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京都人力交通案内「アナタの行き先、教えます。」@平安神宮とかそのあたり

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Q&XLによるヘンタイ記憶パフォーマンス、京都人力交通案内「アナタの行き先、教えます。」。なぜだかお天気に恵まれない我々であるが今回は晴れた、晴れた、まあまあ晴れた。前回、雨と雪のために断念したリベンジを果たすべく、去る2月19日(月)、京都・岡崎「平安神宮」に足を向けた(今回も美馬くんが同行してくれた)。

 

駐車場がなかなか見つからず少し離れたところに車を停め、平安神宮へと向かう。平安神宮の位置する岡崎エリアには京都市立動物園、京都市美術館、京都国立近代美術館等、様々な文化施設が広大な敷地内に数多く集まっている。なので平日であってもたくさんの人たちで大賑わい! と思いきや、現実はまるで真逆のチョー閑散…。それもそのはず、1週間で唯一あらゆる文化施設が休み! の月曜日をよりにもよって選んでしまったことをちょっとだけ後悔したが、今日は久しぶりにのんびりやれるなあと一瞬で気持ちを切り替えた。

 

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そんなこんなで第1号の「迷い人」は突然に。「三条京阪」まで行くにはどうすればいいか? にXL氏が答えているが、Q氏のエンジンは全く起動していないことが見てとれる。まだ平安神宮に着く前やからね…。変なとこマジメやんね…。

 

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このようにご案内。

やはり(皆さんご存知の)「岡崎ループ」にご乗車いただくのがいちばん良いかと思います。

 

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どーーーーーん!!!!!

 

平安神宮、着いた。そしてこんな風に陣取った。

左にXL、およそ10メートル開けて中央に僕、更におよそ10メートル開けて右にQという人力交通案内史上、最も大胆かつ巨大な布陣である。バカ丸出しに見えなくもないが、そうでもないんでちゅ。ばぶぅーーー。この平安神宮の入り口的な「応天門」には2つの出入り口的なヤツがあり、つまり「迷い人」がどっちから出てくるか分からない。だからQかXL、どちらかがキャッチした「迷い人」の元に他の2人がダッシュで集結! という戦術を取ったのである。やっぱりバカなんじゃないか…と思われるかもしれないが、それくらい人がまばらで、尚かつ我々はまだまだ走れるっちゅーこと! …いや、Q氏はムリやと思ってたけど。

 

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でも結局、じぇんじぇん人がいなかったので早々に場所を変えよう! と決断。

ここ、「岡崎公園 美術館・平安神宮前バス停/Aのりば」に移動する。

 

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「引き」で見るとこんな感じ。じぇじぇじぇ!!!!! 鳥居でっか!!!!! 

この「大鳥居」、高さ24.2メートルだそうです。デカいXL氏が小人に見えるぜ…。

 

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ああ! あかん! あかん! 「大鳥居」撮りたい気持ちは分かるけど、そういう道路の真ん中に出るようなルール違反のヤツ、Q氏の逆鱗に触れるねんて! 自分もいろんなルール違反おかしまくりのQ氏の逆鱗に触れるねんて! 

 

…全然、車走ってないからいいんやけどね。そもそも世の中、ルールが多過ぎんねん。で、「ルール守らなきゃ! でも守れない!」のQ氏が、自分よりもっとルール守れてないっぽい人見つけて怒る! みたいなことになってんちゃうかなあ、と。でもまあ、こんなん言っててもはじまらない。今は「車も来てないのにマジメに横断歩道渡る」とかして、Q氏のご機嫌を取るしかない。

 

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本題に戻る。

我々が陣取ったのは「岡崎公園 美術館・平安神宮前バス停/Aのりば」であるが、ほれ! このあたりもほれ! こんな風なことになっちゃってますよ! A、B、C、D、E、F、Gて! ホントにややこしいったらありゃしない! じぇじぇじぇ!!!

 

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で、「Aのりば」からの行き先はこんな感じ。これはまあまあ、シンプルな方かな。

 

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はい、あらためてご案内開始。月曜日の岡崎エリアには人力交通案内的には珍しい日本人ばかり。流暢な英語を使う機会がなかったのは残念だったが、人が少ない分、ゆったりと丁寧なご案内ができたと思う。

 

…こら、XL。輪ぁ〜に加わらんかい。

 

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今回オモシロかったのは、あまりメジャーではない、外国人観光客ならまず行かないような「行き先」を目指す女性たちに数多く出会ったことである。例えばこの方たちに尋ねられた「建勲神社」。織田信長を祀る神社として知られてはいるが、なかなかご案内する機会はない。記憶にない。また、行き方もちょっと難しい(まずは「46」系統に乗って「ライトハウス前」下車、「206」系統に乗り換え、「建勲神社前」下車)。「建勲神社」へはこの方たち以外にもここでもう1組をご案内。「日本人女性観光客、空いてる月曜日に建勲神社行きがち率」は相当高いと推察される。

 

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さらに別の方たちには「高台寺」への行き方をご案内。「高台寺」と言えば豊臣秀吉ではないか! 信長と秀吉が揃った! じぇじぇじぇ!!! とひとりテンションが上がったが、Q氏とXL氏は「46」か「急行100」か「急行110」か「岡崎ループ」か「5」に乗って「東山三条」下車、「202」か「206」に乗り換えて「東山安井」下車…と超クールに伝えていた。ちなみに「202」は本数は少ないが空いており、「206」は本数は多いが混んでいるのだそうだ(知るか!)。

 

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「歴女」ご案内連発の他には京都一の繁華街、「四条河原町」に行きたい方が多数いたのが印象的だった(やはり全員日本人だった)。やっぱなあ、河原町行くねんな〜。

 

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さて、先に見ていただいた通り、この辺りには「のりば」がたっくさんあるから、「Aのりば」向かいの「岡崎公園 美術館・平安神宮前バス停/Bのりば」に移動する。こちらはさらに人通りが少ない。

 

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はい。「Bのりば」は非常にシンプル。これでは迷いようがないように見えるが、「のりば」自体を間違える人がいるに違いない、というのが我々の読みである。

 

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お! 来たよ! 来たよ! しかもなんとこの方の行き先はまたまた「建勲神社」!!! 

…マジで、どしたんや、建勲神社。…まさか2月19日と信長に何か関係が??? …と思い立ちググってみるとなんと!!!

 

 

信長の子孫、織田信成氏の出演番組「織田信成 涙のオリンピック 〜知られざるサイドストーリー〜」(テレビ朝日)の放映日ではないか!!! 


たぶん何の関係も無い!!!

 

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はい、この方へのご案内に戻る。

まず、「のりば」が間違っている(「Bのりば」ではなく向かいの「Aのりば」から乗る)ことを伝えた上で、その後の行き方をご案内する。

 

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がしかし、かなりの行動力を持ったこの方、「ありがとう」と言いつつ、なんとかもっといい行き方はないかとご自分で探り続けている。すげー! こんな展開はじめて!

 

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おせっかい2人が駆けつけて様子を伺うと、(皆さんご存知の)「東山仁王門」バス停まで徒歩で移動し、そこから「206」に乗るという戦術を考えているという。確かに…。(皆さんご存知の通り)ここから「東山仁王門」までは地理さえ分かれば徒歩でも近い。僕はおお! と感動し、バスに乗ってもらうことばかり考えていたせこい己を1ミリだけ反省し、「東山仁王門」までの徒歩での行き方を改めてご案内させていただいた。

 

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はい、Qさん、ちと遅い。

XL氏と行動力の方は既に気持ちよくお辞儀を交わし合っているよ。

ほんで遅れてきたあなたのせいで僕がいないことになっているよ。

僕はここに立っているよ。汚れた顔をしてるけど。

 

というわけで、今回のレポートは終了。普段、外国人観光客のご案内ばかりしているせいか、日本人に日本語でご案内することを新鮮に感じたり、月曜日の静かで広々とした岡崎エリアを堪能できたりでとっても楽しかった。また今度、月曜日以外にも来てみたいと思う。

 

次回、京都人力交通案内は明後日3月26日(月)、「二条城」に出没する(遂に完成した「ユニフォーム」もお披露目!)。

 

木ノ戸

| 【OYSS!】京都人力交通案内「アナタの行き先、教えます。」 | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0)
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