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【謹賀新年】ART AGERU!余波

 

あけましておめでとうございます。スウィングは本日より新たな1年の一歩を踏み出しました。あっと言う間に正月気分も忘れ去り、またいろいろある毎日が怒涛のように押し寄せるのでしょうが、まあそれはそれとして、抜けるような晴天のもと、のんびり初詣に行ったり穏やかな年始めとなりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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……と、ここからは少し時間を巻き戻して昨年末、世界へ向けて発送したフリーペーパー「Swinging」最新号について書きたい。だってどうしても書きたいの! 時は2018年12月30日。ところは愛媛県松山市「三津浜(みつはま)」。三津浜は僕の実家から車で20分くらいで着いてしまう、いわば「近所」なのであるが、にもかかわらず、そのとき僕は、生まれてはじめてそこにいた。なぜなら僕が十代の多感な時期を過ごしていたその当時、三津浜は「目が合ったら最後、ボコボコにされるから決して行ってはいけない」地域とされ、その恐ろしい「北斗の拳」のような都市伝説をすっかり信じ込み、そしてビビってしまった僕は、絶対に足を踏み入れまいと心に誓っていたからだ。

 

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あれから20余年。打って変わって噂に聞く三津浜はレトロでモダンで「何かがはじまっている予感」に満ちていて、ありがたいことにSwingingもたくさん届けられている。一体どっちなのだ? 目ボコボコ都市伝説か、レトロモダンはじまり予感かどっちなのだ? 「行けばわかるさ、迷わず行けよ」というわけで、とんでもなくありがたいことに全国に数名存在する「Swingingを個人的に、そして大量に手配りしてくださっている超強力サポーター」のおひとり、田村恵理さんにお願いして、三津浜手配り大作戦に同行したのである。

 

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……何と言ったらいいのだろう。はじめて訪れた三津浜は、メチャクチャ素敵な町であった(ちちち陳腐!!!)。まさに「灯台もと暗し」、何で今まで知らなかったの! バカバカバカ! てな感じである。聞くところによれば若いクリエイター達が中心になって地域活性化(でいいと思う)が進められているらしいのだが、そういうのによくある「文化の上塗り」みたいな町づくり、あるいは一過性のお祭り騒ぎ的アートプロジェクトではなくって、そこで確かに、時間をかけて紡がれてきた文化を大切に大切に守りつつ、新たな感性で町を更新してゆこう! という地道で丁寧な気概が感じられ、感激しまくったのである。

 

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そう。隣の芝はいつだって青い。そんなええことばっかりでもないのだろうし、たかだか数時間の滞在で知ったふうなことを言ってはいけないのかもしれない。けれどそのたった数時間の滞在で僕に見えたモノが最高に素敵だったことは、紛れもない事実なのである。……あれ? ……なんか違う。……Swingingのことを書くつもりが三津浜賛歌みたいになってもうてる!

 

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で! だ。自分が配ればいいものの、「恥ずかしいから」という理由で田村さんの手からSwingingが三津浜の人々の手へと直に渡るその光景を見て、僕はまたもメチャクチャ感激してしまった。……ああ、皆さんが本当に喜んでくれている。……こんなにも、こんなにも大切に扱ってもらっている。11,000部という発行部数をついつい自慢げに言ってしまったり、それがどんな数字なのか時々分からなくなってしまうけれど、「顔が見える」って、やっぱりとっても大切なことだった(そしてやっぱり恥ずかしい)。

 

 

「感謝」という言葉は使い慣れないが、それが自然と湧き出てきたときには素直に表さねばならぬ。仕事であろうが何であろうが、全国各地に届けて下さっている業者(?)の皆さん、毎号コロコロ変わるテーマに最高のデザインや写真で応えてくれるNeki.incの皆さん、そして何より誰より、いつも楽しみに待って下さる皆さん、賛助会員の皆さん、配架先の皆さんに心から感謝です。改めまして、ART AGERU! Present for you from Swing どす!

 

 

……と、ここからは時間を今日に戻す。もちょっとお付き合いください。今号には「挟み込み別紙」というダサい名前の別紙があるのだが、そこには「今号ができるまで」的なことを、zakka灯台(青森)の藤巻店長をインタビュアーに迎え、語らせていただいている。(実際に読んでもらうのが一番なのだが)そのなかで我々の妄想が暴走し、このフリーペーパーをレジに通したら「100万円」て表示されるだの、その代わりに100万円引きのクーポン券を発行するだのという、割とどうでもいいくだりがある。

 

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で! だ。本日の昼間、藤巻氏から「例の100万円のやつです!」という謎のメッセージを受け取る。それは何のやつだ?と思いながら添付された画像を見てみると……妄想の暴走をリアルにしているではないか! 

 

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ヒマか!!!

 

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アホか!!!

 

……しかしまあ、愛とアート的なアレに満ち満ちたこの件、ソッコー終礼で皆に報告し、ハチャメチャに喜んだことは言うまでもない。そんなわけでフリーペーパー「Swinging Vol.25/ART AGERU!」は、そのシンプルなテーマゆえか、すでにいろいろな方から好意的なリアクションの数々をいただいている。本当にありがとうございます。引き続き、配架先&賛助会員も募集しておりますのでどうぞよろしくお願いいたします!

 

木ノ戸

 

★配架先募集!!!

・ 1ヵ所につき5部〜20部を送らせていただくのが基本です。

・「ここぞ!」というところをご紹介ください。

・「Swingingを個人的に手配りしてくださる超強力サポーター」も募集しております!

 

★賛助会員(サポーター)募集!!!

・賛助会員の皆さまには、フリーペーパー「Swinging」(年2回発行)をお届けします。

・会費を納入していただいた方には、スウィング製オリジナルアートグッズを贈らせていただきます。

・詳しくはコチラ! →

 

→ Tel:075-712-7930

→ Mail:swing.npo@gaia.eonet.ne.jp

→ Facebookをご利用の方はこちらからメッセージを送っていただいても! →

→ 担当:木ノ戸・紀野

| 感激!!! | 21:07 | comments(0) | trackbacks(0)
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