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第143回ゴミコロリ

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曇天。

 

♪ 二酸化炭素をはきだして〜 あの子が呼吸をしているよ〜

どん天もようの空の下〜 つぼみのままでゆれながら〜

 

この歌詞が頭に浮かびました。

 

 

たまの『さよなら人類』。

たまは1990年にこの歌でメジャーデビューを果たし、オリコン初登場1位、売上約60万枚を記録してNHK紅白歌合戦への出場も果たしました。「たま現象」と呼ばれる社会現象的な人気となりました。

 

うん、実に懐かしい。

 

この『さよなら人類』は、地球の環境破壊や核戦争など社会問題を取りあげた作品だと言われています。

 

二酸化炭素をはきだして、呼吸している「あの子」はゴミブルーのことを言っているのかもしれません。

曇天模様の空の下、2020年9月16日(水)の天候を言っているのでしょう。

 

もう、おわかりですか?

ゴミブルーたちのこの活動がなければ、日本も世界もゴミだらけ、人類滅亡の危機に陥ってしまう。

 

そう、ゴミコロリ! 

たまがこの日のことを予言して歌ったかどうかはさておき、2020年9月16日(水)、「第143回ゴミコロリ」を開催いたしました!

 

この日は上賀茂地域を2エリアに分かれて実施。

北-2エリア、西-1エリアの様子をご覧いただきます。

では、まず北-2エリアの様子からいってみよう!

 

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Qさん、なに? その気合いの入れようは……?

YOUは何しにゴミコロリへ?

 

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ミサさん、田中さんの愛犬プリンを連れて何? 散歩?

YOUは何しにゴミコロリへ?

 

 

プリンくん、参加するからには活躍を期待してるからね。

 

たまの『さよなら人類』の歌詞には「犬」も出てきます。

プリンくんの参加、そこまで予言を的中させるなんてすごい!

ちなみにプリンくんのお目々は四角じゃないです。

 

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お目々、お目々。

おお、このメガネ on マスクのメガネブルーは、メガネの弦(つる)の「挟む力」を信じる山崎さん。

久しぶりの参戦、よろしくです!

 

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「お〜い」と一声かければ。

 

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ぞろぞろ集まります。

 

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あ、そうそう忘れてました。

この日は撮影班同行だったのです

 

いや、それにしてもすごい人気。

 

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あ、でもプリンくんの方が人気あるみたいです。

 

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ゴミブルー、コロ(コロ・ナカムラ)さん、そんなに羨ましいですか?

じゃ、頑張ってコロる姿を見せなきゃダメですね。

 

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カメラがコロさんを追っかけます。

注目されるの大好きコロさんは、ここぞとばかりに気合いが入ります。

 

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コロさん、茂みの中にゴミでも見つけましたか?

 

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それは、ゴミじゃないですよ〜。

コロさんよりも、何故かやたらと気合いの入ってるQさんですよ〜。

 

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カメラを意識しすぎて空回りのコロさん、ゴミブルーに注意されてます。

 

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あれ? どーした? ぽんぽんでも痛いのかい?

 

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何? ぽんぽんじゃなくて股間?

 

それにしても痛がり方がダイナミックすぎて、本気か悪ふざけか、ようわからんやつです。

カメラを意識しすぎて空回りしてるだけなら、コロさん同様に厳重に注意するべきだと思いますが……。

 

ほら、もうひとりのゴミブルーも困惑してるやん。

 

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マ、マジか? マジのやつか?

 

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やっぱり、そっちか……。

 

もう少しで終わります。もうしばらくお付き合いください。

 

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あ、なるほど。

ぽんぽんじゃなくてたまたまが痛くなって、たまたまのかたたまがたまたま外に飛び出してぽんぽん弾んでいるんですね。

 

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「かたたま、落ちましたよ」的なことを言ってるんでしょうか?

 

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「金のたま」だからといってそんなに崇めなくてもいいですよ。

 

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誰や〜? ベンチの上に「金のたま」置いたのは?

ちょうど台座の上に祀られた「金のたま」みたいになってしまってるやん。

 

あ、大丈夫ですよ〜、ひざまずかなくても。

子どもが忘れていったただの「金のたま」なんで。

別に粗末に扱おうが、そのたまで『さよなら人類』的なことにはならないので。

 

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神か? たまの神が現れたのか?

 

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………。

 

ゴミマスク(ユート・ザ・ゴミマスク)さん、今のところ出番なし。

撮影班にちょっと緊張して、いつものパフォーマンスが発揮できてないですが、大丈夫!

そのうちチャンスは来るからね。

 

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「秘技! ゴミゴロリン取り!!」

 

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上賀茂の地に古くから伝わる、仲間との信頼関係が欠かせない伝統の技!

伝統と信用の積み重ね「秘技! 田んぼゴミ扇取り!!」

 

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「秘技! アンドリュー・ベニンテンディ取り!!」

 

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これね。

 

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いやいや、さすがはゴミブルー。

順調に撮影班にアピールしています。

 

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お、いよいよゴミマスクさんにカメラが向けられました。

いけ、ゴミマスク!!

 

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出ました、渾身の秘技が炸裂〜!

社会福祉士実習中のムラマツさんにベッタリくっつきます。

 

第79回ゴミコロリ」で生まれた「秘技! ゴミエロコロリ取り!!」

 

必要なものは、若くて、カワイイ女子(女性が行う場合は超イケメン男子)と下心とちょっとの勇気。

何もここでその技を出さんでも……。

 

秘技は何もゴミブルーやコロレスラーたちだけが出せるものではないんです。

 

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「秘技! 手乗り撮り!!」

 

プロのカメラマンはやっぱり違いますね。

撮影するモノや状況に応じて、自らのサイズを自在に変えるんですから。

 

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プロの技に触発され、危険を顧みずに果敢に

「秘技! アンドリュー・ベニンテンディ取り!!」を繰り出します。

 

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………。

 

ちょっと待って、そのまま!!

今カメラは櫻本ブルーに向いてます。

 

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はいはい、カメラきましたよ。

体力の限界、ギリギリ間に合った感じですね。

そのまま水路にポシャンしてもいい画になってたけどね。

 

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あ、そういうのはもういいです。

ほら、撮影班ももう別のところに行ってしまいましたよ。

 

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いや、でもすごいな。

めげずにやり切るところはさすがです。

 

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山崎さん……どうなってるんですか?

メガネがずれたのか、マスクがゆがんでるのかわかんないです。

 

でもメガネの弦の挟む力は凄いはずなので、きっとマスクのゆがみなんですよね。ね?

 

はい、ではでは長くなっておりますので、西-1エリアの様子をダイジェストでお見せいたします。

どうぞ!

 

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顔ハダイロとちゃみブルー、2人がかりで空気入れ。

ムダですね……。

 

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何待ち?

視線の先には…

 

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遅っ!! 出発して3分、そんなに差開くかね?

 

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「秘技! 田んぼゴミ扇取りもどき!!」

 

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………。

 

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フェンスの向こうは子どもたちではなかったです。

 

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………。

 

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仕込んだネタも丸見え……。

 

 

もうパソって、スムジる(パッソさんで美味しいスムージを飲む)しかない。

 

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注文。

 

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今のところ、おもろいとこなし。

「おもろいことやってみろ」とKAZUSHIから挑発。

 

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………。

 

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横断歩道の向こうで親子がドン引き。

青信号になっても渡ってこられませんでした……ごめんなさい。

 

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スムジる。

 

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ちゃ、ちゃみブルー、大丈夫か〜。

 

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まるで茂みの中の何かに吸い寄せられているようです。

 

 

KAZUSHIまでもが…

おそらく北‐2グループが「金のたま」を粗末に扱った結果、

きっと金のたま神さまがお怒りになられたのでしょう。

 

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フライパンや卵焼き器発見。

顔ハダイロからの「ものボケ」強要にちゃみブルー、果敢に挑戦。

破壊力抜群のものボケで、金のたま神さまの怒りを鎮めるんだ!

 

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何? 視力検査?

そんなベタなこと、ちゃみブルーがするわけないじゃないですか。

 

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あ、視力検査だったのね……。

しかも何故かちなさんを励ましてる感じにしてるけど、正直、相当凹んでるんやね。

 

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今回もこんなにたくさんコロリました!

 

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え〜と、ミサさんコロリましたか?

 

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プリンくん、それってただの散歩だよね。

ま、楽しかったようでよかったけど。

あ、後でいいし、アニマルセラピー効果で金のたま神さまの怒りを鎮めておいてくれないかな?

そうしないとお目々が四角になっちゃうよ〜。

 

はいはい、ではでは皆さんお待ちかね支部の皆さんからのレポートをご覧いただきます!

NPO法人新さんは今回もプチコロリも実施してくださっています。その様子も合わせてご覧ください!

では、どうぞ!

 

 

【京都/西山ケミックスさんからのゴミコロレポート】

今月は川沿いのゴミ拾い! かなり涼しくなってきましたね!

 

 

【神奈川/NPO法人新さんからのプチコロレポート】

9月4日(金)に『第4回プチコロリ』を実施しました。

9月だというのに、30℃越えの暑さの中で戦いは始まりました・・・

チェーンが切れて落ちてしまっていたキーホルダーが泣いてます。

とっても暑かったけど、『今日も楽しかったY』の決めポーズ!

 

来月は涼しくなってくれているかなぁ・・・と心配です。

 

 

【神奈川/NPO法人新さんからのゴミコロレポート】

9月9日(水)に『横浜支部 第26回ゴミコロリ』を実施しました。

始めてすぐに千円札が落ちていて、その後には鍵が落ちていました。

拾ったお金と鍵は、みんなで磯子駅前の交番に届けに行きました。

 

来月のゴミコロリは10月7日(水)に実施予定です。

 

 

【兵庫/casaそらさんからのゴミコロレポート】

↓ casaそらさんのレポートはこちらをどうぞ!! ↓

https://casasora.com/report-gomikorori202009?fbclid=IwAR1U5tRcNK8uB8iCCA-0GNP7HMT2nP_U-eayv-oyJjOMvkr6FXccy4DBqbA

 

 

【岐阜/放課後等デイサービスげんきあっぷさんからのゴミコロレポート】

お疲れ様です👍

げんきあっぷの原です‼️あ、間違いMR.Xです

開催日に参加できませんので本日げんきあっぷ支部の子どもたちがゴミコロリ活動致しました👍

青いビブスを身に纏い、意気揚々と施設周辺から公園までゴミ拾い行脚👍

堂々たる姿に涙が😢

だけど何かが出ちゃう更年期の女の子だからって、職員が言ったとか言わないとか?

と言うわけで無事終了👍

 

公園でのブランコはご褒美なのね

残念ですがMr.Xは今回欠席😅

全国のファンの皆様次回をご期待を

どの口かゆうてんねんって感じやわな〰😅

 

 

支部の皆さん、お疲れさまでした!

 

「Go To Travel」や「Go To Eat」の制度を利用された方ってどれくらいいるのでしょうか?

これから利用しようと思っている方も多いかと思います。

それでもやっぱりまだまだ「コロナ」が怖いと感じている人がいるのもわかります。

どうでしょう、「Go To Gomicorori」なんてのは?

別にスウィングに「Go」しなくても、家の中や家の周辺でだってできるから安心でしょ?

 

「ゴミコロリ」に賛同し、ともに「ゴミコロリ」を行ってくれる個人&団体さん(ゴミコロ支部/現在26支部)随時募集中!

「ゴミコロ支部」募集の詳細はこちらをご覧ください! →

 

次回「第144回ゴミコロリ」は明日10月21日(水)の開催予定です。

参加希望の方は担当・西川までご連絡ください!

 

→MAIL:nishikawa@swing-npo.com

 

町に溢るるゴミある限り、我らの戦い終わりなし。

拾うはゴミでも心は錦、見た目は青でも心は真っ赤。

嗚呼、さすらいのゴミ野郎、 嗚呼、我らゴミコロレンジャー!

 

(西川)

| 【OYSS!】清掃活動「ゴミコロリ」 | 16:26 | comments(0) | -
ゴミブルーの正体

 

日曜に決行した「玄関出たら即ゴミブルー」から3日。

今朝、寝ぼけ眼のままユラユラ家を出ると、パッと目が合ったお向かいの女の子(保育園児)が、よく通る不思議で元気な声をあげるもんだから、パッチリ目がさめる。

 

 

「あー!! なってないー!!」

 

 

なってない? フツー逆じゃないだろうか?? 

ともかく完全に正体がバレているのはよく分かったので、「今、洗濯してんねーん!」と答えておいた。

 

バグは安心感。

日常にバグを。

 

木ノ戸

 

★お願い/視察・見学について★

・ス

・時間、料金、定員、プログラム等の詳細については下記ブログをご覧ください。

・現状、定員を10名→5名に変更して実施予定です。

・コロナ禍の影響で実施をしない可能性もあります。予めご了承ください。

 

2019.03.04 Monday

見学日を月2回(毎月第3水・第4金)とさせていただきます。

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| 【OYSS!】清掃活動「ゴミコロリ」 | 19:28 | comments(0) | -
日常にバグを。玄関出たら即ゴミブルー。

 

暑い暑い夏の間に「夕暮れゴミブルー」というアイデアを思いついたのですが、これは暑い日中を避けた夕暮れどき、薄闇に紛れてゴミブルーするという不審者感がマックスに高まる試みであったため、ついつい実行を保留にしていました。

 

けれど、まるであの夏が幻だったかのように、瞬く間に秋も深まり日中もすっかり涼しくなりました。

 

今ならもう昼日中に堂々とできるで。

言うてる間に寒くなるから今やで自分。

 

そんなふうに内なるゴミブルーが言うものだから、じゃあ明日決行と心に決め、スウィングから「ゴミブルー一式」を自宅へと持ち帰ったのが昨晩のことです。

 

迎えた今日。10月11日日曜日。

朝目覚めると家の外から子どもたちの「魔女〜!! 魔女〜!!」という元気な声が聞こえます。

仔猫のルルはまだ一緒に寝ていたので、あるいは小さな魔女たちのざわめきが目覚ましになったのかもしれません。

 

今すぐDOしろ。

 

また内なるゴミブルーが不敵に言います。

なんか知らんけど魔女っ子ごっこで盛り上がってるところに、突然近所の家からゴミブルーが現れるという魔法をDOしようぜ、と。

 

たしかにそれは面白いし、願ってもないタイミングです。

普段なら間違いなく二度寝をかますところですが、無理やりまだ眠い体を起動し、すぐに着替えをはじめます。

 

43歳。コロナ禍の秋の日曜日。

パジャマから直でゴミブルー。

 

ふと、「人生こんなはずじゃなかった……」という悲しい思いが頭をよぎります。

そりゃそうです。いちばん最初、まだサラサラピンの幼稚園の頃に持った夢は「警察官」でした。ぜんぜん違います。むしろ間違いなく、捕まる側に近い。

物心がついてからは何事も成績で評価される学校に行くのがとてもしんどくなったので、未来の子どもたちがそんな思いをしなくてすむよう「小学校の先生」になりたいと思うようになりました。

これもぜんぜん違うけど、きっと先生は日曜日の朝にこんなことをしないけど、あれ? 「子どもたちがそんな思いをしなくてすむよう」の部分はぶれてないかも! ぶれてないかも! それに毎晩ストレッチしてるから背中のファスナーも上まで自分で上げられるもん!

 

こうしてなんとか虚しさから立ち直り着替えを続けましたが、今度は現実的なハプニングに気づきます。

名刺がないんです。あの、子どもたちを懐柔するための最重要必須アイテムをスウィングに忘れてきてしまったのです。

でもないものは仕方がありません。八割がた着終わったスーツを脱ぎ、まともな服(と言っても、たいていアディダスのジャージ)に着替え直し、スウィングへ取りに行くのもとてつもなく面倒です。

これもきっとなんらかの、必然的な、修行的なアレと自分を納得させ、まずはそのまま、名刺ナシでDOすることにしました。

 

 

これまでいろんなところでゴミブルーをしてきましたが、我が家からスタートするのははじめてのこと。

けれど思惑どおり、玄関の扉を開けて出た瞬間に「あー! あれ見てー!!」と歓声が上がります。

すぐにでも歓声に応えたいところでしたが、ここは冷静に、まずは鍵を閉めてきちんと戸締まり、戸締まり。

「あそこの木ノ戸さんはどうやら、どうかしているらしい」と気づいた人が、盗みに入らないとも限りませんから。

しかしながら非日常極まりないルックスと、「戸締り」という超日常的動作のミスマッチ。

子どもたちの目には一体どんなふうに映ったことでしょう。考えただけで少しワクワクします。

 

この家で暮らしはじめて4年。なぜかしらお向かいの向井さん(仮名)ご家族は僕がゴミブルーであることを以前から知っていたようで、なんでー?? 知ってるならそう言ってくれれば良かったのにー!! となかなかの知名度の高さに驚いたのは今年の春のことだったでしょうか。

 

でもホンモノはやっぱり違うだろう?  

グヘヘヘ、怪しい者じゃないよ〜。

 

笑ってスマホで写真を撮る子、しっかりと距離を置いてお母さんから離れない子、近づくとキャーと逃げ惑う子。

ゴミブルーにナマハゲや獅子舞的な要素があることと「ナマハゲじゃないんだよ? ヒーローなんだよ?」をアピールする名刺の重要性をあらためて思い知りつつ、「メガネかてけるやん!」とか「靴は青じゃないの?」といったお決まりのツッコミに応じながら本来のお仕事を遂行するためゴミを求めます。

けれどまあ、綺麗なこと! 紙屑ひとつ、吸い殻ひとつ、落ちていないじゃありませんか。

しょうがないので我が玄関前プランターからこぼれ落ちた日日草の花びらだけひょいひょいと拾って、子どもたちに手を振りながら町内を後にしました。

 

 

日曜日に出会う人たちは平日とは少し感じが違います。

なんちゅーか、やはり多くの人にはお休み特有のリラックス感が漂っていて、「ご苦労様!」の声をいつも以上にたくさんもらったり、行きすぎる車の中からガンガンに手を振られたりします。

 

また今回はいつもと違ってゴミブルーはただひとり(=自分)。

この「ひとり」がかえって目立ったようで、人々からの好リアクションの数々はそのせいもあったのかもしれません。

 

普段のゴミコロリでは5〜6人、場合によっては7〜8人全員がゴミブルーです。

これまでこのチーム編成(?)について「同調性の逆利用」と冗談半分に説明してきたのですが、その意味するところはゴミブルーという圧倒的異物に変身するハードルが「全員青い」という集団心理によって下がり、またその集団を目にする人たちにも「そういうもんかな……」と錯覚させてしまうという2点です。

 

今回の実験はこの理論の正しさを意図せず裏づけることになったのかもしれませんが、これ以上の検証をするつもりは毛頭ありませんし、真実はいつも藪の中、ゴミが捨てられがちなのは歩道上の植え込みの中です。

 

今日は結局スウィングまで名刺を取りに行き、それから賀茂川沿いを歩いて自宅まで戻りました。

ゴミ拾いはもちろん、カッコをつけたり、写真を撮られたり、おしゃべりをしたり、買い物をしたりでおよそ2時間。

帰ったときにはお腹がペコペコになっていて、ご飯がとっても美味しかったです。

 

ゴミブルーをしていてたまにビックリするのが、ごくごくフツーーーに、ただただ困った様子で道を聞かれること。

元よりヒーローっぽい口調なんて使わないので、こういうときにはより一層素に戻り、道案内をすることになるのですが、心の中では「だいぶ青いのに道聞いてますよ! もっと偏見持って!」といった、複雑な心情が入り乱れています。

でもこういう方ってホントに、ウソみたいに見た目で分け隔てをしない、イルカみたいに素晴らしい人なんだと思います。


全人類が目指すべき姿。

 

 

また、普段はあまり関わることがない、すげー声がデカい、服のどこかしらに金のこう、シャラシャラした文字が入ってるやんちゃな人たちが、ゴミブルーにノリノリになる場面にも遭遇しがちです。

たいてい走り回って遊んでる子どもをまあまあ強い口調で呼びつけて、「イエーイ!!」と一緒に写真を撮ってくれるのですが、これがまた嫌な気持ちひとつせず、ゴミブルーだからこそ巻き起こるマジックだなと思っています。

だって普段はすげー声がデカい、服のどこかしらに金のこう、シャラシャラした文字が入ってるやんちゃな人たちとは関わることは、まあないですから。

 

そもそも、なぜ個人的にゴミブルーをするのか? についてはここに詳しく書いています。

よければご一読ください。

 

2019.12.15 Sunday:「ゴミブルー独立!!」の結末

http://garden.swing-npo.com/?eid=1400712

 

ともあれ、ひさーしぶりに実行できて、とても楽しかったです。

かつて警察官を夢見た幼き日の僕も、目を丸くしながら笑っているに違いありません。

 

バグは安心感。

日常にバグを。

 

木ノ戸

 

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| 【OYSS!】清掃活動「ゴミコロリ」 | 23:48 | comments(0) | -
第82回プチコロリ 2020年8月11日のこと:猛暑、ゴミブルーを強行する

©Mai Narita

 

東九条で4度目のゴミコロリを実施したのが8月11日。今日は20日だから、もう9日も経ってしまった。

このレポートはできるだけ間を置かずに、少々冷静さを欠いても鮮度の高いうちに書くことを心がけているのだが、あの日、すべてが終わってスウィングに帰ったときにはそんな体力は残っておらず、家に帰ってもとにかく眠くって眠くって、そうこうしているうちにあっと言う間に今日になってしまった。

 

昨日は昨日で上賀茂での142回目のゴミコロリだったが、40度にも迫らんとする猛暑の中、ゴミブルー完全体になるのは(例年どおり)やめ、「一部ルー」を選択した。

まあ暑いには違いなかったが、スーツを脱いだ体は軽く、比較的楽な感じでゴミ退治に挑むことができた。

 

あ、「一部ルー」についてここで説明すると、スーツを脱ぎ皮膚呼吸を確保しマスクだけかぶるのが「顔ブルー」、さらにマスクを鼻までめくり、口呼吸もフリーにするのが「一部ルー」です。ほんの一部(顔半分)しかゴミブルーの気配が残っていないので「一部ルー」です。

一方スーツだけを着用し(皮膚呼吸を諦め)、マスクはかぶらないスタイルを「体ブルー」といいます。

つまり顔が普通のおっさんなので誰もヒーローであることには気づけません。

いずれも夏だけにしか現れない、見た目が非常に危ういヒーローたちです。

 

ところが8月11日、同じような猛暑日であったにも関わらず、僕たちはゴミブルー完全体となって、京都ダルクの皆さんが慣れた手つきで草刈り機を操り刈り取った雑草を、次から次にゴミ袋に詰め込み続けた。

 

8月のゴミブルー完全体は熱中症のリスクが推定800倍にまで高まると言われる。

だからこれは12年に及ぶゴミコロリ史上においても初のチャレンジだった。

もちろん熱中症予防のためにスポーツドリンクを十分に飲んでいたし、ヤバければ顔ブルーにも体ブルーにもなれる準備もしていた。

でも誰一人として、完全体であることをやめなかった。その理由はわからない。リーダーである僕がやってるから「やらなければいけない」という強制力が少なからず働いていたのかもしれない。……いや、どうだろうか。「ムリなもんはムリ」とあまりムリはしない人たちだから、やはりそれぞれ、それなりの思いがあっての選択だったのだろう。

 

僕は今回、「ゴミブルー完全体でなければならない」と考えていた。

この間、このプロジェクトに「映像」という新たな視点が加わることが結構なスピード感で決まり、さっそく片山達貴さんが撮影にやって来てくれた。また9月に出産を控えた成田舞さんが一時現場から離れる必要があるため、バトンを引き継ぐ堀井ヒロツグさんも来てくれていた。もちろん身重の成田さんも。

そんな状況で、顔ブルーとか体ブルーとか、中途半端な姿を見せるわけにはいかない。撮られるわけにはいかない。

 

また、あえてアホみたいに無謀なルックスを保つことで、京都ダルクの皆さんや他の参加者の方と、「だからこそ」のコミュニケーションや笑いが生まれんじゃないかという期待もあった。

その成果を数値で測ることはできないが、「その格好はキツいで〜!!」とダルクの皆さんには笑ってもらえたし、多文化交流ネットワークサロンのスタッフさんは「参加できる人でのんびりやろうとはじめたのに、こんなにたくさん来てくれるなんて思ってもみなかった」と、僕たちの体をメチャクチャ心配してくれながら、嬉しそうに話してくれた。

 

失われた水分以上に、得たものは大きかったようだ。

 

2020年8月20日

木ノ戸昌幸

 

(以上「note:Swing×成田舞(仮)」より転載)

 

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| 【OYSS!】清掃活動「ゴミコロリ」 | 11:15 | comments(0) | -
【申込受付終了!】獄友×まともがゆれる 〜 偏見をナナメから見た景色 〜

 

★INTRODUCTION 

『獄友』×『まともがゆれる』、異色のコラボレーション企画!! 

獄中での野球や毎日の食事や仕事のことを懐かしそうに語り、笑い飛ばす冤罪被害者の友情を描いたドキュメンタリー映画『獄友』(監督:金聖雄/2018)。

障害者と健常者の分断を超え、ギリギリアウトをセーフに変えるNPO 法人スウィングに集う人々を描いた書籍『まともがゆれる』(著:木ノ戸昌幸/2019)。 

この2つの作品に共通するのは固定化された偏見を覆す爽快さであり、個々人の葛藤や社会の理不尽に対し、ユーモアと共にナナメからメスを入れていることです。 

異色のコラボレーション企画から何が生まれるのか?  

コロナ禍対応オンライン参加可! どっぷり濃い秋の1日をお楽しみください♡ 

 

★参加費:¥3,000(リアル:定員10名)/¥2,000(オンライン:定員50名) 

★お申込:本イベントの参加申込み、参加費支払い等についてはイベント管理システムPeatixを利用しています。

 

★参加申込はコチラ!

 

★申込締切:2020年10月9日(金)まで 

★主催:NPO法人スウィング 

★共催:東京SupAの会/しゃばカフェ 

★企画協力:治療的司法研究会 

★技術協力:片山達貴 

 

Facebookイベントページはコチラ!

 

★オンライン参加の皆さまへ <お申込前にお読みください!> 

・YouTubeにて視聴していただきます。 

・UDトークを使用し、映像の字幕機能などの情報保障に努めます。 

・パソコン、スマホ、タブレット等が必要ですが、パソコンでの視聴を推奨しています。また、ガラケーでは視聴いただけません。 ・「ネットワーク環境が安定した場所」からご参加ください。

・「複数人での参加」はできません。お申込者本人のみ、ご参加・ご視聴いただけます。 

・録音・録画・スクリーンショット等は禁止といたします。 

・この他、ご不明な点がございましたらお気軽に下記までお問い合わせください。 

 

NPO法人スウィング(担当:田中) 

Tel:075-712-7930/Mail:tanaka-2019@swing-npo.com 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

この企画の告知は難しいなあと、ずっと考えてきました。なぜ難しいかと言えば「難しい」と考えてしまっているからで、じゃあなぜ難しく考えてしまうのかと言えば、「偏見」や「先入観」ってどうしたってなかなかデリケートな問題だと思うからです。

 

突然ですが父・廣幸が亡くなって15年以上になります。生きる人が亡くなった人を美化しがちな習性は承知しつつも、それでも我が父は弱い立場にある人に対して、徹底的に優しく、思いやりに溢れた人だったと思います。

たとえばお年寄りや障害のある人、そうでもない普通に見える人に対しても。「困っている人がいれば助ける」という単純な、でもなかなか行動に移すことは難しい、ひとつの倫理を迷わず貫くそんな良き市民でした。

助けるとはまた違いますが、今のXLと同じく大腸癌で闘病し入院していた折には、苦しみにうずくまるその先に僕の真っ赤なスニーカーを見つけて、「お、ええ靴履いてるな」と褒めてくれました。自分が苦しくともどこまでも人に優しい、そんな人だったのです。

 

だから木ノ戸はスウィングを!! なんて単純に思って欲しくはありませんし、ここから書くことはそんな父が持っていたド偏見についてです。

 

父は何か気にいらないことやがっかりするようなニュースを目にしたとき、「このバカチョンが」と呟くように(時にはハッキリと)言う癖を持っていました。子どもの頃は何のことだか分からず、「言葉の響きが面白いなあ」なんて思っていたのですが、物心がつき、多少は知識も得、父の言葉の裏に在日コリアンへの差別心や偏見を感じ取るようになってからは、激しく異を唱えるようになりました。

しかしながら残念なことに、何度ぶつかっても「バカはバカや」で終わらせて譲らない、残念な父の姿がありました。そして僕は遂に「ああ、これはもうしゃあないんやな」と諦めてしまいました。たとえ理屈では悪いと分かっていても、にっちもさっちもいかないくらい、恐らく細胞レベルで父の心身に根を張ってしまっているんだなと ― その時は教育の問題なのだと自分を納得させました ― 。 

 

これが偏見というものの難しさを痛烈に思い知らされた、僕にとっての原体験です。

 

いや、何も他人事ではありません。

 

かくいう僕は著書『まともがゆれる』(2019/朝日出版社)の中で、スウィング設立以前に勤めていた職場の環境の劣悪さを「北朝鮮」という言葉で表そうとしました。これはその現場に日々飛び交っていた、本当に使われていた言葉でもあります。

僕は苦しかった状況を伝える手段として、でも堅苦しくならないようユーモラスにと考えこの表現を選んだわけですが、本の出版から1年半以上が経った9月のある夜、本を読んでくださったある人にはっきりと指摘をされました。

 

「とても不快だったし傷つけられた。先が読めなくなった」

 

僕はしばし戸惑い混乱し、でも真正面から伝えてくださるその人の言葉を必死に受け止めるうちに、自分の想像力の貧しさと、正に自分のうちに巣くった偏見から安易に言葉選びをしてしまったことに気づきました。

 

そして反省し、謝罪をしました。

 

もとより何かを表現し、それを世に出す以上、誰かを傷つけてしまう可能性からは逃れようがありません。しかしながら過去は変えられないとしても、きっかけさえあれば今の、そして未来の自分や考え方を変えることはできる。この経験から強くそう思っています。

 

変わらなかった父と、少しだけ変わった自分。何だか僕が父に勝っているかのように見えるかもしれませんが、もちろんそういうことを伝えたいわけではありません。白黒や優劣を簡単にはつけられない厄介で複雑なモノ、それが偏見です。

優しく思いやりに溢れていた父でさえ偏見から逃れることができず、明らかに、どう考えても父よりもだらしない(卑下しているわけではありません。事実です。毎日寝坊です)僕が「ああ、そうだったのか……」と自分の失敗を認められたりする。

また父は言葉ではそう言いつつも、実際に生身の人間同士として在日コリアンの方と接したことはどうやら一度もなかったようなのです。もしそんな機会が一度でもあったならば父の言葉はまるで違ってものになっていたんじゃないか、そんな気がしてなりません。

 

本イベントの最初に上映するドキュメンタリー映画『獄友』(金聖雄監督/2018)は、この一筋縄ではゆかない偏見を、一筋縄ではゆかないままに真っ直ぐに映し出した作品です。冤罪被害者は不幸。これは偏見どころか、ほとんど固定化した事実として認識されているように思います。いや、誰だって“普通は”“悪意なく”そう思います。

が、そうでもない人たちもいるのだという衝撃的な事実をこの映画は教えてくれます。

 

「不運だったけど、不幸ではない」

 

しかししかし、じゃあ「そんな人もいるんだなあ!」で済ませされるのか? 

何事も総論では語り得ず、総論で括れない個人個人もまたグラデーションに満ちた多面的な存在です。そんなに事が単純なはずはないだろう、ひとりの人間を簡単に白黒ラベリングできるわけがないだろうと、この映画はあくまで静かに淡々と、でも鋭く深く問い続けてきます。

 

前置きが長くなりましたが『獄友×まともがゆれる 〜 偏見をナナメから見た景色 〜』と題した本イベント(3部構成)では、偏見について様々な視点、角度から考え、今より少しだけ明るい未来への手がかりとなるような時間にしたいと考えております。

以下、プログラム詳細となります!

 

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★スケジュール  

※ オンライン参加の皆さまには YouTube にて視聴していただきます。

※ イベント当日の4〜5日前には視聴用URLを送らせていただきます。

10:30〜10:40 主催者ごあいさつ

10:45〜12:30 ドキュメンタリー映画『獄友』上映(監督:金聖雄/2018) 

12:30〜13:30 休憩(ランチタイム) 

13:40〜15:00 お話『まともがゆれる』(木ノ戸昌幸/NPO法人スウィング リジチョー) 

15:00〜15:30 休憩 

15:30〜18:00 トークセッション:偏見は知らないことから生まれるのはもう知ってるから、じゃあその次どうしよう? 

 

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★CHAPTER.1 ドキュメンタリー映画『獄友』(監督:金聖雄/2018)上映 

やっていないのに、殺人犯。人生のほとんどを獄中で過ごした男たち。彼らは言う。「不運だったけど、不幸ではない」。『SAYAMA みえない手錠をはずすまで』『袴田巌 夢の間の世の中』に続く、シリーズ第3弾となる冤罪青春グラフィティ! 

 

http://www.gokutomo-movie.com 

 

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★CHAPTER.2 お話『まともがゆれる』(木ノ戸昌幸/NPO 法人スウィング リジチョー)

芸術創作活動「オレたちひょうげん族」、清掃活動「ゴミコロリ」、京都人力交通案内「アナタの行き先、教えます。」等々。 生き苦しい世の「まとも」を揺らし、社会のストライクゾーンを拡張する NPO 法人スウィングの実践! 

 

https://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255010977/ 

 

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★CHAPTER.3 トークセッション:偏見は知らないことから生まれるのはもう知ってるから、じゃあその次どうしよう?

たとえば冤罪被害者への、罪を犯した人への、障害者への、在日外国人への……。この社会にはたくさんの偏見があります が、「偏見は知らないことから生まれる」って本当にそれだけなんでしょうか? そしてその次へと進むためには、私たちひとりひとりに何ができるのでしょうか? 嘆いていても仕方なし! 具体的な一歩先を目指して試行錯誤する 150分です。 

 

<スピーカー>

 

金聖雄(キム・ソンウン)

1963年大阪生まれ。ドキュメンタリー映画監督。『獄友』を含む冤罪3部作等これまで5本のドキュメンタリー映画を監督。他にもPR映像やテレビ番組なども手がける映像演出家。 

 

菅原直美(すがわら・なおみ)

1978年北海道生まれ。弁護士。争いごとを表面的に解決するのではなく、その問題の本質を見つめ困っている人に必要なケアを提供する弁護スタイルで活動中。 

 

林明奈(はやし・はるな)

1983年生まれ・神奈川県出身。きょうと・しゃばネット代表。2017年に出所者支援ネットワークとして、きょうと・しゃばネットを立ち上げ。NPO法人happiness(子ども食堂)副理事。 

 

木ノ戸昌幸(きのと・まさゆき)

1977年生まれ・愛媛県出身。NPO法人スウィング代表。2006年にNPO法人スウィングを設立し、既存の仕事観、芸術観を揺るがす創造的実践を展開中。 

 

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誰もがこの、不完全な人間という存在である限り、偏見はいつだって持ち得るもの、あるいは既に持っているものと知ることが、はじめの一歩なんじゃないかと思います。

6時間という長丁場になりますが、オンラインメインのイベントです。パジャマでも寝間着でもネグリジェでも、それぞれのスタイルでどうぞお気軽にご参加くださいませ。

なお、「この企画なんか難しそう……」という偏見はあらかじめナシでお願いいたします!

 

NPO法人スウィング

木ノ戸昌幸

 

※ 本イベントの参加申込みは締め切らせていただきました!

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