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スウィングの一員に



私は学生の頃、工場で働くことが夢でしたが、一つ一つのこ行動が遅く、何が出来るのかなぁと、ずっと考えていました。


月日の流れは本当に本当に早くて、家事手伝いや詩を書くことを中心でいても良いのかと頭の中でグルグルしていました。

そんな時、ふっと「京都新聞」の求人募集に目がとまりました。
なんとそこには、私が一番したかった「おかきやさん」の袋詰めの仕事の募集があったのです。

そして、私のことを良く知っている人に仕事のことで悩んでいることを聞いてもらうと、「その仕事は流れ作業だから、ナオちゃんには無理だと思うよ。」と言ってくれて、その後に「ナオちゃんに、ぴったりな作業所」があるから一緒に見学にしに行こうよ。」と声をかけて下さり、私はどんなところなのかなとドキドキワクワクでした。


そんな話をしている1週間後に「スウィングのことがテレビで放送されることになったよ。」とメールがありました。

テレビで見たら色々な下請け作業の他に、私が大好きな詩を書くお仕事があったり、また絵を描くお仕事があったりして楽しそう。見学しに行くのが楽しみだなぁ。


そして待ちに待った、その日がやってきました。
懐かしさを感じる学校の建物のスウィングで木ノ戸さんが待って下さっていました。
そして、各教室での仕事等を説明してくれました。一生懸命に皆さんお仕事しているんだなぁ、すごいなと感動し、私もスウィングに来たいなと思う気持ちが、よりいっそう深まりました。そのことを、木ノ戸さんに話すと、じゃあ、実習の日時を決めてメールするねと言ってもらえました。


数日後、木ノ戸さんからメールがあり、実習の日が決まりました。私は、また皆のところに行けるんだと思ったら嬉しくなりました。


そしていよいよ実習がはじまりました。
おせんべいの箱作り、線通りに上手く折って、組みたてる段階になると私の手とまってしまう。
難しいなぁ−。なぜ出来ないのだろうか。

次の日は何をするのかなーと家に帰ると、そのことで頭がいっぱいになっていました。


絵を描く作業もあって、でもなー、私の絵は、いつも、うさぎになってしまう。それは、うさぎのように私も早足で歩きたいとの思いがあったからです。絵は本当のことを言って自信がなかったのです。でも描いてみると絵も文章と同じで楽しさを知りました。

 

5日間の実習は短く感じ、色んなことを学ばさせてもらいました。

これからスウィングで私の力を発揮できるといいなと思いながら、一員になれる日を待ち望んでいました。
その日が来るまでは色んな手続き等があって、すぐには「オッケー」という言葉はもらえず、私はまだかな、まだかなーと待ちくたびれていました。


1015日、やっと待ち望んでいたことが現実となり、今までと違った生活、朝は630分に起き朝食を食べて815分のバスに乗り、今日も元気いっぱいに通勤し、皆さんと共にスウィングで働いています。


naco



nacoの絵。もうすぐクリスマス。

 

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