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ふいに 泣けてくる夜があるのは

 

ふいに 泣けてくる夜があるのは

そりゃあ 生きてる証拠ってものだし

生きるっていうことは つまりは 哀しいことだからだろう

 

大きなお世話な人たちが 人生は楽しいものだとか

喜びに満ち溢れているものだとか 余計な嘘を 押し付けてくるんだけれど

 

ちょっと 黙っててくれないかな

 

あなたが 大事な何かを押し殺して 笑みを浮かべていたり

 

ふいに 泣けてくる夜を くぐり抜けていることも

僕は ちゃんと知っているんだ

 

もはや 涙にもならないような哀しみが

心の奥底に へばりついて離れないことも

 

だから ちょっと 静かにしてくれないかな

自分の中の弱虫を 見て見ないふりをするのは もうやめにして

 

木ノ戸

| ひとりごと | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0)
第129回ゴミコロリ

 

祇園祭。

 

祇園祭は古くは平安時代に疫病・災厄の除去を祈った祇園御霊会を始まりとする、八坂神社の祭礼で、1ヶ月にわたって各種の神事・行事がくり広げられます。

葵祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つとして知られており、時代の流れと共に豪華に真夏の熱い祭礼として東京の神田祭、大阪の天神祭とともに日本三大祭の一つとして有名になりました。 また、岐阜の高山祭、埼玉の秩父夜祭とともに日本三大曳山祭りのひとつでもあります。

 

そう! 今日は7月17日、祇園祭のハイライト「山鉾巡行」の日です!

 

みなさん耳を澄ませてみてください。

「コンチキチン♪」の鉦(かね)の音でおなじみの祇園祭のお囃子が聞こえてきませんか?

 

おお、豪華に飾られた山鉾が1基近づいてきました!

 

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………。

 

はい、てなわけで祇園祭の山鉾巡行の日とかぶりながら「第129回ゴミコロリ」を実施しました!

そういえば今年は5月の葵祭もかぶったなあ、時代祭もかぶらせてこないかなあ。

 

今回は上賀茂地域を3グループに分かれて実施。

そのうち南-1エリア(久しぶり!)と西-1エリアの様子をご覧いただきます。

では、いってみよう!!

 

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梅雨も明け、いよいよ暑さが増してきました。

というわけで今年もゴミブルーはしばらく夏仕様でございます。

もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、念のため確認しておきます。

 

写真向かって右から2番目は、顔ブルー。

汗で肌にまとわりつくスーツが鬱陶しいと感じるゴミブルーが「顔ブルー」になります。

顔ブルーの左隣は「体ブルー」。

スーツよりも兎にも角にも呼吸のしやすさ優先! というゴミブルーが体ブルーになります。

そしていちばん左。

スーツもマスクも本当は暑いし嫌だ! できるだけ「素」に近い状態で! というゴミブルーが「一部ルー」になります。


ま、なんでもいいけど頑張って!

 

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はい、出発!!

南-1グループには大月さん、角光さん……

 

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……そして、猪原さんが参戦。

よろしくお願いいたしま〜す。

 

ところでみなさん「辻回し」ってご存知ですか?

 

 

「辻回し」とは鉾が交差点で90度方向転換する際に行なわれます。

辻回しでは道路に青竹などを敷いて水を掛け、引き綱を何回か横から引き、山鉾を90度方向転換させます。

音頭をとる人、竹を敷く人、水を掛ける人、綱を引っ張る人が力を合わせて鉾を回します。

見事に回りきると拍手喝采。

 

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こっちはひとりで回します。

はい、拍手!

 

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いやいや、それにしても体が柔らかいですね。

「グッコロ(Good CORORI)」です!

よし、顔ブルーも柔軟さ見せてやれ!

 

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ゴチ〜ン!?? 

電柱見えてなかったんか? マスクのせいか? 次から体ブルーになるか?

 

まあ、きっと暑さのせいでしょう。

開始早々、暑さでバテバテ、疲れをとるにはやっぱり〜……

 

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足湯でしょう!

これぞ正に「草つ温泉」、デスコロ(デスコロイヤーXL)さんもおいでよ〜。

 

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湯加減チェック?

そんなことより、いい加減コロりましょう。

 

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それにしても体ブルー、真剣やなあ。

ちっちゃなゴミも見落とさないつもりのようです。

 

でもね、ゴミは正直見落としてもいいけど、

命は簡単に落とさないでね。

 

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トラックが背中に突っ込んできてますよ〜。

 

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おお、デスコロさん。

それってもしかしてあれ? ちょっと古すぎひん?

 

 

走ってきたトラックの前に突如飛び出し、間一髪のところで停車させるやつ。

これを体ブルーにやれって言ってるんでしょうが、さすがに背後から来るケースは無理でしょう。

 

「背後からはできましぇん!」

 

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ちょっと座禅を組み、無念夢想の境地で精神統一を行います。

 

「心頭滅却すれば火もまた涼し」

 

さすがです。

 

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ただ日陰で休んでるだけですね……。

周囲からは完全に呆れられてます。

 

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さ、頑張れ! 名誉挽回だ!

率先して危険な道路の中央分離帯へ。

 

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ここも率先していきます!

 

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体ブルーはどうやら畑にゴミを発見したようです。

 

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おぉ、これは「第102回ゴミコロリ」で誕生した「秘技! ジャイアントスイング取り!!」ですね。

ターゲットまではなかなかの距離がありそうです。

果たして届くのか?

 

 

一部ルーからデスコロさんにアドバイス。

 

「回転数は101回で!」

 

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「YES!」

 

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………。

 

ゴミがコロれたかどうかはさておき、投げる方も、投げられる方も見事なフィニッシュポーズ!

プロ級です。

まさに「101回目のプロポーズ」ですね。

 

「101回目のプロポーズ」。

涙なくしては見れない名作ドラマです。

まだ見たことのないあなた、また見てみたいなと思ってるあなた。

 

ドラマ見る前にこちらにお立ち寄りください。

 

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北山にあるシャレオツハンカチ専門店「H TOKYO 京都店」さん。

 

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なんぼでも涙を拭えます。

 

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只今、「H TOKYO」さんとのコラボハンカチ、好評発売中です!

 

 

さあ、続いて西-1エリアもいきますよ〜!

はいどうぞ!

 

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西-1グループには渡辺さんと神戸大学から学生さんが3名参戦。

よろしくお願いします!

 

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キュートでフレッシュな女子2名の参戦で……

 

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ゴミマスク(ユート・ザ・ゴミマスク)さんも……

 

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Qさんもメロメロです。

メロリンQ状態です。

 

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チャンス到来。

目の前から子どもたちの集団。

 

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「ちょっと、御免なすって」

 

って、なんでやねん。

 

西-1グループは「繋がり」を求めてお店めぐりすることにも力を入れます。

ところで顔ブルー、今日はどこのお店に立ち寄るの?

 

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………。

 

あっ、すみません。

こちらは朝顔ブルーの方でした。

 

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で、そこは?

 

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珈琲工房4331」さん。

珈琲のいい香りに釣られて入店しちゃいました。

 

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残念。

地元・紫竹にて長く愛され続けている「京都パン処 かめや」さん、この日はお休み。

 

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さあ、調べろ、スマホでググれ。

この辺のええ店早く調べておくれ。

 

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他人の指使わんでも、手袋外せばいいんやけどね。ま、いいや。

 

そしてやって来たのは……

 

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手作りおやつの店 machi kichi」さん。

 

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みんな、たくさんおやつを購入。

ゴミ袋より、おやつでパンパンの紙袋を引っ提げて帰ってきました〜。

 

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はい! なんだかんだでこの通り!

なかなかの量でしょ?

 

ご紹介できませんでしたが、北-2グループには今回も「焼肉屋いちなん」から孫さん、しんさん、銭谷さんが参戦してくださいました。

ありがとうございました!

 

はいはい〜、お待たせしました!

「ゴミコロ支部」の皆さんからの報告いっちゃいますよ〜。

暑い中、支部の皆さんも頑張ってコロってくださってます! では、どうぞ!

 

 

【京都/西山ケミックスさんからのゴミコロレポート】

今月は川沿いのゴミ拾い! 大物が落ちていました…!

 

 

【神奈川/NPO法人新さんからのゴミコロレポート】

7月12日(金)に『横浜支部 第12回ゴミコロリ』を実施しました。 初めて雨の中での開催となりましたが、『ゴミコロレンジャー』の熱意ですぐに止みました。 今回から自分で衣装を手作りした、『トロピカルレモンなお』が登場しました。 雨のせいか全体的にゴミの量は少なかったですが、あいかわらず煙草の吸殻がたくさんありました。

 

 

【愛知/ロケットprejobさんからのゴミコロレポート】

7月17日、3回目のゴミコロリ を行いました。 この日は徒歩5分ほどの距離にある小幡小学校の方まで歩きました。 お菓子のゴミ、吸い殻が多くて、特にベンチ付近にゴミがたくさんありました。 高2の雪ちゃんはゴミを拾う度に「すごいね!」と大きい声で喋っていました(自分を鼓舞するタイプ)。 みんな頑張ってたのですが、中でも中3超マジメ男子、快青くんが張り切っていて、、 どんどん進んで小さいゴミもすぐに見つけて拾っていました! かなり暑かったので、中2なっちゃん、高2雪ちゃんの女子ペアは途中のベンチで座って休憩してました(笑) その横で夢中で小さなゴミを拾う快青くん!もうゴミしか見えていない!休憩女子など全く見えない!さすがです! 来月も暑くなりそうですが、みんな快青くんを見習ってがんばってもらおうと思います。

 

 

支部の皆さん、お疲れ様でした〜!

 

 

連日の猛暑日、みなさんはどうやって暑さを凌いでいますか?

身の毛もよだつ怪談話ってのもいいもんですよ。

「一生懸命にコロってもコロってもなくならないゴミ」の話、「身を投げ出してでもゴミをコロろうとする執念深い男」の話、「目の前にあるゴミではなくずいぶん先のコンビニしか見ていない男」の話、「ブログのため過剰演出をしつこく強要する男」の話などなど、他にもこわ〜いことがいろいろ起こるゴミコロリ。

ぜひ体験して涼しくなってみませんか?

 

「ゴミコロリ」に賛同し、ともに「ゴミコロリ」を行ってくれる個人&団体さん(ゴミコロ支部)随時募集中! 「ゴミコロ支部」募集の詳細はこちらをご覧ください! →

 

このレポートの次、「第130回ゴミコロリ」は既に終了しましたので、「第131ゴミコロリ」は9月18日(水)の開催です! 

参加希望の方は担当・西川までご連絡ください! 

→MAIL:nishikawa@swing-npo.com

 

町に溢るるゴミある限り、我らの戦い終わりなし。

拾うはゴミでも心は錦、見た目は青でも心は真っ赤。

嗚呼、さすらいのゴミ野郎、 嗚呼、我らゴミコロレンジャー!

 

(西川)

| 【OYSS!】清掃活動「ゴミコロリ」 | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0)
赤だし地獄

 

疲れが溜まると腸を悪くしてしまいがちだ。

 

最近、そんなときに頼りにしているのが「味噌汁」で、固形物を一切摂らずにひたすら味噌汁だけを飲み、数週間を過ごしたこともある。この年になって、まさか味噌汁にハマるとは思ってもみなかったことだ。

さらに以前どなたかが「味噌汁にトマトジュースを入れて飲んでみてください」と勧めてくれたような……いや、でも、夢だったのかもしれないな……と思いつつ、まあ一度試してみようとやってみたのが確か4月のことであった。

 

その結果……。

 

もう信じられない!! 「うそぉ!!!」と、思わず大きめの声が出てしまうくらいに、メチャクチャ美味しかったのである。

 

 

さて、ある日の昼休み。

最近、新たにスウィングの一員となった、よしき君とあふる君が「自炊頑張ってる」談義に花を咲かせている。

僕は「これはチャンス!」とすかさず話の輪に入り込み、ふたりに向かって味噌汁&トマトジュースの美味しさを力説し、「ぜひ試してみてくれ!」と猛プッシュした。

あ、でも、これだけでは足りない、足りない。例の大事な情報を付け加えなければ。

あんな、ちなみにおれの場合、味噌汁はいつも「赤だし」やねん。なんか昔から好きやねん。だから赤だしにトマトジュースね。普通の味噌汁でもたぶん美味しいと思うんやけど、それはまだ試してないねん。だからやってみて逆に感想聞かせてよ。


すると、よしき君が言う。

 

 

「あ、うちも赤だしです」

 

 

お、マジか。それは話が早いね。

やっぱ赤には赤が合うよね。

続けざまに今度はあふる君が言う。

 

 

 

「あ、僕も赤だしです」

 

 

ママ、マジで!??  こんな赤だし野郎が勢揃いすることってある???

ちょっとした奇跡のような邂逅に驚き、赤だしについて熱く語り合う僕たちの前に、颯爽と姿を現したのはアッキーだ。

意外とお堅いアッキーが味噌汁&トマトジュースにチャレンジするとは思えへんけど、一応聞いてみよ。まずはここから。

アッキー、味噌汁は好き?

 

 

「だいじょーぶ!」

 

 

「だいじょーぶ!」か……。好きかどうかで「だいじょーぶ!」ということは、それほど好きというわけではないけど、嫌いでもないくらいか。

よし、では本題に入る。じゃあ、どんな味噌使ってる???

 

 

 

 

 

「赤〜!!!!」

 

 

 

 

世界は赤だしでできている。

 

木ノ戸

| スウィンギン・ドキュメント | 20:35 | comments(0) | trackbacks(0)
時には「杓子定規」なド直球

 

10日ほど前のことだったろうか、京一さんとQさんにド直球な説教をかました。

内容をざっくり言うと、「もっと“ちゃんと”休め」だ。

 

最近の京一さんはなんだかフーフー言いながら仕事をしている。相変わらず笑顔やダジャレは絶えないが、どこか少し辛そうだ。

「フーフー」が悪いことなのかどうかも分からないし、「少し辛そうに見えるだけ」なのかもしれない。

でも、確実に分かることがある。

それは彼が毎日朝から眠たそうにしていて、毎晩、丑三つ時までゲームやテレビにいそしんでいることだ(しかも起床は6時)。

「まともな生活」なんてものはあまり信じないが、それでも睡眠が大切なのは揺るぎない真実のひとつだろう(個人的に「睡眠の大切さ」に人生史上最も深く思い至って軽く衝撃を受けたのも最近のことだ。この件はまた別の機会に書きたいと思っている)。

ここに至るまで、昼寝用の(おでこの下に敷く感じの)枕もプレゼントしたし、スウィングに出勤した瞬間にはじめる「朝寝」も猛プッシュしてきた。

でも、元来京一さんはかなり生真面目な性格なので、こういう「日本式の正しい働き方」から逸脱した行為は苦手らしく、Qさんのように疲れたらスウィングのベッドでグーグー寝るなんてできない人なのである。

 

 

じゃあ、言うべきことは至ってシンプル。

 

もっと“ちゃんと”早く寝て休んでください。

1日中あくびをし続けなくてもいいように。

 

ちなみに京一さんの寝つきの良さは折り紙付きだから、いくら早寝をしたって心配はない。

 

 

Qさんは京一さんと違って、自由に朝寝も昼寝もするし、加えて体調に合わせて休みを取ることも習慣づいている。

だから僕も普段は「体調管理の天才!」なんてもてはやすこともしばしばだ。

が、彼は夏にめっぽう弱い。

「夏、最高!」みたいなのが書かれたTシャツをよく着ているけれど、客観的には「夏、天敵!」のほうが圧倒的に真実味がある。

彼には持病もあるし肥満だし体力はないし、そうじゃなくても真夏の暑さは普通にきつい。

しかしながら活動的で多趣味なQさんは、炎天下の休日に朝っぱらからヘトヘトになるまで出かけることをやめず、その挙句に疲れを引きずって泥のような顔をしてスウィングにやって来て、意味不明にブチ切れてデカい声を出したりするのである。

 

 

やかましい。

 

休むべきときに休まず、動き回って疲れまくっておいて、「もうヘルパー、辞める!」とか連発するとは何事じゃ。

しかも「焼き鳥の本数が少なすぎる」とかいう、あまりに身勝手な理由で。

 

もっと“ちゃんと”休日は休むために過ごしてください。

疲れがたまって怒り狂わずにすむように。

 

ちなみにQさんの寝つきの良さも折り紙付きであるが、眠りはかなり浅いらしい(だってすぐ、目、覚ますもん)。

 

 

スウィングは自由だ。

 

でもアレもコレもと自由の尊重ばかりしているうちに、節操がなくなり過ぎて混乱してしまうこともあるし、「実は肚に一物も二物もある」のを、「自由」の名のもとに無いことにしたり、伝えることをサボったりもしてしまう。

だからこそ、時には「杓子定規」なド直球を、“ちゃんと”堪忍袋の緒を切ってストレートに伝えることも必要なんじゃないか。

そして案外、そういうのって、心の奥深いところまでズドンと響く(ような気がする。)。

 

 

そして、そのときの主語はやっぱり自分自身だ。

 

「京一さんのためを思って」でもなく、「Qさんのためを思って」でもなく、「僕が」フーフー言いながら辛そうに仕事をするのを見たくないから、疲れて理不尽な怒りを爆発させられるのはたまったもんじゃないから、言う。

主語を自分に置くとは、自分の感情や感じたことを大切にするということ。

誰かのせいにしたり誰かのためなんて勘違いをしないように、自分軸を見失わないこと。

 

→ ★2019.5.31 親切が人の力を奪う。

 

 

さて、『まともがゆれる』の出版以降、(スケジュール管理の甘さゆえ)休みらしい休みが取れず、「なんにもしなくていい休みが欲しい……」などと愚痴る日々が続いていたが、ようやく先日、その「なんにもしなくていい休み」が取れた。

2人に偉そうに、説教たれた我が身である。

ハンパじゃなく死んだように休んでやろうと意気込んでいたのだが、この半年間、たくさんの人に会いすぎた反動からか、孤独感がものすごくってちょっとまいってしまった。

ま、ゴロゴロしながら映画を1日中(『孤狼の血』『カメラを止めるな!』『イントゥ・ザ・ワイルド』の3本です)観たんだけど、休むってなかなか難しい。

 

貴重な土日を「丸2日間、寝て過ごす」というミサ名人の域には、なかなか到達できそうもない。

 

木ノ戸

| 考えごと | 12:15 | comments(0) | trackbacks(0)
夢を見たことがない男の白昼夢

 

ワケあって、XLのいい顔を撮ることになった。

 

まあ放っておいてもいつもニコニコしてる人だから、別段何もしなくてもいいのだが、でも普通のニコニコではなくって、とってもニコニコを撮りたかった僕は、「いいねえ!」とか「写真撮られるの好き?」とか、とりあえず「ぽい」言葉を連発しながら、ふと「あ、これはひょっとして効果的なんじゃないか?」と、あることを思いついた。

 

 

 

「壇蜜のこと考えて!  壇蜜のことだけ考えて!」

 

 

今がどうかは知らないのだが、XLはかつて「壇蜜好き」を公言していた。それはそれは好きそうだった。

だから彼の頭の中が壇蜜でいっぱいになったら、ニコニコというか、ニヤけたいい感じの顔をするに違いない、そう考えたのだ。

 

 

XLとの付き合いはもう15年にもなるが、僕はこれまで彼を「カッコいい」なんて思ったことは一度もない。

でも先日、徳島県・神山で『まともがゆれる』の出版記念イベントをしていただいたとき、ロックバンドが轟かせる爆音に身じろぎもせず、ものすごい集中力を発揮して描き続けているその横顔を見て、僕ははじめて「こやつ、カッコいい……」と思ったのだった。

 


その凄まじい集中力が、ふいにまた出た。

 

 

「壇蜜のこと考えて!  壇蜜のことだけ考えて!」



パシャパシャ写真を撮られながら、言われるがまま壇蜜にファーカスしはじめたXL。

するとアレアレ予想外、彼の表情はニヤけるどころか、なぜか滅多に見せることのない真顔へと近づき、ボソッと独り言のようにこう言うのだった。

 

 

 

 

「あ、いっしょにお風呂はいってる」 

 

 

 

夢を見たことがない男、XL。

暑すぎる夏の昼下がりに見る白昼夢は、自由自在に操れるようだ。

 

木ノ戸

| XL伝説 | 11:34 | comments(0) | trackbacks(0)
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