Swingy days Enjoy! Open!! Swing!!!

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ワークショップ!  ワークショップ!! ワークショップ!!!

 

大変遅ればせながらではありますが、8月と9月に実施いたしましたワークショップ(以下WS)の模様をお伝えいたします!

今年も素敵なオモシロ素材を使って3回のWSを実施いたしました。

 

今年のこだわりはズバリ「紙管」です。この「紙管」は沼田が昨年から思いを募らせていた素材でして、なんとか「紙管」をWSで使いたい! 「紙管」を使ったWSがやりたい! と考えておりました。そもそもわたくしと「紙管」の出会いは…

 

「……………………」

 

…ん? …なんですか?

 

「…紙管ってナニ?」

 

 

!!!!!!!!!!!!!

 

「紙管」をご存じない!?

そもそも読み方もわからない!???

 

 

なんと〜!

 

ではご説明いたしましょう。

読み方は「しかん」です。で、コレ↓です。

 

 

身近なところですとサランラップやトイレットペーパーの芯等ですね。大きいものになると壁紙や布の芯として使用することで工場から出荷する際にきれいに運べます。

 

さて、今回のWS実現に向けてこの「紙管」が大量に必要になります。しかも、計画ではトイレットペーパーの芯などではなく、

もっと大きくて頑丈ないかにも…

 

業務用!!!

 

みたいなものを使いたいと考えておりました。

そして今回そんなワガママな願いを叶えてくださったのが「日本紙管工業株式会社」様です。

 

今回、多くの方のご協力とご縁がありご提供いただけることとなりました。

本当にありがとうございます。

 

 

見よ! この分厚さ! このサイズ! そんじょそこらじゃ手に入りません!!!

ではいただいた「紙管」を使ってどのようなWSになったのかご覧ください。

 

まずは8月10日に実施した「第34回 上賀茂児童館さんとの交流」から。

気になるタイトルは…

 

 

はじめまして、「紙管」です。捨てられるところをみんなありがとう。…アカン、泣けてきた。オカンにもよろしく。

 

長い!!!

 

 

「紙管」に穴を開けて棒を使って組み立てられるようにし、ブロックのような、パズルのようなおもちゃをつくりました。

 

 

まずはシールをペタペタと。

(穴、開いているのわかります?)

 

 

はい。ペタペタと。

(穴、開いているのわかります?)

 

 

ヒミツの女子会もできます。

(わかりますよね? 穴)

 

 

「紙管」に開けておいた穴に棒を差しこんで…

 

 

100人乗ってもダイジョーブ!! 的な遊び方もできます。

 

続きましては8月19日。

今年も呼んで頂きました「南大路町地蔵盆」。もう3度目となります。

タイトルは…

 

 

Qの型破り似顔絵アナタのその顔メカにします。3D

 

その人の顔に色々な武器や動物などを合体させつつ…

 

 

…なぜか似ている! それがQの型破り似顔絵「アナタのその顔メカにします。」です。

で、今回のWSは「紙管」を体に見立て立体(3D)の似顔絵にしてしまおう! というもの。

 

 

こちらはこまりんが作ったサンプルです。かわいいですね〜。

さてさて、子どもたちの手にかかるとどのような作品が生れるのでしょうか〜?

 

 

今年も「上賀茂小学校ふれあいサロン」は子ども、子どもで超満員!!!

50名以上の子どもたちが参加してくれました。

 

 

増田さん、今年もやんちゃな男の子グループ相手に大活躍!!!

エエ顔してまんな〜。

 

 

最後はみんなで作品を手に持って記念撮影!!!

去年撮影できなかったので今年はどうしてもこの風景が見たかったのです。

 

カメラマンは青山です。脚立(持って行って良かった!)に乗って撮影しています。

南大路町の皆様、今年も呼んで頂きありがとうございました。

 

最後は9月9日「第10回上賀茂おたのしみランド」でのWSです。

タイトルは…

 

 

たなかこまりのコラージュコラージュ 〜今年はお空でコラりんぱ! コラージュロケットを打ち上げよう!〜

 

昨年は大きな段ボールを坂道に見立ててクネクネと転がるおもちゃを作りました。

今年は「空」です。もちろん紙管を使います!!

※このWSの紙管は「株式会社ノムラテーラー」様よりご提供いただきました。誠にありがとうございます!

 

事前に準備した80個の紙管ロケットを用意して子どもたちを待ち構えます。

 

 

まずは男の子5人組。シールやら雑誌の切り抜きをペタペタと貼りつけてゆきます。

 

 

紙管に厚紙を斜めに差し込んで…

(この角度が重要です)

 

 

先端に取り付けたゴムをほうきにひっかけて…

 

 

グーーーーン!!!!! と思い切り引っ張ります。

(少しねじると尚、良い)

 

で、手を離すと…

 

 

ギューーーーーーン!!!!! と高速回転しながら飛び出します。

 

 

打ち上げはXLさんと京一さんが手伝ってくれるので小さい子でもダイジョーブ。

 

 

最初から最後まで途切れることなく子どもたちが遊びに来てくれました。

 

そんなこんなで「紙管」にこだわった夏のWSは大盛況で終えることができました。

WSがご縁で繋がったたくさんの方々にはあらためて感謝の気持ちしかありません。

 

お陰様で今年の夏もたくさんの笑顔に出会うことができました。

本当にありがとうございました。

 

(ぬまた)

| 【OYSS!】コドモとアソブ | 14:29 | comments(0) | trackbacks(0)
勃発! わく星スポーツ珍事件2連発!!

 

2ヶ月に1回、スウィングの事業開始当初からず〜っと続けているフリースクール「わく星学校」の皆と遊ぶ! という時間。

最近では様々なバリエーションも生まれはじめたが、基本はひたすらいっしょにスポーツを楽しむ! というヤツ(=通称:わく星スポーツ)である。

 

 

わく星スポーツには「走らないバスケットボール」や「だるまさんがころんだ」や「ハンカチ落とし」など、いろいろなメニューがあるのだが、中でも最も人気が高いのはやはり「普通のドッジボール」だろう。

 

 

…とは言っても高速のボールがビュンビュン行き交いがちなので、「こっわ!!!」と参加しない人も多かったりもする。

 

 

さぁ〜て、今日のドッジボールはどんな感じや? …お、いつもは「こっわ!!!」グループに入りがちな口から生まれた迷コンビ、あちゃみちゃんとミサさんが珍しく張り切っているぞ。

 

 

お! あちゃみちゃん、ボールすれすれ! やはり誰かがこう言う。

 

 

「今、当たったんちゃう?」

 

 

どうや? アウトか? セーフか? 

ここはもう自己申告やで! さあ、あちゃみちゃん、判定をどうぞ! 

 

 

「ううん、当たってへん。かすっただけ」

 

 

NO!!! それアウトや!!!!!

 

 

お! 今度はミサさんの出番だ。高速のボールをがっちりキャッチ!!!

 

 

「ナイス!!!」

 

 

ファインプレーに飛び交う歓声。

すると、ボールをがっちり掴んだままのミサさん、歓声に応えるかのようにこう言う。 

 

 

「うち、当たった???」

 

 

NO!!! 頼むから手元見て!!!!!

 

…こんな感じで続けてきた「わく星学校」の皆との交流は、今月で76回目を数えることとなる。

 

木ノ戸

| 【OYSS!】コドモとアソブ | 19:34 | comments(2) | trackbacks(0)
外はかまくら 中はまっくら 星をえがいてプラネタリウムをつくろう

 

去る2月20日(月)、ご近所・上賀茂児童館さんへワークショップ(以下WS)に行ってまいりました!

上賀茂児童館では毎月16日に「上賀茂エコアクション」というエコに関するWSをされているのですが、そちらは企画も準備も児童館でしてらっしゃるので、僕たちはただ遊びに行ってるだけなんです。そうして毎月毎月遊びに行くこと、早丸2年になります。継続は力なり!

 

で、年に3回ほど時間をもらってスウィング企画のWSもさせてもらっているのです(前回の様子はコチラ!→)が、今回お届けするのは昨年度最後のスウィング企画WSとなります。

 

タイトルは「外はかまくら 中はまっくら 星をえがいてプラネタリウムをつくろう」!!!

 

というわけで、肝心の内容ですが今回は正六角形と正五角形を組み合わせて大きなドームを作ります。ドームの内側をキラキラにデコレーションしてプラネタリウムみたいにしよう! というのが企画の趣旨です。

 

 

当日の参加者は約90名!!!

 

人数が多すぎて1階と2階に分かれてのワークショップとなりました。

まずは、段ボールに星座を描くところから…1階のグループはマジック、2階のグループは絵の具を使ってどんどん描き進めます。

 

 

「ギョウ座書くなよ…」と冷静な女子の突っ込みをものともせず、次々と面白い星座が生まれます。

 

 

段ボールが色々な色で埋め尽くされたところで今度はボタンの登場です。

 

 

この大量のボタンどうしたかって???

 

「永井合成樹脂工業株式会社」様からのご提供です!!

 

ありがとうございます!!!

 

 

たくさんのキラキラボタンで埋め尽くされたところで本日はここまで。

ボンドが乾くまでしばしお待ちを!

 

そして2日後…

 

 

ボタンがしっかり乾いたところで今度は組み立てです。

 

 

なかなかのサイズ感で、迫力あります。

さてさて肝心の中の様子はといいますと…

 

 

 

どや〜!

 

 

 

 

どや〜!!

 

 

 

 

どや〜!!!!!

 

 

段ボールの隙間から光が差し込んで、いい感じにプラネタリウムっぽい仕上がり。

 

 

お、子どもたちが帰ってきましたよ〜。

 

「六角形と五角形を組み合わせてドーム型の立体にしてるんか…」

 

よっ、冷静!!

 

 

「おやつ食べてからやで〜」という先生の声かけに「早く入りたいからおやつ1個にしとこ」となんて言う子も。

おやつより優先とは嬉しいですね。

 

今年度も上賀茂児童館さんとスウィングの交流は続きます。

さてさて、次回はどんな作品が生まれるんでしょうか???

とにもかくにも、子どもたちといっしょに楽しい時間が過ごせればと思います。

 

上賀茂児童館の子どもたち、1年間ありがとう!!!

 

(ぬまた)

| 【OYSS!】コドモとアソブ | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0)
キンチョーの夏。ワークショップの夏。

 

ずいぶんと遡ることおよそ3か月前…

夏真っ盛りの8月12日、「上賀茂児童館」にてワークショップを実施しました。

 

今回のワークショップは…

 

「アレ+ソレ=…ワカラナイ! 〜ようこそ上賀茂ジャングルへ! ヘンテコ動物出てこいや!〜」

 

スウィングの大人気(?)ワークショップ、「アレ+ソレ=…ワカラナイ!」シリーズですね。

なんとも長いサブタイトルですが、要はスウィングの「オレたちひょうげん族」が描くヘンテコ動物に児童館の子どもたちがボタンやらハギレやらシールを貼りつけて、最高にヘンテコな動物たちで児童館をジャングルみたいにしよう!!…という企画です。

 

 

…ところが!!!

 

 

肝心の「ボタン」が無いんです!

しかも、児童館の子どもは全部で108人! 

1人10個使うとしたら…えーと…108人×10個やから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

1,080個!!!?

 

 

 

ムリムリムリムリムリ!!!

絶対集められへん!!!!!

 

でも、なんとかせなアカン! とりあえず困ったらネットや! インターネットや!

…というわけで検索した結果、「日本釦協会」という団体があることを知りました。

 

釦。

 

これで「ボタン」と読むんですね〜。

そして京都でこの団体に所属している会社にかたっぱしから電話して助けてもらおうと考え、さっそ1件目! 「永井合成樹脂工業株式会社」様へお電話…。はー、ドキドキ…。ボタン売ってる会社に「ボタン1,000個下さい!」とか、どんなお願いやねん…。無茶苦茶や…と思いつつ受話器を取ってピ・ポ・パ……

 

事務の方にスウィングの説明をし、今回の企画を説明し、ボタンが1,000個以上必要なことも説明し、「無償でご協力いただきたい」というなんとも厚かましいお願いに対し…

 

「あ、たぶん大丈夫ですよ。2,000個くらいいけると思います。」

 

とアッサリかつなんとも頼もしいお返事!

結果、様々な種類の2,000個以上のボタンをご用意していただきました!

 

 

あちゃみさんと2人でボタンの受け取りに伺い、永井社長と記念写真も撮影させて頂きました。

(偶然にも社長とシャツがシンクロ!)

 

さてさて、ワークショップ当日はと言いますと…

 

 

お盆の時期ということもあって少し少なめの約40人の子どもたちが集まりました。

それでも40人ですので、ボタンの数は40人×10個やから・・・・・・・・・・・・・・

 

 

400個!!!

 

 

2,000個いただいてて良かった…

 

 

まずはヘンテコ動物を選んで…

 

 

あとは、ボタンとハギレを貼りつけろ〜!!

 

 

どんなんがエエかな〜。

 

 

ド派手なカニやな〜!

自分で動物の名前を考えて完成です。

 

 

ボタンとハギレのバランスがGood。

 

 

動物の周りに貼りつけているのは男の子に大人気だった魚の形のボタンです。

 

 

見よ!! この贅沢なボタン使いを!!!

ひとり10個とか全然足りません。

 

2,000個いただいてて良かった…

 

この日お休みの子どもたちのためにも材料は全部児童館に置いてきたので後日楽しんでくれたと思います。

 

なにはともあれ子どもたちを大いに夢中にさせてくれたボタンの力ってスゴイ!!!

そして、子どもたちのためにこんなにたくさんのボタンを提供してくださった「永井合成樹脂工業株式会社」様、あらためて本当にありがとうございました!

 

とお礼を言ったのもつかの間…。

次のワークショップが4日後の8月16日に迫っているのでした!

 

…というわけで、あっという間にやって来た8月16日。

 

 

上賀茂児童館で毎月開催されている「エコアクション」に参加してきました。

この日のテーマは「ビニール袋で海の生き物を作ろう」です。

 

 

まずは児童館の先生からビニール袋の話を聞く子どもたちとスウィングの面々。

「コンビニのビニール袋などが捨てられ、海に流れてそれを海洋生物がエサと間違えて食べてしまうことで毎年10万匹以上の海の生き物が死んでる。」というとてもショッキングなお話。

 

「コンビニでちょっと買い物するだけやのに袋もらわんでエエやん。」

 

「簡単にもらえるから簡単に捨ててしまうんやな。」

 

その通り!!!

みんなエエこと言うな〜。

 

で、もらった袋はすぐに捨てるんじゃなくてそれでひと工夫でこんなん作れます!…というのが今回の企画。

 

 

ビニール袋にいらないチラシや新聞紙を丸めて詰め込みます。

 

 

おねーちゃん、上手に切ってや〜。

丸く膨らんだ袋にいろいろ貼りつけて…

 

 

ハイ! クラゲの完成です。

透明感とゆらゆらした感じがいいですね。

色紙を重ねてカラフルな模様にしたあたりに女子力の高さを感じます。

 

 

うまいことしたな〜。ヒラメやな。

 

 

こっちのふたりはタコとカメ。わかりやすい!!

 

「上賀茂児童館」がジャングルのヘンテコ動物と海の生き物であふれかえった1週間でした。

 

毎回はじまる前は「めんどくさい」とか「おもんない」とかブーブー文句言う子に限って最後まで残って作ってます。

自分のイメージに近づけようと真剣なまなざしで素材を探しています。

で、最後に完成した作品を見せびらかしながらめっちゃ笑顔で…

 

 

「あ〜おもしろくなかった!!!」

 

 

このセリフを聞くと僕たちはニヤニヤしながら心の中でガッツポーズします。

 

今回作られた作品は11月19日(土)20日(日)に「上賀茂児童館」で開催されるイベント、「かみがも美術館」で展示されますので、皆さま、ぜひお越しください!

 

ラブ「かみがも美術館」とは?

児童館の子どもたちだけでなく地域の方々の作品も展示される展覧会です。

 

ひらめき日  時:2016年11月19日(土)・20日(日) 10:30 〜 16:00

ひらめき場 所:上賀茂児童館2F遊戯室  京都市 北区上賀茂烏帽子ケ垣内町24

 

お出かけにはもってこいのいい季節。

賀茂川ブラリからの上賀茂神社でお弁当食べて…「かみがも美術館」へ。

なんてコースはいかがでしょうか?

 

秋の1日をぜひ上賀茂で満喫してくださいね!

 

(ぬまた)

| 【OYSS!】コドモとアソブ | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0)
「(寸劇)まち美化戦隊ゴミコロレンジャー登場!! ver.-5.3」のこと


「楽しかったよ。」

きのう、北区船おか山公園で船おかスタンダードと言うおまつりに行きました。船おかスタンダードでは、北区にあるいろいろなだん体の出し物を見ました。もぎ店もいろいろありました。




だん体の出し物の中で一番おもしろかったのは、町美化せんたいゴミコロレンジャーのげきです。このげきは、クイズが出されて、クイズに当たるとけい品がもらえます。ぼくも、もらいました。内ようは、ゴミブルーがへんなことをして、ハリセンでたたかれて、なぜたたかれたかをクイズで答えます。パンツをかぶっているシーンもありました。たくさんわらえました。
来年もゴミコロレンジャーが来てほしいです。それは、とってもおもしろかったからです。




…もう随分前のことのように思うが、去る11月7日(土)、「(寸劇)まち美化戦隊ゴミコロレンジャー登場!! ver.-5.3」を地域のお祭り「FUNAOKA STANDARD 2015」で上演した。そもそもボケてボケてボケ倒すのみの下らない内容であったものを、「いつまでも同じことばかりしていたんではつまらん!そして中途半端はアカン!」とバージョンアップならぬバージョンダウン。小学校低学年男子にターゲットを絞り込み、よりお下劣度を増したボケの数々は、思惑通りに小学生たちのゲラ笑いと「アホー!」の声を呼び、一方で女性たちの表情を一気に曇らせることに成功(?)したのだった。

…上の日記は、ある感心な少年のお父さんがスウィングにわざわざ送ってくれたものである(もちろん画像で)。

いやあ、嬉しいなあ。
ほんまに、ほんまに、ここに障害もクソも無い。




そして今回、稽古を重ねていて強く感じたのは「(ほとんど)皆、演技の質を高めることに必死になっている」ということであった。上手くいかない演技に悩んだり凹んだり、例えば数年前まで他者と関わることさえ難しかった人さえもが、いいパフォーマンスをして子どもを喜ばすことにのみ集中しているという状況に、なんというか、シンプルに感動した。



この上演の約1週間後には、今年度、定期的な交流を進める「京都市上賀茂児童館」さんで再上演。(ラスト、ゴミブルー全員がパンティを被るクダリの修正を求められたものの)やはりここでも元気な子どもたちの、ひたすら元気な笑い声を引き出すことに成功した。

2013年、「スウィングはん、人権啓発やりまへんか?」とのお誘いを(行政から)受けたことをきっかけにはじまったこの試み。本当の意味での、確かな実感の伴った「人権啓発」になってきたんちゃうかなあと思ったり思わなかったりする今日この頃である。



木ノ戸

※ 「(寸劇)まち美化戦隊ゴミコロレンジャー登場!! ver.-5.3」のボケの大半は、神戸市にお住いの今井國男さんからいただきました(はい。ボケの外注です!)。今井さん、(ほんっとに下らないヤツばっかり!)ほんっとにありがとうございました!
| 【OYSS!】コドモとアソブ | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0)
「地蔵盆」に涙す。


京都(滋賀も?)では8月中旬から下旬にかけて各町内毎に「地蔵盆」という行事が行われる。約20年前(!)、愛媛から京都にやって来た僕にとっては全く馴染みのない行事であり、最初の頃は「独特やなあ」と(愛媛目線で)不思議に映ったものだが、今となってはもうすっかりその景色にも慣れて、夏の終わりを告げる風物詩のように感じている。

この「地蔵盆」、どうやら近畿地方を中心に行われている行事のようで、かつての僕がそうであったように「地蔵盆て何?」と、思われた方も多いのではないだろうか。念のため、生粋の京都人である沼田君に簡単に解説をしていただく。


−「地蔵盆」て何?
毎年お盆が終わったくらいの時期に京都の各町内毎で開催される、子どもにとっての小さなお祭りみたいなもんです。

−どんなことをするの?
テントを貼ったり、誰かの家のガレージの中であったり、道路を通行止めにしたりして子どもが自由に遊べる場所を町内会の大人たちが作ってくれます。みんなでオモチャで遊んだり、スイカ割りや福引や花火とかのイベントがあったり、とにかくお菓子が次から次にもらえます。

−お菓子が次から次にもらえる?よくないのでは?
大人目線から見たらそうでしょうけど、子どもにしたら嬉しい限りです。

−どういう意味があるの?
京都には町内毎にお地蔵さんがあって、お坊さんが朝一でお詣りに来てくれます。町内安全的な意味合いがあるんやと思います。

−なんでそれが、子どものためのお祭りになるの?
昔は楽しみがあまり無かったからじゃないでしょうか。盆と正月ぐらいでクリスマスも無かったし。謂れは僕も全然知らないんですけど、元々はお盆にご先祖を迎える行事やったのが、次第に子どものためのお祭りになっていったんじゃないでしょうか。クリスマスみたいに。

−え?なんで急にクリスマス?
クリスマスはエルサレムの地蔵盆みたいなもんです。



…合ってんだか間違ってんだか、ますます混乱を招いてしまったに違いない。
「地蔵盆」について詳しく解説されたサイトを見つけたので、ちゃんと知りたい!という方は参考にしていただきたい。→

さて、我々スウィングが京都府京都市北区上賀茂「南大路町」で活動をはじめて来年で丸10年になるのだが、この夏、町内会の役員さんより南大路町の「地蔵盆」で何かやってもらえないか?と、とてつもなく嬉しいお誘いを受けた。スウィングが「ゴミコロリ」であるとか児童館の子どもたちとの交流であるとか、そうした取り組みを地道に大切に続けてきたことは確かだが、正直なところ、それはいわゆる「地域福祉」や「地域貢献」という発想からではなく、一市民団体(=NPO)として、社会福祉を実践するものとして、自分たちにできることを、自分たちたちなりに楽しくやってゆこう、そうした積み重ねによって社会を少しでも良いものに変えてゆこう、そんな思いによるものであった(…ひょっとしてそれが地域福祉?え?全然わかんない!)。けれど、自分たちが身を置く近隣地域を大切にしたい、仲良くしてゆきたいという思いはもちろん当たり前にあったし、その町内会さんから歴史ある伝統行事への出演を依頼されたことは本当に本当に嬉しく、「スウィング史上、ベスト3に入る出来事だ!!!」と気合を入れ、当日に向けて準備を進めたのであった。(約60人の子どもたちに対してスウィングが考えられるメニューは、ワークショップ「バッジ・グー!」しかない!と1秒­らずで即決。スウィング・メンバー向井さんが何気にはじめた得体の知れない制作は一体どこまで羽ばたいてゆくのだろう。すごいね!向井さん!)




迎えた「地蔵盆」当日。8月23日(土)。
リーダー沼田君、コニタン、masaoさん、XLさん、Qさん、キョウイチさん、ミサさん、四至本君、そして木ノ戸の計9名、スウィングから徒歩約2分、会場である上賀茂小学校の一教室にて、(コニタンやmasaoさんは緊張MAXで目が白黒していたし、沼田君はいつも以上にパニくってバタバタしていたが)大勢の子どもたちに目一杯楽しんでもらおうと精一杯がんばった。手前味噌ながら、予想以上にいい空間、いい時間になったと思う。




イベントの最初、お誘いをくださった町内会の役員さんは、スウィングを紹介してくださる際、「障害」だとか「福祉」だとかそういうことを一切言われなかった。別に言ってもらっても全然構わないのだが、そのことが物凄く嬉しかった。そしてそして、次の日にその役員の方から届いたメール…。(もちろんちゃんと許可を得た上で)以下に転載させていただく。


昨日の地蔵盆では、本当に楽しいワークショップをして頂きまして、ありがとうございました。 子どもたちから「楽しかった!」という声ももちろん聞こえてきましたが、何より熱心に、集中して取り組んでいる子どもたちの様子がその「楽しさ」を静かに伝えくれていたように思います。それぞれのグループについて下さったスウィングメンバーさん、スタッフさんのサポートや見守りがあってこそのことです。心より感謝申し上げます。また保護者からも、「今まで地蔵盆で工作をしたことも何度もあるけれど、幼児さんから高学年まで同じ工作ができるのは初めて。よかった。」「あんなにたく さんでスウィングさんが来てくれると思わなかった。グループごとについてもらえるなんて、ありがたかった。」という声が届いております。 本当にありがとうございました。




子どもたちにスウィングさんのことを紹介する時に、「障害」や「福祉」という言葉を使う(入れる)必要性を、私は全然感じませんでした。それよりも、「君たちの町に、この町や君たちに関わる仕事をしている人たちがいるんだよ。」「その人たちが、今日は地蔵盆にやってきてくれたんだよ。」ということが伝えたかったからかもしれません。「あえて障害とか福祉とかって言わない」というのではなく・・・うまく言えませんが。 私はスウィングさんのファンなので、一人勝手に(頼まれもしないのに)宣伝部長をしていて、大人の人にスウィングさんを説明する時には「知的障害の方が通う施設で・・」と話し出すのですが、なんだかいつも違和感。それで結局、様々なスウィングさんの活動について熱く語り、「とにかくすっご い面白くて、素敵やねん。」という話になっています。きっとスウィングさんについて語るとき、そのように語りたくなるように、スウィングのみなさんがこれまで活動されてこられたからなのだろうと思います。



木ノ戸さんからお礼のメールを頂いたよ・・と夫に話しているのをそばで 聞いていた娘が、「スウィングの人って、障害があるの?」と聞いてきました。 それは裏を返せば、小学3年生の娘にとってスウィングさんは、「ゴミブルーと一緒にゴミ拾いしてみたい」「一度生でゴミブルーの寸劇が見たい(←動画見せてと何度もせがむ)」「お面づくりやバッジ作りなど楽しいことをしてくれる」、そういう存在で、「障害」の有無とはかかわりがなかったのだということを、改めて教えられたように思います。 きっとワークショップに参加していた子どもたち(とその保護者の人たち)も、 同じように「楽しいバッジ作りをしてくれるスウィングさん」、というふうに経験しているのではないかなぁと思います。



今後も地域の中で子どもたちと一緒に、楽しいこと、面白いことをスウィングさ んと一緒にできる機会があったらとても嬉しいです。 「ゴミブルーと一緒にごみ拾いがしたい」のは我が子だけではないと思うので、いつか子どもたちを連れて参加したいな〜と思っています。 (長期休みの時しか狙えないのですが・・) 実は来年も地蔵盆の役員をするので、またお願いさせて頂きたいと思っております。 小学校のPTA役員もやっておりますので、何かできることがあったらいいなぁなんていうことも、考えちゃったりしています。

それでは、昨日来て下さったスウィングメンバーのみなさんにも、どうぞよろしくお伝えください。

感謝をこめて。



これは…一体…どうしよう。
僕は泣いたし(今も泣いているし)、沼田君は半泣きになっていたし、ミサさんは(いつもと変わらず)ポケーとしていたし、masaoさんは当日の緊張をいつまでも悔いていたし、XLさんはニコニコと笑っていた。




いつだって自信なんかないが、そんなもん別に必要じゃないが、スウィングが本当に地道に、そりゃあいろいろある日々の中で、何とか大切にすべきことを見失わずに続けてきたことを、全肯定していただけたようで…いや、確かにスウィングはこれまでもずっと人に恵まれてきたが…やっぱり何なんだ?この福祉業界というヤツは!??…とか、何なんだ?この世の中は!??…とか、深く失望することも多く…でも、もう、本当に、これは、心から、最高だ。次の10年分のパワーをもらった感じだ。スウィング史上、ベスト3に入る出来事、それは町内会の「地蔵盆」に呼んでもらえたこと!この感覚をいつまでも大切にしたい。

レッツ!草の根ノーマライゼーション!
口先だけじゃなく、これからも、いつまでも、楽しみながら、苦しみながら、続けてゆきたい。

木ノ戸
| 【OYSS!】コドモとアソブ | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0)
あ、ホンマや。


「オレたちひょうげん族」だけじゃない!「ゴミコロリ」だけじゃない!
今年度、子ども大好きスウィングが展開する、「障害のある人と子どもたちが“楽しく”出会うプロジェクト」。市民の皆さまからのご寄付を京都市、「(公財)京都地域創造基金」の協働による「地域団体とNPO法人との連携促進事業助成金」としていただき、推進している事業である。

…何回説明しても固〜い感じになるが、その実態はといえば、「ゴミコロリ」をいっしょにしたり、ワークショップを一緒に楽しんだり、「京都市上賀茂児童館」(スウィングから徒歩3分)の子どもたちと月1回(以上)、徹底的に遊びたおそう!というシンプルな取り組みである。

8月某日。4月から回を重ねること6回目の交流の日。この日は子どもたちと、映画「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」を一緒に見よう!という企画であった。XLさん、ひーちゃん、あちゃみちゃん、西谷くん、ちなさん、ゆうとくん、沼田くんと共に(多!)、会場である上賀茂児童館2階・遊戯室に向かう。すると既に映画の上映ははじまっており、会場は真っ暗…。思い思いに座り込んでスクリーンに見入る大勢の子どもたちの間を縫うように進み、自分たちの座る場所を確保する。

いい映画だった。どうせ寝てまうやろな…と思って行ったのに、不覚にも泣いてしまった。(最近、涙腺がゆるすぎる。)藤子・F・不二雄先生の完全原作ではないはずだが、やるじゃないか、藤子プロ!(「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の製作・上映は2003年。F先生の没年は1996年である。)



上映が終わり、ざわざわし始めた会場に明かりが灯る。女性の職員さんが「はい、お疲れさまでした〜」とハリのある声で会場の真ん中に立ち、「今日もスウィングの皆さんが来てくれてました〜。」と紹介して下さる。すると子どもたちが「え???」といった感じで僕らの方を振り返る。


「あ、ほんまや。」


一人の男の子がそんな風に言った。他の子どもたちも概ね似たような反応だった。

僕は「よっしゃ!」と思った。

「なんや、来てたんか。ぜんぜん知らんかったわ。」という、素っ気ない響き。そこに「特別」な感情は一切含まれていない。溶け込んでいる。僕たちの存在が「当たり前」になっている。この“何でもなさ”こそが僕たちが思い描く理想なのだ。

スウィングが子どもたちと関わる際の鉄則。
“説明しない。啓蒙しない。「場」を作り、「場」を共有し、楽しむだけ。そんだけ。”

間違っていない。
貫いてゆきたい。

木ノ戸
| 【OYSS!】コドモとアソブ | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0)
はじまりました!障害のある人と子どもたちが“楽しく”出会うプロジェクト!
我々スウィングは今年度「地域団体とNPO法人との連携促進事業」を実施します!!!

・・・・・???

要するにナニ?って話なんですが、このブログでも何度か紹介させてもらいました通り、昨年度、京都市と「(公財)京都地域創造基金」の協働による「地域団体とNPO法人との連携促進事業助成金」にエントリーいたしました結果、多くの方からのご寄付を頂き今年度から晴れて事業の実施と相成りました。
本当にありがとうございます!!

・・・・・???

だ・か・ら〜誰と〜ナニすんねん!!!

ハイ。そうですね。
みなさまから頂いた寄付をもとに上賀茂児童館の子どもたちと徹底的に遊びたおします!!!
その名も…

「障害のある人と子どもたちが“楽しく”出会うプロジェクト」

具体的には…
)莊16日に児童館で実施される「エコアクション」に参加し、
エコについて楽しく学び、時々スウィングの「ゴミコロリ」も一緒にします。
夏休み等の長期休暇中に児童館でワークショップを実施します。
  これらの活動を通じて少しづつ仲良くなれればなあと思っています。



で、その第1回が先日4月16日(木)に行われました。

「アラ?ゴミブルーやん。」と思われた方!そうなんです!第1回はさっそく上賀茂児童館の子どもたちと「ゴミコロリ」をしました。



スーパーハイテンション熱烈歓迎で小学生の有り余るパワーに圧倒されるスウィングメンバー。担当の先生から紹介を受け、みんなでいざ公園へ!!!



班ごとにきれいに分かれて担当エリアを決めます。



いざ!ゴミコロリ!!

オレンジの服の子の躍動感ったら、もう!!!



優しいコニタンのまわりにはすぐに子どもが集まります。



ベンチの下は要チェック!!!

ゴミブルーと同じ場所に目を付けるとはキミ見込みあるね〜。



たった15分でこの量!!!

先生:「じゃ、このあとゴミブルーと一緒に写真撮りましょうか〜」
子ども:「え〜〜〜〜!!!!」
先生:「・・・・じゃ、終わりましょうか」



ぴゅーーーー・・・と解散!



最後はちょっとさみしかったですが、第1回としては大満足な滑り出しでした。

続いて第2回は5月15日(金)。
この日は「北区エコまちステーション」の職員さんによる「ゴミの分別とリサイクル」の話。こんな小難しいテーマを楽しくゲーム感覚で盛り上げるなんてスゴイ!!



真剣に聞き入る子どもたち。



スウィングメンバーも。



??
なんや、なんや?
グループに分かれてなにやらゴニョゴニョ…



なるほど!ゴミの分別の練習ができるわけやな!
それにしても難しい!!

「発砲スチロール」は「プラスチックごみ」で「プラハンガー」は「燃やすごみ」?

うーん激ムズ。表記をしっかり見て捨てないとね。

しかし、勉強になりました。今後もこんな感じで毎月1回一緒に楽しい時間を過ごせればと思っています。

上賀茂児童館の子どもたち、これからもどうぞよろしく!!
ご寄付をいただいた皆様、本当にありがとうございました!!

これから1年間の交流を通じて何が生まれるのか?
はたまた何にも生まれないのか?

肩肘張らず、「ただ一緒にいること」を大切に、子どもたちと全力で遊びたいと思います。

(ぬまた)
| 【OYSS!】コドモとアソブ | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0)
【残り4日!】障害のある人と子どもたちが“楽しく”出会うプロジェクト


最終アピールどす!最終アピールの時間がやってまいりました!
現在スウィングでは、京都市と「(公益財団法人)京都地域創造基金」の協働による「地域団体とNPO法人の連携促進事業/より暮らしやすい地域を作るための8の課題解決プロジェクト」にエントリー、市民の皆さまからの寄付を募集しています! 

その!募集締め切りが!3月9日(月)まで!(本日を入れて)あと4日なのれす!

目標額125,000円に対して、現在の寄付額が97,650円(16名)なのれす!
もう少しで目標達成やー!


以下、1月22日(木)のブログ記事を再掲載いたします!
残り4日!どうぞよろしくお願いいたします!



皆さん、知ってました???
スウィングが、京都市と「(公益財団法人)京都地域創造基金」の協働による「地域団体とNPO法人の連携促進事業/より暮らしやすい地域を作るための8の課題解決プロジェクト」にエントリー、市民の皆さまからの寄付を募集しているということを!(長いわ!)

“地域住民で構成する「地縁組織」である自治会・町内会や学区自治連合会等と、専門分野の知識やノウハウを持つ有志が集まった「志縁組織」であるNPO法人(特定非営利活動法人)。成り立ちや性格は違いますが、「より良いまち」と「そこに住むひと」のために頑張ろうという思いは同じです。 そして、お互いが補い合い、高め合うことで、更なる地域の活性化の可能性が広がります。”(長いわ!)という事業趣旨のもと、スウィングが「京都市上賀茂児童館運営協議会」と連携し、実施するのは「障害のある人と子どもたちが“楽しく”出会うプロジェクト」。

その概要は以下の通りです。やっぱりちょっと長いですが(読みやすいので)是非読んでください!




障害のある人と子どもたちが“楽しく”出会うプロジェクト
地域団体 :京都市上賀茂児童館運営協議会
NPO法人:スウィング


○障害のある人〜?「知らな〜い」「よく分からな〜い」

上賀茂地域は世界文化遺産である上賀茂神社のお膝元として古い町並みや風習が残る地域です。
そんな伝統的な地域に障害のある人たちが働くNPO法人「スウィング」ができたのは今から8年前、2006年のこと。多くの方々のご支援とご協力により順調な事業活動を続けることができています。
けれど、例えば、障害者施設の設立反対運動がおこるなど、まだまだ障害のある人たちへの「偏見」には、根強いものがあります。なぜ「偏見」を持つのか?人は「知らない」「よく分からない」もの・ことに対して、不安や恐怖を抱きます。そして不安や恐怖から身を守るため、偏った見方や考え方をするようになってしまいます。
今もって多くの人たちにとって、障害のある人は「知らない」「よく分からない」存在なのです。


○“特異な存在”から“当たり前の存在”に変えてゆくために!

私たちはNPO法人として、障害のある人たちが生きがいを持って働くことができる場を創造することと共に、いまだ多くの人たちにとって「知らない」「よく分からない」障害のある人が、健常者とは違った“特異な存在”ではなく、同じように社会を構成し、同じように社会をより良く変えてゆきたいと願う、同じ「一市民」であることを発信し、実感できる機会を創造する必要があると考えています。
そのため、これまでも毎月1度の地域清掃活動や芸術創作活動による絵画作品の展覧会の実施、ワークショップの開催、フリーペーパーの発行など、様々な形を通して、社会に対する積極的な取り組みを続けてきました。


○「楽しい場」「楽しい時間」を共有するだけ。そんだけ。

私たちは、子どもたちが、子ども時代のうちに、多様な存在と出会い触れ合うことが重要と考えています。
私たちはこれまで、様々なイベント等で絵画や詩などの創作活動を生かしたものづくりのワークショップを開催してきました。
ひとつのワークショップを通じて同じ空間、同じ時間を共に過ごすこと。そこには障害のあるなしはもちろん、年齢、性別を問わず、ただただ夢中になれる「楽しい時間」だけが流れます。
今回、上賀茂児童館運営協議会と連携して特に子どもたちを対象にこのような機会を継続的に持つことで「障害者を差別してはいけません」と知識として教えられてそれを守るのではなく、障害のある人が自分の住む町のどこにでもいる“当たり前”の存在であること、それが本来、社会の“当たり前”の姿であることを、「体験」として感じてほしいと考えています。 



詳しくは、(というよりほぼそのままですが)こちらをご覧ください!→
「より暮らしやすい地域を作るための8の課題解決プロジェクト」全体についてはこちら!→

我らスウィング。
寄付を募るため…というより、より多くの人たちに僕たちの考え、取り組みを知って欲しい!と考え、エントリーしました。
けれど我らスウィング。
きれいごとばかりを言うつもりはござんせん!寄付!欲しいです!いただけるのならそりゃあ嬉しいです!ふだん「お金だけじゃないさ…」とかすかして言ってますが、それはそれで本当にそう思ってるんですが、大好物とまではいかないまでも「お金」が好物のひとつであることは間違いありません!

…なんか見苦しい。…「お金」って難しい。
兎にも角にも、少しでも明るい未来を子どもたちと共に創ってゆくため、がんばって楽しみたいと思います。

寄付募集期間は本年3月9日(月)まで。寄付方法についてはこちらです。→
どうぞよろしくお願いいたします!

木ノ戸

※ 本件のお問い合わせにつきましては「(公益財団法人)京都地域創造基金」までお願いします。


(公益財団法人)京都地域創造基金/事務局連絡先
〒602-0862 京都市上京区河原町通丸太町上る出水町284番地 (西三本木通丸太町上ル200m)
電話:075-257-7883 FAX:075-257-7884 
メール:office@plus-social.jp
Office Hour:平日午前9時〜午後5時30分(土日祝休み)
| 【OYSS!】コドモとアソブ | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0)
【再告知!】障害のある人と子どもたちが“楽しく”出会うプロジェクト


現在スウィングでは、京都市と「(公益財団法人)京都地域創造基金」の協働による「地域団体とNPO法人の連携促進事業/より暮らしやすい地域を作るための8の課題解決プロジェクト」にエントリー、市民の皆さまからの寄付を募集しています。

イケてるプロジェクトの内容についてはコチラをご覧ください!→

寄付の募集期限がいよいよ3月9日(月)までと差し迫ってまいりましたが、
本プロジェクトについて、「(公財)京都地域創造基金の」のスタッフ鈴木伸也氏がとってもステキな文章を寄せてくださいましたので、ここにご紹介させていただきます。


「私と小鳥と鈴と」という詩をご存知でしょうか。
金子みすずさんの詩で最後の「みんなちがって、みんないい。」はとても有名ですね。

今回、紹介する活動に取り組んでいるNPO法人スウィングさんのブログ記事「違うものは違う。それでいい。」
を読んで「私と小鳥と鈴と」を思い出しました。→

私個人のお話を少し。
中学生のとき、授業の一環で地域へのボランティアがあり、心身障害者施設、もしくは高齢者福祉施設(老人ホーム)のいずれかを訪問する機会がありました。私は迷わず心身障害者施設を選びましたが、ほとんどの同級生は高齢者福祉施設を選びました。その理由を聞いていないので憶測ですが、心身障害者施設や障がいを持ったひとと関わる機会がほとんどない中学生からすると、祖父母や曾祖父母と接しているので高齢者福祉施設のほうがずっと身近だからではないでしょうか。

なぜ私が心身障害者施設を選んだかというと、そこの施設で祖父が職員をしていたので、幼いころから頻繁に出入りしていました。障がいをもった利用者とも親しかったです。私からすると、高齢者福祉施設のほうがどんな場所かわからず、訪問してボランティアするには不安な場所でした。

知らないこと、わからないことに対して不安を抱き、偏見を持ってしまうこともあります。
私が行ったことない高齢者福祉施設訪問に対して不安になったのも「知らない」から。

今回の地域団体とNPO法人の連携促進事業では、NPO法人スウィングさんと京都市上賀茂児童館さんが手をとり、障がいを持つひとと小学生が「楽しく」交流する場をつくることで、「知らない」「わからない」から起こる障がいを持つひとへの「偏見」をなくそうという活動を実施します。

スウィングさんのホームページから引用します。

「市民」という言葉に「障害」も?「健常」もへったくれもありゃしません。
(中略)
障害のあるなしを超えた「一市民」として、世の中が今よりほんのちょっとでも楽しいコトになればいいな・・・




みんな違うということを知る、わかると「みんな一市民、みんな一緒だ」と気付くのではないでしょうか。 ぜひこちらのプロジェクトをご覧ください。 スウィングさんの熱意がきっと伝わると思います。 『障がいのある人と子どもたちが「楽しく」出会うプロジェクト』→

身近にご関心のありそうな方がいらっしゃいましたら、 本件についてお知らせいただければ幸いです。皆様からたくさんのご支援をお待ちしております!



鈴木さん、ステキな文章を本当にありがとうございました。
スウィングは障害のある人への様々な誤解、不安、不信、偏見、差別等々をオモシロオカシク打ち破ってゆくため、ユーモア溢れる多様な取り組み(自分で言うなっつーの)を続けています。
本プロジェクトでは障害のあるなしを超えた「一市民」同士として、子どもたちと一緒に少しでも明るく楽しい未来を創ってゆければと願っています。

寄付募集期間は本年3月9日(月)まで。寄付方法についてはこちらです。→
どうぞよろしくお願いいたします!

木ノ戸

※ 本件のお問い合わせにつきましては「(公益財団法人)京都地域創造基金」までお願いします。


(公益財団法人)京都地域創造基金/事務局連絡先
〒602-0862 京都市上京区河原町通丸太町上る出水町284番地 (西三本木通丸太町上ル200m)
電話:075-257-7883 FAX:075-257-7884 
メール:office@plus-social.jp
Office Hour:平日午前9時〜午後5時30分(土日祝休み)
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