Swingy days Enjoy! Open!! Swing!!!

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展覧会「WE ARE HYOGENZOKU !!」、明日より開催!!!

 

スウィング「オレたちひょうげん族」、明日よりTOKYOに上陸します!!!

去年も「マジェルカ」さんでXLの個展したし〜、一昨年は「Good Job!」展にいろいろ登場させてもらったし〜、なんだかんだTOKYOにお邪魔する機会も多いスウィングです。今回は「J 'GALLERY&CAFE」さんのお誘いをいただき、絵画作品&詩作品を結構な長期間にわたって展示させていただきます。スウィングでは「場」を創るたびに目的を設定するのですが、今回の目的はズバリ! 「売る」であります! 「あ! これ欲しい!」と思っていただければ「イヤン! うれしい! もう十分!」と思いがちな我々ですが、できれば“現金ニコニコ払い”までこぎつけていただければ幸いです!

また、(京都を朝7時に出発します悲しい)9日(金)にはトークイベント(「障害者アート」あるある)、10日(土)にはQ&XLによる似顔絵も開催いたしますので、ご来場いただければとってもうれしいです!

 

展覧会「WE ARE HYOGENZOKU !! 」

NPO法人スウィング(京都)が展開する芸術創作活動「オレたちひょうげん族」から生まれ出た「表現」の数々から、絵画作品を中心に展示します!


ひらめき 会 期:2017年6月3日(土)→7月22日(土)14:00→19:00 OPEN ※ 日・月・火休廊
ひらめき 場 所:J 'GALLERY&CAFE 東京都北区滝野川6-56-14 →

ひらめき 問合せ:NPO法人スウィング(担当:亀井・木ノ戸) 
   Tel:075-712-7930/E-mail:swing.npo@gaia.eonet.ne.jp

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グッド オープニング・パーティー
ひらめき 日 時:2017年6月3日(土)15:00→19:00


グッド イベント トークイベント: 「オレたちひょうげん族」のこと!&「障害者アート」あるある!
ひらめき 日 時:2017年6月9日(金)17:00→19:00
ひらめき 話す人:木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング)

        杉千種、山口里佳(con*tio) 
ひらめき定 員:30名(要・事前お申込!)

ひらめき参加費:1,500円 ドリンク(市販のやつですが飲み放題!)、おつまみ代込み。
ひらめき お申込:J 'GALLERY&CAFEまでお申込みください。

お名前*/ふりがな*/人数*/ご所属/ご住所/電話番号*/Mail/ドリンクについて*(アルコール or ソフトドリンク)

《* は必須》を、Mailにて担当・竹居さんまでお知らせください。
Mail:
jgallery.cafe@gmail.com(件名を【6/9 イベント申込】としてください)

 

グッド イベント 似顔絵: Qの型破り合体メカ似顔絵&XLの全員少数民族系似顔絵
ひらめき 6/10(水)14:00→18:00   

ひらめき 料金:おひとり1,000円

 

※ J 'GALLERY&CAFEさんのFacebookより拝借しました。

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております!!!

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木ノ戸

| 芸術創作活動「オレたちひょうげん族」 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0)
展覧会「Enjoy! Open!! Swing!!! Vol.4」のお知らせ

 

ホンマの交流! これこそ4度目となる「Enjoy! Open!! Swing!!!」展の揺るぎない精神です。それが実際どんなものなのかはよく分からないけれど、“あらかじめ”感動するつもりで来るひととはホンマの交流なんてできひんな〜って思います。えへ! あ! そうそう! はじめて詩をメインに展示します! なにはともあれ、Enjoy! Open!! Swing!!!

 

はい! というわけで、毎年この季節の恒例行事となってまいりました「Enjoy! Open!! Swing!!!」展も4回目の開催となります! この展覧会のテーマは一貫して「ホンマの交流」。…“ホンマ”ってどんなん? …“交流”ってなんなん? 足りないおつむで考え出すとキリがありませんが、知らない誰かと誰かが出会ったり、知り合ったりできる「入り口」のような場になればいいなあ…と思っています。昨今「感動ポルノ」が(世間の一部で)話題だったりしますが、確かに、確かに、スウィングの展覧会にも“予め”感動する準備万端です! みたいな方がときど〜きいらっしゃる(あるいは違う! っちゅーのに「アール・ブリュット」見に来ました! っていう人も…)。そういう時はやっぱりとってもムズムズします。「Enjoy! Open!! Swing!!!」しましょ! って言ってんのに〜って思います。だからというわけでもありませんが、今回のサブタイトルは「感動させない自信があります♡」。

さあ、今一度フライヤーをご覧ください! 向井久夫による余りにも気の抜けたカッコいい詩! そんな向井久夫、そしてQ両氏の作品を中心にスウィング史上初! 詩をメインに展示します! 関連イベントも毎度のごとく盛りだくさん! 

27日、花金の夜には「オレたちひょうげん族」の詩作の秘密(っていうほどのことはありませんが)を語るトーク、向井久夫、Q両氏による詩の朗読、向井の詩に惚れこんで足繁くスウィングに通ってくださり、大量にある作品を吟味しセレクトし、絶賛CDを制作中(発売日は未定です)の癒しのブルースマン、カサ・スリムさんによるライブを行います(要・ご予約です)!

皆さま、ぜひぜひ「Enjoy! Open!! Swing!!! Vol.4」展にご来場ください!!!

 

 

「Enjoy!Open!!Swing!!! Vol.4 〜 感動させない自信があります♡ 〜 」
ひらめき 会 期:2017年1月25日(水)→29日(日)10:00→18:00 OPEN ※ 最終日17:00まで
ひらめき 場 所:BIT CUBE art space 京都府京都市左京区一乗寺中ノ田町26-2 →
ひらめき 問合せ:NPO法人スウィング(担当:亀井・木ノ戸) 
   Tel:075-712-7930/E-mail:swing.npo@gaia.eonet.ne.jp

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グッド イベント� 公開制作&似顔絵:生オレたちひょうげん族がやってきた!
「オレたちひょうげん族」の面々が、会場で絵やものづくりの公開制作&似顔絵描きを行います。似顔絵おひとり1,000円!  公開制作は誰か2〜3人で行います。

ひらめき 1/25(水)10:30→15:00 似顔絵:XL/公開制作:誰か2〜3人 
ひらめき 1/26(木)10:30→15:00 似顔絵:Q
/公開制作:誰か2〜3人 
ひらめき 1/27(金)10:30→15:00 似顔絵:naco/公開制作:誰か2〜3人

ひらめき 1/28(土)10:30→15:00 似顔絵:Ackey
ひらめき 1/29(日)10:30→15:00 似顔絵:XL


グッド イベント� 絵のワークショップ:なりきり!オレたちひょうげん族!
なあ、みんな!「オレたちひょうげん族」の「画風」を体験してみないかい? あの人のあの画風、実際やってみたらどんな感じなんやろね? 描きやすい? 描きにくい? …でもね、ひとつ言えることはね、絵描くのって楽しいよ!

ひらめき 日 時:1/28(土)・29(日)10:3015:00
ひらめき 対 象:3歳以上
ひらめき 参加費:ポストカードサイズ-100円/B5サイズ-200円/八つ切りサイズ-300円

王冠2 メニュー1:たなかこまりの画風:コラージュ! コラージュ!
王冠2 メニュー2:矢田陸雄の画風:マジで!?  2色オンリー!
王冠2 メニュー3:柴田祥子の画風:直線禁止! ジャミジャミ線!
王冠2 メニュー4:画風っていうか、ぬり絵しよ!



グッド イベント� トーク! 詩の朗読!!! ブルースマン!!!
「オレたちひょうげん族」詩作の秘密(?)や「オレたちひょうげん族」を代表する2人の詩人、向井久夫とQによる詩の朗読バトル! そして(向井久夫の詩に惚れこんで絶賛CD制作中の、はずの)癒やしのブルースマン、カサ・スリムによるライブで、真冬なのに暑苦しく楽しみましょう!

ひらめき 日 時:2017年1月27日(金)18:30→20:00
ひらめき 話します。:木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング)

ひらめき 朗読します。:向井久夫 & Q(NPO法人スウィング)
ひらめき 歌います。:カサ・スリム(癒しのブルースマン) 
ひらめき 定 員:15名(要・事前お申込!)
ひらめき 参加費:2,000円 ドリンク(市販のやつですが飲み放題!)、おつまみ代込み。
ひらめき お申込:スウィングまでお申込みください。

お名前*/ふりがな*/人数*/ご所属/ご住所/電話番号*/Mail/ドリンクについて*(アルコール or ソフトドリンク)《* は必須》を、Mailまたはお電話にて担当・四至本までお知らせください。
Mail:shishimoto@swing-npo.com(件名を【1/27 イベント申込】としてください)
Tel:075-712-7930(四至本)


 

なんか書いてて「ホンマの交流」とかどうでもよくなってきました(なんてこと言ったらダメですね)。寒いのは冬なんで当たり前ですが、なんだかかんだか相も変わらずキナ臭〜い世相です。だからこそ、それでも、「Enjoy! Open!! Swing!!!」の精神を忘れてはいかんなあ、なんてあらためて思います。こしらえものの屁理屈はとりあえずどっかに置いといて、ぜひぜひ、ただただ、楽しみに来てください! 皆様のご来場を心よりお待ちしております!!!

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木ノ戸

 

| 芸術創作活動「オレたちひょうげん族」 | 11:24 | comments(0) | trackbacks(0)
矢田陸雄個展「SURVIVE」開催のお知らせ

 

Swing 12th Exhibition

矢田陸雄「SURVIVE」展に寄せて

平坦な戦場で僕らが生き延びること

 

僕は大好きな絵なのだが、陸雄君は「眩暈(めまい)」(本展覧会のフライヤーをドド〜ン! と飾ったあの作品である)がそれほど好きではないのだという。う〜ん、こんなにステキなのに。彼がこれまで描き出してきた表現の中でも、間違いなくベスト3に入る作品に違いないのに。ねーねー、陸雄君なんでなんで? 「いやあ、すごいしんどい時に描いた絵なんで、思い出しちゃうというか、あんまり好きじゃないんですよね」。

 

矢田陸雄はおよそ2年前に「絵を描きたい」とスウィングにやって来た。スウィングは別に(いわゆる)表現活動をしているだけではないし、自分に合った、やりたい仕事をすればいい場所なのだが、矢田は絵を描くということをとりあえずは選んだのだ。…けれど彼の手は一向に動かない。何日も画用紙を前に途方に暮れ、苦しそうな表情を浮かべているだけだ。矢田はとにかく迷いに迷っていた。一体何を描けばいいのか、どんな画材を使えばいいのか、そして何色を使えばいいのか。1週間ほど経った頃だったろうか。遂に見かねた僕は「目を閉じて適当に5色選べ。目を閉じて適当にモチーフを選べ」と、チョー適当なアドバイスをしてみた。いや、本当のことを言うと適当ではない。迷うことから抜け出せないのなら、あるいは決断することが出来ないのなら、「こんなふざけたやり方もあるよ」と、とにかく力を抜いて欲しかったのだ。別に絵なんか描けなくたって死んでしまうわけではないのだから。矢田は少し戸惑いながらも、笑って僕のアドバイスを受け入れ、そうして適当に選んだ色で、適当に選んだモチーフをスラスラと画用紙に描きはじめた(画材は使いやすいオイルパステルを提案した)。そしてこの2年間、矢田はほとんど毎日描き続けている。時にはダラダラとやる気無く、時には黙々と高い集中力を持って。いずれにせよ、もうその目は閉じていない。

 

しかしながら、表現することに対する迷いは吹っ切れたに違いないが(もちろん時々悩んではいるが)、こんなことで矢田の人生が日々ハッピーになったか? というとそんなことはない。矢田は迷える男だ。日々を誠実に悩みながら生きる男だ。その柔和な表情や天然ボケな感じとは裏腹に、彼の人生に対する葛藤はとてつもなく深い。ここで詳しい事情までは述べないが、まだスウィングに来る前、彼の生き辛さがMAXだった頃には、たった1mという距離を歩くのに実に2時間という時間を要したという。一体いかほどの苦しみだっただろうか。

 

今、世の中には何やらとってもヤバい雰囲気が立ち込めている。けれど僕たちの平和ボケは一向に改善が見られず、先行き不透明な不安がベッタリとまとわりついたままに、ただ毎日が過ぎてゆく。もう笑うしかない。できるだけ楽しくやるしかない。矢田はこれからも悩み続けるだろうし、正直なところ「一生悩み続けろ。それが人生だぜ、ベイベ!」とも思っている。そして彼と過ごす日々が続く限りは、“安心して”一緒に悩み合い笑い合い、この平坦な戦場をしぶとく生き延びてゆきたいと願う。          

 

NPO法人スウィング理事長 

木ノ戸昌幸

 

 

はい! 遅い! 告知おっそ! もう明日からやん! Facebook等では既にお知らせしておりましたが、NPO法人スウィング12回目となる主催展覧会、矢田陸雄個展「SURVIVE」を明日12日(水)より、大阪・中崎町「iTohen」にて開催いたします!

皆さま、お気づきの通り、今回スウィングには珍しく、まあまあカッコつけた感じのタイトルになってます。「SURVIVE」て! はずかし! そのうえ「平坦な戦場で僕らが生き延びること」て! こっぱずかし!

しかししかし、冒頭のあいさつ文でも述べましたように、スウィングでの表現活動は順調な陸雄くんですが、この人がまあ、なかなかのしんどさを持った男なわけです。(一見)平穏な日々を苦しみながら、もがきながら生き続ける男なわけです。表現することで全てが救われることなんてありゃしない。けれど陸雄くんの生み出す表現にはそんな陸雄くんの喜びや充実や葛藤やもがきがちゃんと表れ出ているし、そんな表現の数々が僕たちは大好きです。陸雄! 生きろ! もがき苦しみながら生き延びろ! そして自分の悩みばっか話してないで、たまには人の悩みを聴いてみろ! 人は皆、それぞれに哀しみや苦しみを背負って生きているのだぞ! …というわけで生まれた新企画が「陸雄のお悩み相談室:その悩み、僕には解決できません。」! 迷える子羊・陸雄が迷えるアナタの悩みに真正面から向き合いながら、ぜんぜん解決しない(当たり前ですよね)という意味の分からんコーナーです。ぜひお試しあれ! 解決はしません!

 

会場には(陸雄くんはあまり気に入っていない)代表作「眩暈」をはじめ絵画作品20点を展示、そのほか毎度の如く、上記新企画をはじめとする各種イベントも充実です! 岡部太郎さん(一般財団法人たんぽぽの家)、上田假奈代さん(ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム)をお招きしてのトークセッションも10/21(金)18:00より開催します!

 

皆さま、ぜひぜひご来場ください!!!

 

 

Swing 12th Exhibition

SURVIVE

平坦な戦場で僕らが生き延びること

The Beloved (Voices for Three Heads)- William Gibsonより

 

ひらめき 会  期:2016.10.12(wed)→ 10.23(sun) 11:00 → 18:00 ※月・火休廊

ひらめき 会  場:iTohen 大阪市北区本庄西2-14-18 富士ビル1F 

      Tel:06-6292-2812

      Mail:ito_hen@skky.info

      Web:http://www.skky.info/

ひらめき お問合せ:NPO法人スウィング 京都市北区上賀茂南大路町19番地 Tel:075-712-7930

      Mail:swing.npo@gaia.eonet.ne.jp

      Web:http://www.swing-npo.com/

 

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グッド Event� ライブペインティング:サヴァイブといえばトラでしょう!

一発勝負! (そこそこ)大きな段ボールに(そこそこ)大きなトラを描きます!

ひらめき10.15(sat)13:00 → 16:00

 

グッド Event� 本日の矢田陸雄♡

ひらめき10.16(sun)・10.22(sat)・10.23(sun) 11:00 → 16:00

 

※A、Bいずれかをお選びください。

 

A 似顔絵:2色か3色でアンタの顔、描き切ってみせるぜ?

2色か3色であなたの顔を描き出します! 2色か3色か、ご希望の色数をご指定ください。なんなら4色とか5色でもOKです。

ひらめきおひとり:1,000 yen

 

B 陸雄のお悩み相談室:その悩み、僕には解決できません。

様々な生きづらさを抱えながら日々を送り、どっちかっつーと「聞いて欲しい系」の悩める男・矢田陸雄が、逆に(?)あなたのお悩み相談を受け付けます。が、解決する気はありませんのでご安心ください。

ひらめきおひとり:(大変よかった)1,000 yen/(よかった)500yen/(少しよかった)100yen

 

グッド Event� トークセッション:Let’s Survive!! 〜「表現」とか「多様性」とか「社会包摂」とか〜

平坦なんだか、凸凹なんだか、よく分からないこの世界を私たちが生き延びてゆくために。気持ちよさげな「言葉」をただの「言葉」で終わらせないために。「表現」「多様性」「社会包摂」等々をキーワードに、陸雄と太郎と假奈代と昌幸が、出たとこ勝負で語り合います。進行役は誰もいませんので予めご了承ください!

ひらめき10.21(fri)18:00 → 20:00

 

ひらめき語り合う人:

矢田陸雄(NPO法人スウィング)

1992生まれ。2014年より「NPO法人スウィング」に所属。懐かしく思い出すのは自信が無くって、何をどう描いていいか分からなくって頭を抱えた日々…(実は短い。1週間くらい?)。モチーフ適当! 画材適当! 色も適当! 「上手に描くこと」のこだわりを捨てた時、あっちゅー間に生まれ出たのは縦横無尽に走る線、自由な造形、色づかい。嗚呼、表現って素晴らしい。嗚呼、生きるって息苦しい。

 

岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家)

1979年生まれ。高校時代より地元前橋市の市民芸術団体に所属し、地域のアートプロジェクトに参加。2001年からたんぽぽの家の活動に関わり、2003年からはスタッフとして展覧会、舞台、ワークショップ、シンポジウムなどの企画運営を担当。

 

上田假奈代(ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム)

1969年生まれ。01年「詩業家宣言」を行い、さまざまなワークショップメソッドを開発し、全国で活動。03年ココルームをたちあげ「表現と自律と仕事と社会」をテーマに社会と表現の関わりをさぐる。08年から西成区(通称・釜ヶ崎)で喫茶店のふりをし、2016年「ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム」を開く。著書「釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店、ココルーム」(フィルムアート社)。

 

木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング)

1977 年生まれ・愛媛県出身。立命館大学文学部日本文学専攻卒。NPO、演劇、祇園のスナック、遺跡発掘等々の活動・職業を経て、「毎日笑えるよ」という友人の勧めで障害のある人に関わる仕事に就く。2006 年にNPO 法人スウィングを立ち上げ、「障害福祉」の枠を超えた創造的な取り組みを通して、社会を変えてゆきたいと願ったり願わなかったり。黄色が好き。でも青も好き。

 

ひらめき定員:35名

ひらめきお申込: iTohenまでお申込みください。

お名前*/ふりがな*/人数*/ご所属/ご住所/電話番号*/Mail/ドリンクについて*(アルコール or ソフトドリンク)を、Mailまたはお電話にてお知らせください(* は必須)。

Mail:ito_hen@skky.info(件名を【10/21 トークセッション申込】としてください)

Tel:06-6292-2812

 

ひらめき参加費:2,000yen

ひらめきトークセッションのFacebookページはコチラ!→

 

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております!!!

 

木ノ戸

| 芸術創作活動「オレたちひょうげん族」 | 12:38 | comments(0) | trackbacks(0)
絵心なんかいらない! 〜『XL is XL ⇔ 4L』展開催に寄せて〜

 

今がどうかはよく知らないけれど、少なくとも僕たちが受けた学校の「美術教育」とかいうヤツは、相当に寂しく、絶望的に哀しいものだったように思う。

 

評価の尺度は上手いか下手か。上手いっていうことにもう少し多様な捉え方があればまだましだが、実際は「どれだけ似ているか? 写実的であるか?」というウンコのような一面的な価値観に縛られまくっていた。

 

スウィングで表現をしている人の中にも、学校時代には「下手クソ」という烙印を徹底的に押され、徹底的に苦手意識と劣等感を植え付けられた人がとても多い。

 

XLもそのひとりである。

 

XLの場合、その呪いから解き放たれるまでに実に40年という年月がかかった。

(まあまあ評価もされて、まあまあ人気のあるAckeyなんかでも、今でも「合ってる? 似てる?」と尋ねてきたりする。そして「教育」の持つ力をいつも痛感させられる。)

 

余りにも長きに渡る呪いから解き放たれ、ひたすら楽しそ〜うに絵を描くXLの姿は、作品の良し悪しなんか悠々と飛び越えて、ただただ気持ちが良い。ただただ清々しい。

 

絵心とかなんとか。上手だとか下手クソだとか。

ほんっとにどうでもええと思う。

 

何もかもがんじらめな世の中なんやから、そこんとこぐらいもっと自由に、何でもありに早よせんかい!!!

 

…というわけで呪いの(?)XLが来月「マジェルカ」(東京・吉祥寺)に現れますよ!!!→

 

ちぇき!!!

 

木ノ戸

| 芸術創作活動「オレたちひょうげん族」 | 18:57 | comments(0) | trackbacks(0)
展覧会「Qの世界」のお知らせ


ごあいさつ

スウィング「オレたちひょうげん族」、記念すべき10度目の展覧会はQの初個展となります。
いやあ、ホントにまあ、昨年のXL展でも思いましたが、あのQが!モロQが!「恵文社一乗寺店」で個展て!…これ、ホントにホントにホンマのこと?と、ニヤニヤせずにはいられません。そして率直に言ってこのニヤニヤは、ほとんど「呆れ笑い」のようなものだなあと感じています。
Qは(ちょっとだけ)オブラートに包んで表現すると「いろいろと問題を起こしやすい人」…いや、「いろいろと問題を抱えやすい人」かな……面倒なのでやっぱり率直に言うと「めっちゃくっちゃ問題の多い人」でした。Qの名誉(?)のために詳しくは述べませんが、とにかく「めっちゃくっちゃ問題の多い人」でした(あえて過去形にしましたが、今でもそりゃあ、まあまあ…)。
僕とQとの付き合いは、もう12、3年−つまりスウィング設立以前からの付き合いということになります−になるでしょうか。2006年、スウィング設立の折、Qが「スウィングに行きたい。スウィングで働きたい」と伝えてくれたことは、心情的にはもちろん嬉しかったのですが、現実的には割と厳し目の覚悟を必要としました。例えば象徴的な覚悟がこれです。

「いろいろな幸運が重なってスウィングは無事、始動できそうだ。けれど恐らくQが何か決定的な問題を起こして、スウィングはすぐにどこかに引っ越さなくてはいけないだろう。ああ、超困ったな」

なんか悪口ばかり書いてるような気もしますが、そうじゃないんです。そんな「ああ、超困ったな」な男がですよ?誰にも笑顔ひとつ見せなかった不機嫌でひねくれた男がですよ?前の職場では仕事をサボるために、恋に破れた女よろしく、「大原」にバスでゆらゆら逃げてたような男がですよ?いつの間にやら絵なんか描きはじめて、詩なんか書きはじめて、なんだかんだ言いながらも、もう何年も描きまくって書きまくって、遂には京都が世界に誇る「恵文社一乗寺店」でニヤニヤ初個展て!…その曲がりくねった12、3年の道筋を共に歩んで来た僕たちからすると、思い余ってなんかもう、「呆れ笑い」のようになってしまうわけです。例えるならばスウィング版「スクール★ウォーズ」みたいなもんなわけです(…ちょっと古過ぎるか)。

Qの表現は、今の「障害者アート(仮)」隆盛の中で、評価を受けたり賞を獲るような類のものではありません。もちろん「アール・ブリュット」でも何でもなく、露骨に「グッズ化狙い」で本来の“自分らしい”表現を平気で抑え込んで、ちょっとカワイイ目の絵を描いたりする男です。もうなんもかもひっくるめて、「Qの世界」としか言いうようがないんです! 皆さまにはカラフルポップで毒気に溢れた「Qの世界」に触れ、思う存分フラフラになっていただければ幸いです。

NPO法人スウィング
理事長 木ノ戸昌幸 
  



はい!…っちゅーわけで、お待ちかねの方にはお待ちかねの!Qはんの初個展のご案内となります!いやいやいやいやいや、よりにもよって恵文社さんて!ギャップ、デカ過ぎやろ!

しかし、上の挨拶文にも書きましたが、ホントもう、奇跡みたいなもんやなあ…と感じています。
僕らにとっては2008年、突然Qさんが「絵を描きたい」って言ったことも、その絵がめちゃくちゃオモシロかったことも、いつしか今度は「詩を書きたい」って言って、尋常ならざる量の詩を書き続けていることも、その中に(時々)メチャクチャ光るものがあることも、もうなんか全部、信じられな〜い!だって〜、あの人ホントめちゃくちゃやったんやも〜ん!



展示もものすごいことになりそうですが、今回も関連イベント目白押し!

中でも最近、流行りの「共生社会」や「社会包摂」について、そうそうたるゲストをお招きして開催するトークセッションはおススメです。僕たちは正に(ぜんぜん人のこと言えませんが…)Qさんというヒジョーーーーーーにクセの強い人間と生きる日々の中で、そんなごもっともな言葉なんかただの一度も使うことなく、お互いを殺し合うことなく生きてゆく方法を模索してきました。そしてそうした試行錯誤はこれからも、ごくごく普通に、当たり前に続いてゆくことでしょう。だから、なんか、「アール・ブリュット」もそうでしたが、言葉ばかりが先行し、そして消費されてゆく世相にとっても深い違和感。「共生」とか言うてる時点で「誰の上から目線やねん!!!」と、ついつい腹が立ってしまうわけです。プンスカプンスカ!


Swing Exhibition 10th 
「Qの世界」
2008年にスタートした「NPO法人スウィング」が展開する芸術創作活動「オレたちひょうげん族」。その草創期を強力に牽引し、なんだかんだ言いながら(いろんな意味で)独特の存在感を放ち続けるQの初個展。絵アリ!詩アリ!笑いアリ!
ひらめき 会 期:2016.5.17(tue) → 23(mon) 10:00 → 21:00 OPEN ※ 最終日18:00まで
ひらめき 場 所:恵文社一乗寺店 ギャラリーアンフェール 京都市左京区一乗寺払殿町10/Tel:075-711-5919
ひらめき 交 通:市バス「高野」「一乗寺下り松」から徒歩5〜7分/叡山電車「一乗寺駅」から徒歩3分 

ひらめき 問合せ:NPO法人スウィング(担当:亀井・木ノ戸) 
   Tel:075-712-7930/E-mail:swing.npo@gaia.eonet.ne.jp



グッド Event 1:型破り似顔絵&京都人力交通案内!
Qの型破り似顔絵「アナタのその顔、メカにします。」&京都人力交通案内「アナタの行き先、教えます。」の2本立て! Qがアナタの顔面を心地よく破壊し、驚異のバス力(ものすんごいバスの知識)でアナタを目的地へと導きます!
ひらめき 日 時:5.17(Tue) → 5.20(Fri)10:00 → 16:00
ひらめき 料 金:(似顔絵)おひとり1,000 yen/(交通案内)投げ銭制
※ 疲れやすいQが疲れてしまった場合は、代打・XLが登場します!(→Qは自宅休養)



グッド Event 2-1:頭の中の第1部 クイズ!Qさんの頭の中! 
Qは「アレ」とか「コレ」を自由自在に合体させて、オリジナル・メカを描き出します。さあ、Qがこの世に送り出したオリジナル・メカの名前はなんなのか?タイトル当てクイズにチャレンジしようぜ!

グッド Event 2-2:頭の中の第2部 ワークショップ!アナタの頭の中! 
頭をぐにゃんぐにゃんに柔らかくして、Qにレッツ!チャレンジ!「アレ」と「コレ」を合体させてアナタだけのオリジナル・メカを生み出してください!


ひらめき日 時:5/21(sat)(第1部)13:00 → 14:00 (第2部)14:15 → 15:30
ひらめき会 場:コテージ(恵文社一乗寺店内)
ひらめき対 象:5歳〜200歳まで
ひらめき定 員:20名
ひらめき参加費:1,000yen
※ ご予約は不要です!




グッド Event 3:トークセッション:「共生社会」はホンマに実現するのか? 〜「包み込む」とか言うけれど〜
「インクルージョン」「社会包摂」等、耳なじみのいいフレーズがしきりに聞こえてくる昨今ですが、なんか上滑り〜な感じもしませんか?「言葉」ばかりが独り歩きしがちな現代、ホンマに本気で「生き方」「在り方」の多様性を認め合い、共生社会を築いてゆくことは可能なのか?泥臭い実践者たちの声を聴きたいと思います。
ひらめき日 時:5/21(sat)17:00 → 19:00
ひらめき会 場:コテージ(恵文社一乗寺店内)
ひらめき話す人:上田假奈代氏(大阪/ココルーム)/大内秀之氏(大阪/堺市立健康福祉プラザ)/鈴木励滋氏(神奈川/カプカプ)/木ノ戸昌幸(京都/スウィング)

ひらめき進 行加藤わこ氏(京都)
ひらめき定 員:35名(要・事前お申込!)
ひらめき参加費:1,500円(アルコール飲む人ラブ)/1,000円(ソフトドリンク飲む人ラブ
ひらめきお申込:スウィングまでお申込みください。
お名前*/ふりがな*/人数*/ご所属/ご住所/電話番号*/Mail/ドリンクについて*(* は必須)を、Mailまたはお電話にて担当・四至本までお知らせください。
Mail:shishimoto@swing-npo.com (件名を【5/21 トークセッション申込】としてください)
Tel:075-712-7930(四至本)


腹を立ててばかりいても、お腹が空いてイイ感じに力が出なくなってしまうので、これまで以上にスウィングらしい、シンプル且つカオスな感じのオモシロい「場」を作れればと思っています。

ひらめき Facebook のイベントページはこちら→
ひらめき Q
の作品はこちら→

皆様のご来場を心よりお待ちしております!!!

木ノ戸
| 芸術創作活動「オレたちひょうげん族」 | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0)
展覧会「Enjoy!Open!!Swing!!! Vol.3」のお知らせ


作品だけ飾ってたって物足りない!具体的に、そして楽しく、ワタシとアナタが出会える「ホンマの交流」の場を作りたい。それが今回で3度目となる「Enjoy!Open!!Swing!!!」展の精神です。…と同時に、昨今の「アール・ブリュット」ブームに疑問符を投げかける「ART BRUT? NOT ART BRUT?」展の巡回展としても位置づけ、あくまで楽しさを入り口とした問題提起の場を創り出します。オモシろユルい関連イベントも盛りだくさん!暖かくしておいでやす。Enjoy!Open!!Swing!!!


…というわけで昨年12月「ART BRUT? NOT ART BRUT」展に続き、2ヶ月連続の主催展開催です!これは普通に時間的にキツい!計画性無さすぎ!しかしやるからには精一杯やります!着々、準備進行中です!
この「Enjoy!Open!!Swing!!!」展(以下、EOS展)は2014年から毎年続くシリーズ展。こうした展覧会を障害者理解の促進とか社会参加の機会とかいうけれど、ホンマにそんな大層なもんなんやろか?作品が飾ってあって、それを観る人がいる。そこには確かにいろんな意味があるんだろうけれど、それ以上でも以下でもないんちゃうやろか?…そうした問題意識からこのEOS展ははじまりました。展覧会をすること自体が目的ではなく、展覧会という「場」を通じて、誰かと誰かが出会い、語り合うことのできる「ホンマの交流」を生み出すこと!それがこのEOS展の目的です。スウィングの芸術創作活動「オレたちひょうげん族」のメンバーによる公開制作、似顔絵描きという「ド定番」に加え、ともすれば重〜くなりがちな「障害」や「アート」という話題について気楽に語り合うことができる、『レッツ!適当トーク!「障害」と「アート」のQ&A!』等、多彩な関連イベントを毎日催します!また30日(土)にはトークセッション『ちょっと奥さん!「障害者アート」がキテるんだって!〜京都・左京区編〜』(定員15名)を開催いたしますのでぜひぜひご来場ください!



「Enjoy!Open!!Swing!!! Vol.3 ART BRUT? NOT ART BRUT? 〜京都・左京区編〜
ひらめき 会 期:2016年1月27日(水)→31日(日)10:00→18:00 OPEN ※ 最終日17:00まで
ひらめき 場 所:BIT CUBE art space 京都府京都市左京区一乗寺中ノ田町26-2
ひらめき 問合せ:NPO法人スウィング(担当:亀井・木ノ戸) 
   Tel:075-712-7930/E-mail:swing.npo@gaia.eonet.ne.jp


グッド イベント 公開制作&似顔絵:生オレたちひょうげん族がやってきた!
「オレたちひょうげん族」の面々が、会場で絵やものづくりの公開制作&似顔絵描きを行います。会話自由!似顔絵おひとり1,000円! 

ひらめき 1/27(水)10:30→15:00 似顔絵:naco/公開制作:誰か2〜3人 
ひらめき 1/28(木)10:30→15:00 似顔絵:
XL/公開制作:誰か2〜3人 
ひらめき 1/29(金)10:30→12:00 似顔絵:
Q/公開制作:誰か2〜3人


グッド イベント レッツ!適当トーク!「障害」と「アート」のQ&A!
聞きたいこと、聞きにくいこと。気になってること、そうでもないこと。「障害」と「アート」にまつわるアレやコレやを何でも気軽に話しましょ
ラブ

ひらめき答える人:木ノ戸シセツチョー&矢田陸雄
ひらめき日 時:1/27(水)→1/29(金)10:30
15:00
ひらめき時 間:おひとり30分まで(ご予約不要!) 
ひらめき料 金:投げ銭制



グッド イベント 絵のワークショップ:なりきり!オレたちひょうげん族!
なあ、みんな!「オレたちひょうげん族」の「画風」を体験してみないかい?あの人のあの画風、実際やってみたらどんな感じなんやろね?描きやすい?描きにくい?…でもね、ひとつ言えることはね、絵描くのって楽しいよ!

ひらめき日 時:1/30(土)・31(日)10:30
15:30
ひらめき対 象:3歳以上
ひらめき参加費:ポストカードサイズ-100円/B5サイズ-200円/八つ切りサイズ-300円

 王冠2メニュー機Г燭覆こまりの画風:コラージュ!コラージュ!
 王冠2メニュー供矢田陸雄の画風:マジで!? 2色オンリー!
 王冠2メニュー掘Ъ禿直融劼硫萇:直線禁止!ジャミジャミ線!
 王冠2メニュー検Гなえの画風:画風っていうか、ぬり絵しよ。



グッド イベント トークセッション:ちょっと奥さん!「障害者アート」がキテるんだって! 〜京都・左京区編〜
当初2015年の1年間としていた “昨今の「アール・ブリュット」ブームに疑問符を投げかける1年”を今年度いっぱいまで延長決定!想像以上の反響から得た「今まさにこうした姿勢が必要とされているのだ!」との確信のもと、スウィングなりにできることを続けてゆきます。ややこしくってマニアックな問題だからこそ、むしろ楽しくオモシロく!「障害者アート」を取り巻く今やこれからについて、ざっくばらんに語り合える場にしたいと思います!

ひらめき話す人(内輪!):木ノ戸昌幸・矢田陸雄・沼田亮平(NPO法人スウィング)

ひらめき話す人(ゲスト):金武啓子(大阪・西淡路希望の家)
ひらめき定 員:15名(要・事前お申込!)
ひらめき参加費:1,500円(アルコール飲む人ラブ)/1,000円(ソフトドリンク飲む人ラブ
ひらめきお申込:スウィングまでお申込みください。
お名前*/ふりがな*/人数*/ご所属/ご住所/電話番号*/Mail(* は必須)を、Mailまたはお電話にて担当・渡辺までお知らせください。
Mail:watanabe@swing-npo.com(件名を【1/30 トークセッション申込】としてください)
Tel:075-712-7930(渡辺)



…「ホンマの交流」と言いつつ、交流ってなんなんでしょうね。話をすることもきっとそうだし、ある「場」でただ出会うことだけでもそうなのかもしれない。わざわざ作品を観に来てくれた人を「うれしいなあ」と見つめることや、「うれしいなあ」と感じた気持ちを「うれしいです!」と素直に伝えることも、そうなのかもしれない。でも、とにかく、「生身」ですね。きっと、「人」と「人」ですね。「ホンマの交流」とか力んだこと言ってますけど、むしろ交流とかどうとか、どうでもよくなるくらいに柔らかな「場」が作れればと思います。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

木ノ戸
| 芸術創作活動「オレたちひょうげん族」 | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0)
展覧会「ART BRUT? NOT ART BRUT?」回想録


スウィング「オレたちひょうげん族」、(ほぼ)初の大坂進出となった「ART BRUT? NOT ART BRUT?」展が無事終了した。毎度のことながら本当にたくさんの方々にわざわざ足を向けていただいたことにただただ感謝…の思いと共に、このテーマ性の高い ― どこまで伝えられたの定かではないが、テーマは「問題提起」だった ― 展覧会を開催することにどんな意味や成果があったのか(あるいはなかったのか)?そしてそれらは僕たちの「これから」をどう照らしているのか?…少し落ち着いて考えたいという思いが強い。…というわけで考えてみたい(ヘタか!)。







○「iTohen」さんについて
滋賀県近江八幡にあった「咲sacra楽gallery」の閉店に伴い、京都以外でスウィングらしく展覧会を開催できる場所をかめちゃんと共にリサーチし、実際に足を使って尋ね歩いた結果、辿り着いたのが「iTohen」さんだった。入った瞬間、「ここ!」と思った(父親のお墓を探している時も「ここ!」と天の啓示がおりてきたが、そういうことってやっぱりあるんですね)。




そして実際やってみて、やっぱり僕たちの「ここ!」ははずれてなかったとすぐに確信した。周到に丁寧に意思を持って作り上げられた「場」の持つ力をこれほどまでに強く感じさせられたことはない。一見抜け目なくシャレオツな空間は、例えばQさんの異様なテンション、異様ないでたちをも柔かく吸収し(写真・上参照)、例えば「(カフェスペース)のどこに絵があるのかなかなか分からなかった」という西川君の言葉を引き出した。これはつまり、その「場」に相応しい絵を飾ったのではなく、「場」が絵を包み込んでしまっていたのだ(と思う)。いやあ、すごい「場」だった。珈琲も美味しかった。リラックスもしたし、そしてものすご緊張した。





○展示について
「これはアール・ブリュット?それとも違うもの?どう思う?」という問いに見合った作品を、僕たちなりにひとつひとつ選んで展示した。その選択基準を言葉で説明することは難しいのだが、僕たちの中にある「アール・ブリュットっぽいもの」、そして「アール・ブリュットぽくないもの」を意図的にごちゃまぜにし、言葉で括りきれない多様な表現を見せることを試みた。詩を展示したことも大きかったように思う。(自分で言うのもアレだが)スウィングらしい「抜け感」を生み出すとともに、「障害のある人が詩を書くの?」という意外性が「アール・ブリュット」=「障害者アート」、あるいは「障害者アート」=絵や土…といった誤解を(自分で言うのもナンだが)緩やかに溶かしていたように思う。




そして最後まで迷ったのがギャラリー内にテキストを掲示することについて。純粋に「ART BRUT? NOT ART BRUT?」という問いを、作品を見る人がそれぞれに考えたり、考えなかったりして欲しいという思いと共に、そんな「エイミー(誰やねん)は死んだのかどうか?それはアナタに委ねます…」的な結末のはっきりしないモヤモヤするハリウッド映画みたいなんでええのか?つまり問いを発したからには、「解」ではなくとも、その問いについてどう考えるのか示すべきなのではないか?という思いに揺れ動いた。問いに対する考えは、当然スウィングとしてもひとつではないし、僕個人としてもひとつではない。結果、それでもモヤモヤハリウッドはあかん!潔くない!ということで、あくまで僕のひとつの考えをテキストとして掲示することにした。少なくとも取材をしてくれた新聞記者さんはテキストを読んでハッ!としたと言ってくれたので、ああ、書いて良かったとホッ!としている。ハッ!としてホッ!としてグッ!



●アブノーマライゼーション(文・木ノ戸昌幸) →
●12/7 朝日新聞取材記事 →




○トークセッション:ちょっと奥さん!「障害者アート」がキテるんだって!
申込みは受付開始早々に定員35名に達し、当日の会場は満席立ち見の大盛況。想像以上の反響に喜びながら、そして業界を代表する(客席の)豪華な顔ぶれに彩られながら(ビビらされながら)、濃密な2時間となった。流れとしてはゲストの大内郁さん(藁工ミュージアム)、岡部太郎さん(一般財団法人たんぽぽの家)、渡邉あい子さん(アール・ブリュット研究)に事前に(「障害者アート」を取り巻く現状についての)「課題・問題」と捉えるフレーズを考えてもらい、 それらの「課題・問題」を巡ってトークを進めてゆくという形を取った。当日の様子については「藁工ミュージアム」さんのブログに詳しくあげていただだいているので丸投げ(→)!








ややこしくマニアックな話題を、ややこしくマニアックに語り合う場にし過ぎたなあ…「抜け」がどこにも作れなかったなあ…等々反省点も多々あるが、何より今、こうした「場」が確実に必要とされていて、例え明快な答えは出せなくとも悩み考え続けることが大事なのだという実感を、かなりの重量を伴って得ることができたのは大きかったように思う。



〇今後の展望とお礼
やって良かった、そして間違ってなかったというのが、いちばん正直な感想である。スウィングはこの2015年を“昨今の「アール・ブリュット」ブームに疑問符を投げかける1年”(以下、“昨今ブリュット1年”)と銘打ち、2月に開催した「Enjoy!Open!!Swing!!! Vol.2」展からその歩みをはじめたわけであるが、今年じゃなくって今年度いっぱい(つまり3月末)まで“昨今ブリュット1年”を延長し(いいんです!)、来年1月末に開催する「Enjoy!Open!!Swing!!! Vol.3」展を「ART BRUT? NOT ART BRUT?」展の巡回展として位置づけようと考えている(詳細については年明けにお知らせします!)。ただ、問題提起とか批判的態度というのは正直言って疲れちゃう…。疲れちゃうのはやだやだ…。ややこしくってマニアックな問題だからこそむしろ楽しくオモシロく!スウィングらしく「障害者アート」(っていうのもアレですけど…)を取り巻く「今」や「これから」について丁寧に考え続けてゆければと思う。




わざわざ足を運んでくださった大勢の皆様、「iTohen」の皆様、公開制作や似顔絵やトークセッションをオモシロがって下さった皆様、その他ご協力いただいた皆々様、本当にありがとうございました!!!

木ノ戸
| 芸術創作活動「オレたちひょうげん族」 | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0)
展覧会「ART BRUT? NOT ART BRUT?」のお知らせ


アナタは、コレらを、ナニと呼ぶ?

ドキドキ!「オレたちひょうげん族」が大阪に初登場です!「オレたちひょうげん族」とはNPO法人スウィング(京都府京都市北区)が展開する芸術創作活動のこと。スウィングに所属する障害のあるメンバーたちが、意欲に満ちてはりきったり、やる気なくダラダラしたりしながら、日々、それぞれの制作(絵とか詩とか)を繰り広げています。2008年、ただ「描きたい人がいたから」はじまったこのシンプルな仕事は、この7年間の歩みのうちにスウィングの中心的事業にまで発展しました。一歩一歩地道に積み重ねてきた私たち自身の取り組みにも一定の評価を与えたいところですが、その実、「障害者アート」ブームともいわれる社会的な流れに大きな後押しを受けていることは間違いありません。そして近年、そうしたブームの中に生じはじめた何やらややこしげな問題の数々…。できれば楽しい!と思うことを、ただ楽しいままに続けていたいけれど、このゾクゾクとする嫌な感じはちょっと無視できないな…ブームの端くれにあるものとして、このゾクゾクをできればいろいろな人たちに知ってもらいたいな…というのが、この2015年を通した私たちの思いです。とりわけ「障害者アート」の代名詞のように使われはじめた「アール・ブリュット」という言葉。大きな影響力や発信力を持ちながらも、それ故に内包する危険性を不安視する声も少なくなく、一部ではその捉え方、発信の在り方に対し「和製アール・ブリュット」と揶揄する声も聞かれます。「アール・ブリュット」=芸術性に優れた表現?(うん。これはそうだと思う)「アール・ブリュット」=「障害者アート」?(違うんだけどそんな風に思われつつあるようだ)障害者=芸術性に優れた表現を生み出す特別な人たち?…これは絶対に違う!これが一番アカン!
―じゃあ、本展覧会の作品たちはどうなのだろう?これらは「アール・ブリュット」と呼ばれるものなのか?そうでもないのか?それを決めるのは一体誰なのか?いや、そもそもそんなことを決める必要性があるのか?ないのか?私たちは障害のある人たちが生み出す表現を通じて何を伝え、何を訴えようとしているのか?そしてこれからどこへ向かおうとしているのか?皆様には「オレたちひょうげん族」から生まれ出た多様な表現をお楽しみいただくとともに、「ART BRUT? NOT ART BRUT?」という(マニアックな)問いに、ひと時思いを馳せていただければ幸いです。
________________________________________
「アール・ブリュット」【art brut】
フランスの芸術家ジャン・デュビュッフェによりつくられた言葉。「生の芸術」と訳される。正規の美術教育を受けず、発表や評価を望まない自発的な表現は、美術史的な枠組みでは解釈し尽くすことができない。



…というわけでスウィング「オレたちひょうげん族」、(ほぼ)はじめての大阪進出です!いやあ、なんか難しいコト書いてますが、そうなんです。この展覧会のテーマはズバリ!「問題提起」なんです。「障害者アート」ブームとも言われている現状の中で、今、ちょっと立ち止まって考えてみる必要があるんじゃないかと。きっと見えないところで積み上げられつつある諸問題の棚卸の場を、例え小さくともスウィングなりに、具体的に作ってみようと。そんな風に考えた次第です。…とはいえ、展覧会は展覧会。スウィングが自信を持ってお届けする作品の数々(絵と詩)をドドン!と展示し、(土日限定にはなりますが)「オレたちひょうげん族」が「現場」に出向き、公開制作や似顔絵描きをやっちゃいます!土曜の夜には多彩なゲストを招いてのトークセッションもやっちゃいます!




展覧会「ART BRUT? NOT ART BRUT?」 
ひらめき 会 期:2015年12月2日(水)→12月13日(日) ※月・火定休 11:00→18:00 OPEN ※
ひらめき 場 所:
iTohen 大阪市北区本庄西2-14-18 富士ビル1F 06-6292-2812
ひらめき 主催・企画:NPO法人スウィング
ひらめき お問合せ:NPO法人スウィング(担当:亀井・木ノ戸
) 
   Tel:075-712-7930/E-mail:swing.npo@gaia.eonet.ne.jp


グッド 似顔絵&公開制作「生オレたちひょうげん族がやってきた!」
ひらめき 12/5|土|13:00 - 16:00 似顔絵:Q/公開制作:矢田陸雄
ひらめき 12/6|日|13:00 - 16:00 似顔絵:XL/公開制作:naco
ひらめき 12/12|土|13:00 - 16:00  似顔絵:Q/公開制作:矢田陸雄
ひらめき 12/13|日|13:00 - 16:00 似顔絵:Ackey/公開制作:XL


グッド トークセッション 「ちょっと奥さん!「障害者アート」がキテるんだって!」
NPO法人スウィングはこの2015年を“昨今の「アール・ブリュット」ブームに疑問符を投げかける1年”と位置付け、なんか盛り上がって来てるけどそんなええことばっかりなんやろか?そんなアール・ブリュット、アール・ブリュット言いまくってええんやろか?これからどうなってゆくんやろか?等々、腕を組み、首をひねりひねり考えながら問題提起を続けてきました。本イベントはそんな1年の総決算!障害者アート界隈(?)を深い問題意識と共にうろつく多彩なゲストをお招きし、障害者アートの今、そして“これから”を本音で語り合います。

ひらめき ゲスト:大内郁(藁工ミュージアム)/岡部太郎(一般財団法人たんぽぽの家)/ 渡邉あい子(アール・ブリュット研究
ひらめき 聞き手:木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング)

ひらめき 日 時:2015年12月5日|土|17:00 - 19:00
ひらめき 定 員:35名(既に定員に達しております。残席、立ち見のみ残りわずか!!!)
ひらめき 参加費:1,500円(ワンドリンク付)
ひらめき お申込:iTohenまでお申込ください。
お名前*/ふりがな*/人数*/ご所属/ご住所/電話番号*/Mail (* は必須)を、
Mailまたはお電話にてお知らせください。
Mail:ito_hen@skky.info(件名を【12/5 トークセッション申込】としてください。)
Tel:06-6292-2812
 


トークセッションの申込状況は、本日11月24日現在、残席5名です!
トークセッションの申込は定員35名に達しました。
引き続き【立ち見となりますが】10名様のみ受け付けをさせていただきます!
参加希望の方はお早目に上記、iTohenさんまで連絡をお願いします。

良い「場」を作りだせるよう、精一杯がんばります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

木ノ戸
| 芸術創作活動「オレたちひょうげん族」 | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0)
Aion swing Suomi!


このたび、京都にある「アトリエパッチワーク」さんのお誘いで
スウィング「オレたちひょうげん族」の絵画作品がフィンランドに行きます!
初の海外〜 なんだか浮かれますね♪
反応が楽しみであります!!!!!

今頃、フィンランドのマダムたちが絵画を見て・・・



「Mikä tämä on?」



「Uskomaton」



「melko」 などと絶賛しているころではないでしょうか??

kiitos Älä osta kuvaa?」

今回は「オレたちひょうげん族」を代表して、矢田陸雄・Ackey・XLの絵画作品が
ジャパン・ウィーク」の2015年10月21日〜26日の期間に
アトリエパッチワークさん企画の【Window gallery】で
東京館」というお店に飾られています。

今回お誘いいただいた「アトリエ パッチワーク」さんたちは
「OTSU」という団体を組んで「フィンランド」に挑んでいます!


グッド「OTSU」とは…
障がい者福祉の現場で生まれる「見えない」価値を発信することを目的に、
OTSUは誕生しました。
それぞれに異なる職業や経験、価値観を持つメンバーが恊働しながら、
意識 / 無意識的に生み出された「工夫と創作」に焦点を当て、
その背景もていねいに拾い上げ、
交流を通じた情報発信を行う場を設けていきます。
活動を通じて、福祉と社会をつなぎ、
だれもが自分らしく主体的に活動できる世の中の実現を目指します。
OTSU HP→




最新のスウィング「オレたちひょうげん族」グッズ、「長いがま口」もなんとフィンランドに!
嬉しいですね。

MADE IN JAPAN 
MADE IN KYOTO
MADE IN KAMIGAMO
MADE IN Swing

今回もいろんなご縁がありますように。

Ole hyvä kerätä kaikkien Suomessa

(かめい)
| 芸術創作活動「オレたちひょうげん族」 | 22:49 | comments(0) | trackbacks(0)
人は変わる。表現も変わる。
「障害のある人は同じような表現をずっと繰り返し続ける。」

時々、こういう言葉に出会う。
そこが「面白さ」なのだと語ってみたり、変わらないでいることの難しさを「彼ら」(この言葉、大嫌い。括るな。偉そうに言うな。)は易々とクリアし、ぶれることなく唯一無二のオリジナリティを描き出し続けているのだと感心したりしている。

はい、ド偏見である。
かなり濃い目の色眼鏡っちゅーやつである。
そういうタイプの人もいるには違いないが、全然そういうタイプの人ばかりではない。

こういうことをのたまう人は実は作品や作品を描いたその人を見ておらず、「障害」というキーワードだけを見ているのだと思う。

う・ん・こ…である。

さあ、そんなうんこさんにしっかりと目を覚ましてもらうため、ここでスウィング「オレたちひょうげん族」を代表して、アッキー、nacoさん、Qさんの3人に登場してもらいましょう!



はい、まずは昨年、個展も開催したアッキー。
アッキーの現在の作風はまあまあ知られているところですが、最初はこんな絵、描いてました!



2008年作、ある病院の風景を物語的に描いています。
事故かなんかが原因で救急車で運ばれ、恐らく入院。時には用を足しながら、やがてまあまあいい感じのバイタルを示しながら、なぜかお陀仏。その傍らで医者と看護士がにこやかに笑っているという、なかなかシュールな作品です。

さあ、こんな感じだったアッキーの絵がどう変わったか?



どーーーーん!!!
全然ちがーーーう!!!
詐欺みたいにちがーーーう!!!


こちらは2013年作、「男前な黒豚」。
初期の作品もステキですが、今ではこれぞアッキーといった雰囲気です。


表現は変わる。




続いてはnacoさん。
2012年秋、「詩を書きたい」とスウィングにやって来ましたが、やがて絵に没頭してゆくことに。

これがド初期の作品です。



「ウサギの生首が連発してる!」みたいな穿った見方をしたら別ですが、まあ、なんというかストレートに言えば、特に特徴のない、可愛らしい絵ですね。

そして、およそ2年の月日が経ち…



なんじゃこりゃ〜!!!!!
血に飢えた黒豹〜!!!!!
ウサギたち、大ピンチ〜!!!!!


いやあ、2年でこの変わりよう。もはや別人の絵です。


表現は変わる。




はい、最後はQさん。
「オレたちひょうげん族」の創設メンバーであり、描きまくって描きまくって初期の活動を牽引しました。

そんなQさん、はじめはこんな感じの絵でした。
2008年頃の作品。



金魚て!その顔で金魚て!
かわいーな!おい!何の毒も無いな、キミ!

…さあ、ここから6年。2014年に描いた作品がこちら!



もはや毒しかないやないかい!!!!!
こいつ絶対あの金魚食っとる!!!!!


…いやあ、こうして改めて並べてみると怖ろしいまでの変わりっぷりです。


表現は変わる。


3人の例を挙げて見てきたが、「障害のある人はずっと同じような表現を繰り返すんだよね。そこが“彼ら”の面白みであり、そうしたぶれない“彼ら”の表現や姿勢をボクは尊敬してるんだよ。」(←誰やねん、コイツ。)といった意見がいかに嘘っぱちのでこっぱちであるかが伝わったのではないだろうか。なぜ表現は変わるのか。その根本は「人」が変わり続ける生き物だからだと思う。その振り幅は人それぞれに違いないが、人は変わる。変わり続ける。できればこの事実について、日々、自覚的でありたい。


人は変わる。表現も変わる。


木ノ戸
| 芸術創作活動「オレたちひょうげん族」 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0)
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