Swingy days Enjoy! Open!! Swing!!!

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NPO法人スウィング平成29年度事業計画 〜 はじめに 〜

 

はじめに

 

12度目の事業年度となります。記念すべき法人設立10周年を迎えた昨年度は、「新たな10年」のはじまりに際し、正に節目の年となりました。これまでスウィングが1日1日の積み重ねのうちに醸成してきた「文化」ともいうべきもの。ひとりひとり違うその人その人が「『ただ在ること』の価値を認め合うこと」。この認め合いこそが良き仕事、良き表現、良き場づくりの出発点となることが、様々な形でよりはっきりと示された1年だったように思います。

 

杓子定規な固定観念や曖昧な「まとも」や「普通」に捉われ、多くの人が生きづらさを感じざるを得ない社会。自分とは違う誰かの在り方や働き方を認め、受け入れることにはそれなりの手間と時間と労力を要しますが、どれだけ効率よく、高い生産性をもって仕事をし収入を得たとしても、自分のありのままを否定され、認められない社会であったならば、それはとても淋しくむなしいものです。

 

対価の有無や大小に関わらず、自分のままに生き甲斐ややり甲斐をもって取り組むことができる仕事を人それぞれに実現し、市民団体たるNPOとして、社会福祉事業を使命とする社会福祉施設として、多様かつユーモア溢れる活動を広く社会に繋げ、発信してゆくことを一層大切にしてゆきます。

 

 

事業計画をこのブログに掲載するのははじめてのことだが、一応マジメに毎年度こんな感じでちゃんと作っていたりする。

この「はじめに」の後に、「重点実施項目」とか何とか具体的な細々としたことが続いてゆくわけであるが、むしろそれらはオマケみたいなもので(もちろん軽んじてはいない)、この「はじめに」が最も大切なものだと感じている。

 

 

昨日、毎月恒例の「全体ミーティング」を実施、あらためて活動会員(メンバー&スタッフ)全員(とはいっても参加したくない人は参加しなかったりもするし、休んでいる人や外の仕事に出ている人は当然その場にはいない。多分それでいいんである)で計画を共有した。僕とQさんとで進行を担当したのだが、時間が経つにつれ、退屈さに耐え切れずに続々とその場を離れてゆく人が頻出したのがとてもオモシロかった(やはり多分それでいいんである。ちなみに今夏開催される「平成29年度京都府相談支援従事者初任者研修」には、スウィングを代表して僕とQさんも講師として登壇させていただく予定です!)。

 

 

 

杓子定規な固定観念や曖昧な「まとも」や「普通」。

 

 

使い古された若干キモいフレーズではあるが、正に「障害のあるなしを問わず」、これらの事々にジワジワと苦しみ続けている人がメチャクチャ多いことを、ここ数年とみに実感している。枠組みを崩してゆくことばかりが良しとも思わないが、また崩した先には新たな枠組みが生まれるに違いないが、「ひとりひとり・それぞれに・当たり前に違う!」という動かし難い人間の大原則を無いことにして、恐らく「効率」や「生産性」(言ってしまえば「金」)の為に、暴力的とも言える力が社会のいたるところで働いていることを感じざるを得ない。

 

なんかもう、上手く言えないが、順番がまるっきり逆だと思う。

 

「皆、同じ人間」なのは、はい、分かった。シャラップ。うるさい。

たぶん小学生の頃くらいに道徳かなんかの時間に習って覚えた。

「皆、同じ人間」だけれども、同時に、絶対的に、それぞれ当たり前に違うのだ。

 

そっから入れ! 丸め込むな!! 丸め込まれるな!!!

違うのに! 違うのに!! 違うのに!!!

 

ちなみに昨年度の事業計画の「はじめに」も大体似たような感じ、次年度以降もやはり大体似たような感じになる見込みである。

 

木ノ戸

| スウィングにとって大事なこと | 18:46 | comments(2) | trackbacks(0)
[Memo] スウィングにとって大事なコト 5


「真ん中」を行く。


ちゅう‐よう 【中庸】
[名・形動]
1 かたよることなく、常に変わらないこと。過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。「―を得た意見」「―な(の)精神」
2 アリストテレスの倫理学で、徳の中心になる概念。過大と過小の両極端を悪徳とし、徳は正しい中間(中庸)を発見してこれを選ぶことにあるとした。




「中庸」という言葉を知ったのは、大好きな漫画「浮浪雲」だった。

なんだか、かんだか。

世界は「偏り」に溢れ、著しくバランスを欠いているように見える。
偏ってないぶって、バランス取れてるぶっているように見える。(取れてるぶっている?)

どちらかに振り切るのは割に簡単。
「中庸」というと大袈裟だが、僕らは堂々と「真ん中」を行きたいのだ。


お金とお金じゃはかれないこと。

理想と現実。

シャレオツさとダサさ。

ゆるさと強さ。

真面目と不真面目。

内側と外側。

アナタとワタシ。


そんなに世の中甘くないって、そんなこたあ百も承知さ。
百も承知でやってやるのさ、僕たちにしか出来ないやり方を。僕たちだから出来るやり方を。

「真ん中」を、ド「真ん中」を、潔く、オモシロオカシク、注意深く。
その先にきっと、失くしちゃいけない大事なモノがあると、
強く固く、信じたり信じなかったりしながら。

そうしてアナタに。
フフフと笑って欲しいのだ。

木ノ戸


Gさん、ノコギリの刃を見つめる。

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| スウィングにとって大事なこと | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0)
[Memo] スウィングにとって大事なコト 4


ユーモア


胸を張って言おう。

僕らは懸命に生きてきたのだ。
生き延びてきたのだ。
ほとんど唯一の武器を頼りに。


さあ、その銃の弾倉に、精一杯のアレをこめて、
世界へ向かって、晴れ晴れとぶっ放してやるのだ。


諦めてなんかないさ。
茶化してなんかないさ。

いつまでも、清く、正しく、ジタバタしていたいだけさ。


胸を張って言おう。

僕らは懸命に生きてゆくのだ。
生き延びてゆくのだ。
ほとんど唯一の武器を頼りに。


木ノ戸



なあ、アンタに分かるかい?

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| スウィングにとって大事なこと | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0)
[Memo] スウィングにとって大事なコト 3


我ら一市民、我らNPO、我らスウィング。


我々は何と言っても“一市民”なんである。

誰が何と言おうと、揺るぎなく“一市民”なんである。

“一市民”が集い、ゆらゆら・もぞもぞ蠢く、真面目な“市民団体”なんである。

「障害福祉サービス事業所」なんて顔もあるが、かくしてその実体は“NPO法人”なんである。


己が出来る事をしようとする市民が作る社会。

己と違う価値を認めようとする市民が考える社会。

己の働きを社会に活かそうとする市民が支え合う社会。


…ホントはね、“社会参加”とか“社会貢献”とかマジよく分っかんねーーーぜ。

けれど否が応にもこの社会に立って生きる、何者でもないひとりひとりとして、
それぞれの自由と制約の中で、出来る事を、出来る範囲で、胸を張って重ねてゆければ…。

小さな小さな一市民が、日々の営みの中で重ねる、小さな小さなアクション。

カッコ悪くたっていいさ。むしろカッコ悪いくらいの方がいいさ。
失敗したっていいさ。ほんでもって成功の素なんてお断りさ。

我ら一市民、我らNPO、我らスウィング。

4月よりスウィングは活動7年目に入ります!

木ノ戸


年度末も末…


エアコンを設置したり…


(冬は寒い寒い!夏は暑い暑い!ので)天井に断熱材を敷いたり…


教室を片づけたり、引っ越したり…


ああ、応援して下さるたくさんの方々のお陰です。スウィングは幸せもんです!

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| スウィングにとって大事なこと | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0)
[Memo] スウィングにとって大事なコト 2



ゆるく、強く。


ゆるくあるために強く。
強くあるためにゆるく。

ダメねー、ゆるさに甘えて強さを忘れてちゃダメねー。
ダメねー、理屈こさえて“ぶってる”だけじゃダメねー。

バランスが肝心、楽な楽な方へ行くな。

ゆるさを支える強さを根本から見直し、立て直す季節。
時には口角泡飛ばし、勇気りんりんブチ壊せ。

木ノ戸


来る3月24日(土)、まち美化戦隊ゴミコロレンジャー、いす-1GPにまたまたまた出場決定!!!

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| スウィングにとって大事なこと | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0)
[Memo] スウィングにとって大事なこと 1


Enjoy!Open!!Swing!!!



これはスウィングの理念である。とっても大事なんである。
ホームページ上には少し青臭いフレーズが続く。


いかなる時もユーモアをもって
楽しむ精神。
開かれた場であること。
停滞せず、変化を恐れず、
揺れ続ける。

誰もがあたりまえの「人」として、
同じ時代、同じ社会に生きる人間同士として、
出会い、関わり、支えあい、
あたりまえに生きてゆけることを願って。


僕らは痛いほど経験したのだ。(文字通りたくさんの痛みを伴った。)
楽しまず、外に開かず、変化を拒み続けたら一体どうなるのか?…を。


Enjoy!Open!!Swing!!!


これは僕らの意志や希望や決意であると共に、ほとんど“義務”である。

そしてこのフレーズが「真心ブラザーズ」のある楽曲から多大なる影響を受けているということは、
できればいつまでもナイショにしておきたい事実なのである。

木ノ戸


スウィングの“対人援助”の在り方について話し合いました。


E感じ!2/24(金)、「対人援助学会・研究会」にてお話をさせていただきます。

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| スウィングにとって大事なこと | 12:46 | comments(0) | trackbacks(0)
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