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まともがゆれる/刊行記念トークイベントのお知らせ

 

思いがけず、たくさんの、本当にたくさんの好意的なリアクションの数々をいただいている『まともがゆれる ―常識をやめる「スウィング」の実験』。昨日発売の「サンデー毎日」では「サブカル本の真骨頂」というコーナーで気鋭の(大好きな!)ライター・武田砂鉄さんに取り上げていただき感激。しかしながら、ちょっとくらい勘違いしてノリノリになりたいところだが、実際の毎日は相変わらずゆれ続ける日々だ。

 

 

昨日はちょっぴり緊張の行政監査がスウィングに入っていたのだが、「ユニークな活動をしてらっしゃるが運営は堅実そのもので素晴らしい!」的な総評をいただいた。が、過去数年分の記録を遡りチェックしなければいけないという大ショックの指摘もあり、午後以降、絶望的な気持ちに陥ってしまった。これは人為的なミスであり、組織的な仕組みの問題であり、制度のややこしさが招いたものである。むしろチャンスと捉え、改善を図るしかない(もちろん不正請求とかそんなんじゃございません!)。

 

 

京都新聞、森記者にも丁寧な取材をしてもらった。ゴミコロリ10周年の折には2時間密着してくださった方だ。森さんは「私自身は『まとも』の中で生きてゆくのが心地いいほうなので、生きづらさというのがもうひとつ分からないんです」と言っていたが、僕も含めて森さんに接する多くの人が「かなり独特な人」という印象を持っており、即ち森さんの「まとも」と世間が指し示すところの「まとも」とは随分違うんじゃないか、というのが僕の見解である−なんせこの写真を使っちゃうんだから−。まあこの見解の正誤は別として、「でもおもしろかったです。○○を許せるようになりました」と言ってくれたのはとても嬉しかった(○○については珍しくプライバシーへの配慮である)。

 

 

書店では文芸書、ノンフィクション、エッセイのコーナーに置いてもらっていることが多いらしく、福祉やアートの本にはしない! という出発点が実を結んだようでやっぱり嬉しい。また「ブックス・ルーエ」(東京・吉祥寺)さんでは「まともをカッとばせ!『スウィング』フルスウィング」展が好評開催中。ぜひギュギュッ!と凝縮したスウィングWORLDをご覧いただきたい。

 

さてiTohen(大阪・中崎町)、Title(東京・荻窪)でのトークイベントの詳細がアップされましたので、あらためてお知らせさせていただきます!

 

 

○出版記念トークイベント@iTohen

 → http://itohen.info/news/2019/01/29/masayuki-kinoto-talk/

 

・日時:2019年2月23日(土)18:30-20:00

・会場:iTohen(大阪・中崎町)

・出演:木ノ戸昌幸

・参加費:1,000円(ワンドリンク付)

・ご予約:お電話=06-6292-2812または<contact>ページよりご連絡ください。

 

 

○まともから抜け出すために@Title

『まともがゆれる』(朝日出版社)刊行記念 木ノ戸昌幸+稲垣えみ子トーク

 → http://www.title-books.com/event/5802

 

・日時:2019年3月8日(金)19:30-21:00(19:00OPEN)

・会場:Title(東京・荻窪) 1階特設スペース 

・出演:木ノ戸昌幸・稲垣えみ子

・参加費:1,000円+500円(ワンドリンク)

・定員:25名

・お申込み:上記URL内、【お申込み】をご参照ください!

 

→定員に達したため、受付を終了しております。

 

 夕方、何とかならぬものか…と昨日監査に来てくれた方と電話で話をした。が、やはり何ともならず「言葉は悪いかもしれませんが何でそこだけ…惜しい! と思いました」と彼は言った。僕は思わず「ねえ!」と言ってしまった。全く同じ思いだったので全然悪い気がしなかったのだ。

何というかここ最近、とても正直な言葉に出会いまくっている気がする。気のせいだろうか。「立場」とか「組織」とか「社会的ナントカ」はまあ仕方がないものとして、でもそれらを超えた個人の声が聞こえてきたとき、とても嬉しいと思う。感激してしまう。

 

先日、「めぐるアートをめぐる」展のトークイベントは、はっきり言って全然ダメであった。でもただダメだっただけで、もっとこう言えば良かったとかは一切ない。たぶんウソのない言葉を、僕なりに一生懸命発せられたのだと思う。

 

正直、稲垣えみ子さんと出会うことにはバリバリ緊張している。それも同じ壇上にふたりで上がるなんて。でも大丈夫だ。上田假奈代さんとはじめて会ったときもガチガチに緊張したが、そのうちまあ慣れたのだから。

 

カッコをつけず、ウソのない言葉で、素直な話ができればと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

木ノ戸

| NEWSっす! | 18:49 | comments(0) | trackbacks(0)
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