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ミスターQ、スウィング号閉じこもり事件!!!

 

11月29日(火)午前、持病の診察のためT病院に通院したミスターQ(以下、ミスター)。

しかしまだT病院の通院には慣れておらず、地域生活支援センターR(以下、R)の相談員・Y氏に同行してもらう。

(長い待ち時間を経てなんとか…)診察終了後、昼食をとるためJR京都駅の地下街「ポルタ」内の飲食店へと向かった2人。 

 

…この時、ミスターは思った。

五分五分の可能性でおごってもらえるんじゃないか…と。

五分五分では自腹を切る可能性も50%なわけだが、自分に都合のいいようにしか物事を考えないミスター。「おごってもらえる」方に賭け、(自腹ならまず頼まないような)割と高め(千数百円)の食事をオーダーする。「おごってもらえるんですか?」とか一切、ひと言も言わずに…。

 

…そして迎えた緊張の会計。Y氏は自分が食べた分を(当然)支払う。そして「何か」を待っている様子のミスターに対し、(当然)「自分で払ってくださいね」とひと言。

…ミスター、あえなくバクチ失敗。

 

そもそも診察代が足りずY氏にお金を借りていたり、前の週の家族旅行でお金を使いすぎたり、「はあと・フレンズ・ストア」でのイベントで疲れ切っていたミスターは、勝手な自分の思い込みにも関わらず、Y氏に(割と激し目の)怒りの感情を(勝手に)抱くこととなる(もう!)

そうして(勝手な)怒りに満ちたミスターはその晩のヘルパーを自らキャンセル。その晩(なんとか)繋がった電話で話を聞くと、くすぶる思いを胸にフテ寝をかましていたという。「まあまあ…」と(なんとか)気持ちを落ち着かせ、12月1日(木)、「マルシゲ紙器」納品の流れでRに寄り、借りたお金を返すついでにY氏への思いを伝えることとなる。

その後、Y氏にもミスターの状況を連絡。(めちゃくちゃだけども)仲直り?してもらうよう伝える。Y氏もなぜだかしきりに反省している…。

 

 

迎えた12月1日(木)。Rに着いたミスターは、黙り込んでスウィング号から降りようとせず閉じこもり、Y氏との話し合いを拒否(なんて男だ!)。Y氏はスウィング号の中に入れてもらえず、途方に暮れて突っ立っている…(なんでやねん!)

 

ここでパニクり男・沼田くん登場! 

にっちもさっちもいかない状況にお手上げ、スウィングにテレフォン、助けを求める。

僕は(恐らく腕を組んでだんまりを決め込んでいる)ミスターの耳元に携帯をあてるよう、沼田くんに指示、ミスターに語りかける。「誰にでも失敗はある。QさんにもY氏にも僕にもある。完璧な人間などどこにもいない。Y氏はこれまでずっとQさんのひとり暮らしを休日返上で応援してきてくれた人。仲直りしよう」。

するとミスター、重い口を開いてこう言う。「月曜(通院日の前日)にRに電話した時、Y氏がいなくって戻ったらかけ直してもらうはずだったのにかけてくれなかった。自分から2度目の電話をした」。

なるほど、基本疲れがたまり過ぎて人の粗探ししか出来ない状況のミスターは、自腹問題は一旦消化したものの、新たな怒りの種をしっかりと見つけていたのだ。…しかしかけ直すことをサボった(のかどうかは知らないが)Y氏にも確かに反省点はあるんじゃないか? 

僕は(スウィング号の外にいる)Y氏に電話をかわるようミスターに伝え、Y氏にミスターの言い分を説明(ああ、しんど!)、「いろんな事情があったのは承知しているが、ここはひとつ謝ってくれませんか?」と伝える。Y氏も「確かに悪いことをしました…」と納得&意気消沈、「謝罪の気持ちをコピー用紙かなんかに書いて、Qさんに(スウィング号の外から)見せてください」と依頼すると、言われるがまま事務所へと戻る…。この間、ミスターには(沼田くんが持つ携帯で)「Y氏が今から自分の反省点はちゃんと謝らはるから、それはちゃんと受け止めようね」と伝える(ああ、めんど!)

そしてなぜか一旦、電話を切ろうとする沼田くんに「切らんでよい! なんの意味がある! 状況を知りたい! おれ見えへんねんで!」と一喝! 電話を繋げたままにしておく…。

 

…しばらく待つと、ミスターに対し謝罪文を読みあげるY氏の声が聞こえてくる。

別に読み上げんでもいいのに! 表彰状! みたいな感じ!?? 

しかしY氏の余りにも真摯な姿勢の甲斐あってか、少し心をゆるめたらしいミスター。Y氏がスウィング号に入ることを許可する(どんだけえらそうやねん!)。すると再びY氏の謝罪の声が聞こえ、最後に「今後ともどうぞよろしくお願いします」。どして!? どして!? と戸惑いつつミスターに電話をかわるよう沼田くんに指示、「Qさんからも思いを伝えよう」と言うと、蚊の鳴くような小さな声(しかしおっさんのダミ声)で「よろしくお願いします」。

 

ほぼ一件落着したが、仲直りの印に握手をする習性を持つミスターに「握手をしておこう」と念押し。しかしだんまり…。じゃあ、それなら! とY氏に「握手を求めてみてください」と依頼。が、「してくれません…」と哀しい声…。再びミスターの声を聴くと「今はまだ握手する気にはなれん」。どんだけ偉いねん! と発狂しつつ、「それなら仕方ないね。でもこれからも仲良くせなあかんで」で終わる。

 

あー疲れた…。

 

そして翌2日(金)、スウィングに現れたミスターは、ご機嫌な笑顔を浮かべていたのだった…。 

 

木ノ戸

| その名は“Q”。 | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0)
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