、ただでさえ不安で不透明な未来の足枷にしかならない。

 

京都に来て、もう20年以上になる。

「京都」の壁は厚い。よそから来た「外様」であることを理屈でなく、肌感覚として未だに感じ続けているし、ずっと悩んでいる。いつもいつもというわけではないけれども。

 

しかしながら、「京都市民」であることを心から恥じたのは今日がはじめてだ。 正直、ここまでキテいるとは思っていなかった。

 

恐らく、高いお金を払ってこの広告を載せた人たちは、この広告が含有した暴力性や排他性、あるいは特定の個人、ひとりの人間を悪意100%で公然と攻撃し、傷つけていることに「気づいていない」のだ。

 

そこが一番怖い。

 

その感性で未来を作れると思っていることが恐ろしすぎる。

 

選挙はパワーゲームだ。けれど市長候補であろうが、手段であろうが、広告だろうが、勝ち負けが全てだろうが、人間性や「人を傷つけ、排他することの恐ろしさ」(=自分が傷つけられ、排他されることの恐ろしさ)への想像力を失ったならば、もう終わりだと思う。 彼らはもう疲れ切ってしまっていて、麻痺しているのだと信じたい。もう休んでほしい。そうじゃなければ、今夜僕が眠れない。

 

攻撃された側は、今が反撃のチャンス! だと息巻くのだろうか?

 

それも違うと思う。これはそんなんではない。そういう次元の話ではない。

 

ちゃんと傷ついてほしい。

哀しんでほしい。

 

未来は今と地続きだ。 今を大切にできない人に、決してより良い未来は築けない。

 

世界中からたくさんの人が訪れるKYOTOは、実はここまでダサい状況です。虚栄と慢心から解き放たれるまで、今しばらくお待ちください。

 

木ノ戸

| 考えごと | 02:18 | comments(0) | -
【クソ真面目エッセイ-18】僕とONLY FREE PAPER

 

この原稿を書いている段階では、Swingingの最新号(つまり今あなたが手に取って読んでいる、まさにこれである)は未読であるが、フリーペーパーというものを考察するにあたり非常に興味深い内容になっている事は間違いない。なので、ここではフリーペーパーについて何かを書く事は止めておこうと思っている。僕がそれについて書かなくとも十分だと思うからだ。

 

では、ここで何が書けるのかと言えば、やはりONLY FREE PAPERという少し奇妙な店についてという事になるだろう。

 

あまり大きくもない商店街の中に2軒以上タピオカの店が開業するという事も珍しい光景ではない2019年7月現在の日本も全くもって滑稽だが、一定の理解はできる。人々の関心をさらうトピックの中に商機を見出し、スピード感を持ってそこに便乗するというのは短期的な売上を見れば、妥当な選択である。

 

2010年の暮れ、東京・渋谷に開業した奇妙な書店は様々なメディアを中心に瞬く間にその存在が広まっていき、9年たった今でも(当時ほどではないにしろ)各種メディアに取り上げられる事も多い。しかし、、、、全く現れないのだ。同じ事をやろうとする人間が。その他多くの【店】と同じように一定の定休日以外は常に営業しているという形で限定すれば、フリーペーパー専門書店は未だにONLY FREE PAPERしか存在しない。店の注目度から考えてみると、フォロワーが現れないのは不自然とさえ思える。

 

しかし、もっと細かく冷静に見ていけば簡単な問題ではある。要するに、全く商売としての勝機が見えないのだ。それはそうだろう。何と言ってもこの店には【売るものがない】のだから。店で取り扱う商品は基本的にはフリーペーパーのみ、もちろん無料だ。多くの読者はもうこの時点で意味が分からなくなってしまったかも知れない。そんな多くの方にとって一番興味があるであろうONLY FREE PAPERのビジネスの仕組みはここではとても書き尽くせないので過去の記事などをググっていただくとして、ここで取り上げたいのは「では、何故松江は商売として勝機がない店を9年も続けているのか」という部分だ。自分で書くのは少しむず痒いが、ここにこそONLY FREE PAPERの本質、もっと言えば商売の本質が潜んでいると思う。結論から言うと、未だにそれが何なのか自分でもよく分かっていないのだが。

 

僕は極端なほど感情を表に出すことが苦手だ。ここまで一緒にこの店を支えてくれたスタッフをはじめ、近しい人間も僕の事はロボットか何かと思っているに相違なく、最新技術を駆使したアンドロイドの方がマシだとさえ思う人間がいてもちっともおかしい事ではない。

 

そんな僕ではあるが、分かっている事だってもちろんある。それは自分が見たい未来とか自分がこう在りたいという姿だ。その実現のために一つ一つ形にしていく作業の一つがONLY FREE PAPERという店であり、それは内在する僕と外の世界を繋ぐインターフェースとも言えるかもしれない。つまりそれは僕自身が生き続けるために必要な生命活動そのもの。他者・外界との接続なしで生きる事は何人たりとも不可能なのだ。

 

僕はこの店のオーナーとしてONLY FREE PAPERと向き合っているが、フリーペーパーの発行者の皆さんも本質的には同じ事なのだと推測できる。発行者として自分の分身とも言える創作物をONLY FREE PAPERに設置する事により外(あるいは他)と接続する。(フリーペーパーにも色々な種類や属性があるので全てが全てそうではないという事は前置きしておきたいが)これまで「何故そこまでしてフリーペーパーを作るのですか?」という質問を受けている発行者さんを幾度となく見てきたが、質問者に対しての同情の念は持ちつつも「何だか愚問だなー」と違和感が押しあがる事はほぼ毎回と言っていい(僕自身も聞いた事はあるので何とも言えないのだが)。

 

つまりそれは、何で息してるんですか? 何で食べるんですか? これらに等しいのだ。だから、ある種の人たちが窒息しないように、飢餓にあえがないように、僕はこの場所を存続させている。というのも松江がONLY FREE PAPERを続ける理由の一つだ。 ここに商機があるかどうか、株式会社・営利企業として運営している以上無視する事は出来ないが、ニーズがある限りは必ずどこかに商機はあるというのが僕の考え方であるので問題にしていないし、実際僕は今生きている。そして、これからも頑張って生きていくつもりだ。

(フリーペーパー「Swinging Vol.26」より転載)

 

文・松江健介(まつえ・けんすけ)

1982年東京都生まれ。大学卒業後、音楽活動をしながらファッション業や飲食業など職を転々としたのち2010年12月、前職の同僚などと世界初のフリーペーパー専門書店『ONLY FREE PAPER』を開業。2012年より2代目オーナーとして現在まで店を運営する。現在は、音楽ユニットTAOHの一員としても活動し、フリーペーパーの発行も定期的に行なっている。

 

 

※ フリーペーパー『Swinging』は、スウィング賛助会員の皆さまからの会費を原資に制作・発行を行っております。ぜひご入会ください! →

※ バックナンバーはコチラからご覧いただけます! →

※ 全国津々浦々「お! それウチに合うよ! 置くよ!」という店舗さま等いらっしゃいましたら、スウィングまでご連絡ください!(10部〜20部程度)

※ 全国津々浦々「お! あの店に置いたらええんちゃうん?」的な情報がございましたら、スウィングまでご連絡ください!

 

→ Tel:075-712-7930

→ Mail:swing-gym02@swing-npo.com(山北)

 

※ 最新号(第27号/総力特集:事務員越え)は、1月26日(日)発行予定です!

| フリーペーパー『Swinging』掲載! | 17:25 | comments(0) | -
展覧会「Enjoy! Open!! Swing!!! Vol.6」のお知らせ

障害者と芸術表現の高い親和性が注目を浴びる昨今ですが、果たしてそうなのでしょうか? ハッキリ言うとちがうんじゃないでしょうか? なぜなら芸術表現って、全ての人間が元々持っている「普遍的なアレ」のひとつなんじゃないかと思うんです。で、普遍的といえばアレです、似顔絵です。誰でも知ってるし、似てても似てなくっても、描かれるとなぜだかうれしい。それが似顔絵のええとこなのです。そして一方的に描いたり描かれたりするんじゃなくって「描き合う」のがいい! というわけで、本展覧会では「オレたちひょうげん族」の面々と来場者の皆さんが「描き合いっこ」した似顔絵が展示されます。つまり展示作品を描くのは、アナタ「も」です! Enjoy! Open!! Swing!!!

 

 

★展覧会:Enjoy! Open!! Swing!!!  Vol.6 ドキッ! 丸ごと似顔絵 似顔絵だらけの似顔絵大会★

●会 期:2020.1.31(金)→2.4(火) 11:00→18:00 OPEN 

※ 2/1(土)・最終日17:00まで 

●場 所:BIT CUBE art space 京都市左京区一乗寺中ノ田町26-2/Tel.075-722-9282 

●参加費:¥500(似顔絵料金・画材費・額代・送料・光熱費等すべて含む) 

※ 子ども無料(小6まで)

 

★Facebookイベントページはコチラ! →

 

 

2014年にスタートしたシリーズ展「Enjoy! Open!! Swing!!!」。昨年は親キャバ開催の都合上1回お休みして、一昨年に続く第6弾を来る1月31日(金)より5日間に渡って開催します! 

 

作品を展示して、鑑賞する。それって交流なんだろうか? 「何か」が交流しているのは間違いないんだろうけど、もっと生身の「ホンマの交流」の場を生み出したい……このような思いから本シリーズははじまりました。

 

 

さらに今回は「分断をなくす」という、ちょっと難しげなテーマも設定しています(「超える」ではなく「なくす」。なぜならそれはそもそも、こしらえものだから)。分断とは【描く/描かれる】【展示する/鑑賞する】【障害者/健常者】といった分断、二分化。これらの分断は「障害者」や「表現者」を自分とは違う人として見つめる目線(他者化)、つまり芸術表現といういい感じの響きを通じた、大雑把な逆差別(障害者=芸術性に秀でた人)に繫がりかねないと、かねてより危惧してきました。

 

人は一人ひとり違う生き物なわけですが、そのこととカテゴライズされた「障害者」や「表現者」を、遠い目で見つめる目線はまったく違います。

 

 

じゃあ、そうした分断を「柔らかに」なくすためにはどうしたらいいのか? 

 

そこで浮上したアイデアが「似顔絵の描き合いっこ」です! このニャンニャンとした響きならば「絵はちょっと……」なんて人の心理的な敷居も下がるんじゃないか。それにもはや上手とか下手とかの次元とは無関係な「オレたちひょうげん族」の似顔絵を見たら、更にその敷居は下がるんじゃないか。 

 

そうして描き合いっこをして、できあがった似顔絵をドンドン展示して増殖させて、参加者みんなで一緒に似顔絵だらけの展覧会を作ろう! ……名付けて「ドキッ! 丸ごと似顔絵 似顔絵だらけの似顔絵大会」!!!

 

 

勢いよく名付けた割には例によって思い切りパクリです。このネーミングの元ネタであるテレビ番組が分かる人はそれなりの年齢……ということになろうかと思いますが、まあ今の社会ではいろんな意味でテレビ放映はムリ、そして誰も求めてないんでしょうねー。

 

しかしながら「似顔絵の描き合いっこ」については前回(Vol.5/テーマは「お金」の概念を排して「全部あげちゃう♡」)、実験済み。あのとき会場内に漂っていたE感じ、「これは、なんか、かなり、いいぞ」という可能性の実感こそが原点なのです。

 

 

さて、前置きが長くなりましたが、ここで本展覧会のルールを説明します!

 

本展覧会では「オレたちひょうげん族」の面々と来場者の皆さんが「描き合いっこ」した似顔絵が展示されます。つまり展示作品を描くのは、アナタ「も」です!

 

案内されたイスに座ってください。

※【描く/描かれる人】は指定できません。 

「目の前の人」から渡された紙と封筒にお名前とご住所を記入し、目の前の人に返してください。  

(目の前の人の似顔絵を描く)紙を選んでください。 

目の前の人と似顔絵の描き合いっこをしてください♡ 

完成したら額を選んでください。 

マスキングテープで紙と額をくっつけてください。 

好きなところに展示してください。 

※「ひっつき虫」を使ってください。 

会期終了後、目の前の人が描いたアナタの似顔絵が、アナタの家に届きます♡

 

です! このルールが記載された紙は会場でもお渡しします。ヘタクソ歓迎! 全部、味!

続いて会期中に開催するトークイベントのご案内です。

 

 

★トーク! 『生きること=表現』……ってモヤモヤする!!★ 

「生きることは表現」とか言われてるけど……なんとなくは分かるけど……でも、もひとつしっくりこない! でも「障害者×表現」がしっくりきちゃうのはなぜなんだろう? どっかで区切って他人事にしているのかな? 特に肩書きのない3人のモヤモヤ〜(=モヤモヤしている人)が普通の目線で語らいます。 

 

モヤモヤ〜1:沼田 亮平(NPO法人スウィング/京都) 

モヤモヤ〜2:深町 葵(NPO法人スウィング/京都) 

モヤモヤ〜3:江原 有美(メジロック/東京) 

★進 行:木ノ戸 昌幸(NPO法人スウィング/京都) 

 

●日 時:2/1(土)18:00 → 20:00 

●定 員:15名(先着順/要・事前お申込) 

●参加費:無料(市販のやつですがドリンク飲み放題) 

●お申込:お名前*/ふりがな*/人数*/ご所属/ご住所/電話番号*/Mail/ドリンクについて*(アルコール or ソフトドリンク)(* は必須)を、Mailにて担当・亀井までお知らせください。 

 

Mail:kamei@swing-npo.com(件名を【2/1イベント申込】としてください)

 

こちら既に残席わずかとなっております! 

お早目のお申込をよろしくお願いします。

 

 

只今、スウィング「オレたちひょうげん族」は似顔絵特訓中! みんな、楽しそうです。

ヘタクソ歓迎! 全部、味! わたしたちの実験へのご参加を心よりお待ちしております。

Enjoy! Open!! Swing!!!

 

★Facebookイベントページはコチラ! →

 

木ノ戸

 

★切実なるお願い/視察・見学について★

・大変ありがたいことに、日々視察・見学の依頼をいただいております。

・が、その対応(連絡・調整)に担当者が追われまくっている、という状況があります。。。

・スウィングの見学日は毎月第3水曜日と第4金曜日となります。 

・時間、料金、定員、プログラム等の詳細については下記ブログをご覧ください。

 

2019.03.04 Monday

見学日を月2回(毎月第3水・第4金)とさせていただきます。

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どうぞよろしくお願いいたします。

 

NPO法人スウィング

木ノ戸昌幸

| 芸術創作活動「オレたちひょうげん族」 | 17:53 | comments(0) | -
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