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ヤング@ハート


【「ヤング@ハート」とは??】

1982年にマサチューセッツ州ノーサンプトンの公営住宅ウォルター・サルヴォ・ハウスの住人により結成された、平均年齢80歳、世界一やんちゃなご長寿ロック合唱隊。
2008年、コンサート前の6週間、彼らに密着しリハーサルの様子やプライベートを追ったドキュメンタリー映画『ヤング@ハート』が公開され、大きな話題を呼んだ。




スウィング・スタッフ一同、上述のドキュメンタリー映画を観て、感激、感涙!!

3月21日(日)、「ヤング@ハート」ジャパン・ツアー、神戸公演に鼻息荒く向かった。

チケットゲットの名手、スタッフ北濱さんの手腕で座席も前から5列目、
メンバーの顔の皺まで見える、最高のポジションに陣取っての約2時間。


素晴らしかった…。


平均年齢80歳。
人生の最終盤に差し掛かったひとたちが奏でる“本気”はまずカッコいい!!

時にユーモアたっぷり楽しく、時に人生の悲哀と共に、胸に深く深く沁み入った。

日本語のロックも歌ってくれるという情報を事前にキャッチ、
僕と北濱さんは、連夜の残業に痺れた頭を振り絞って、
RCサクセションとブルーハーツかなあ…と、都合のいい予想をしていたのだが、
ド・ン・ピ・シャ!!



RCサクセションは曲名(「雨上がりの夜空に」)まで当たったし、
ブルーハーツは「リンダリンダ」を歌ってくれた。
アメリカの、しかもかなりのじいちゃん、ばあちゃんが歌う、
日本語のRCとブルーハーツは時々笑えもしたし、とにかく最高、会場もノリノリだった。



最終盤の名曲、ボブ・ディランの「フォーエバー・ヤング」では、会場全体が静寂に包まれ、
涙、涙、涙…。



職業柄、老人ホームなんかに行くこともごくたまにあるが、
そこでは厳しい人生を生き抜いてきた大先輩達が
「ピーターパン」みたいな年不相応な劇をして(やらされて?)いたりする。

そんな光景を目にするたび、僕はなんだかなぁ…と違和感を感じてしまう。

「ヤング@ハート」は、彼らの(そして僕たちの)すぐ側にある“死”を、
静かにそして痛烈に感じさせつつも、それでも人生は目いっぱい楽しむものだぁ!!!と、
楽しく、哀しく、優しく教えてくれた。

人は死ぬ。
必ず死ぬ。
それでも…それでも人生は素晴らしい。

僕は清々しい感動と大きな希望に包まれながら、
スウィングでもいつかこんなステキな事ができたらなあ…と思った。

木ノ戸


スウィングの「ヤング@ハート」、Hさん
…歌は…まあ…味はある。

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