Swingy days Enjoy! Open!! Swing!!!

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お知らせ二丁!! ONLY one FREE PAPER&答えのない時代の「まとも」

 

『まともがゆれる』を出版して以来、ありがたいことにトークイベントの出演や講演依頼等が相次ぎ、忙しい毎日を送っている。

今週末と来週末にも、僕自身とても楽しみにしているイベントがふたつ続く。

 

明日10日(水)より14日(日)まで、フリーペーパー専門店「ONLY FREE PAPER」「D-LAND」(東京・国分寺)が主催する『ONLY one FREE PAPER』(毎月1誌のフリーペーパーにフォーカスし、その冊子のみを配布する企画)に『Swinging』が登場。 『Swinging』にまつわるイロイロを展示しつつ、7月13日(土)にはトークショーが開催される(入場無料&ご予約不要です!)。

 

 

対談相手にフリーペーパー界1無益な冊子と知られる『ナイスガイ』編集長・橋本太郎さん、進行役に「ONLY FREE PAPER」の松江健介さんを迎え、フリーペーパーの「5W2H」(When=いつ、Where=どこで、Who=誰が、What=何を、How=どうする、Why=なぜ、How Much=どのくらい)について熱く語り合う予定である。

 

もう何をどう言えばいいのやら!!

 

『ナイスガイ』はめちゃくちゃ面白いし、「フリーペーパー専門店」って基本、意味がわからない。

勝ち負けで生きているわけではないのだが、お2人に対してはとっても清々しく「負けました!」と既に諸手を上げており、己に対しては「なにマジメに仕事やってんの? バカじゃねーの?」という謎の叱責が飛びまくっている。

が、その一方でクソマジメに生きているからこそ、(たぶん)こんなんやってはるんやろうな、とも感じている。

 

イベント詳細については以下! ここからも見れます! →

 

 

★ONLY one FREE PAPER Vol. 05 “Swinging”★ 

■期間:2019年7月10日(水)〜14日(日)

■開催時間:17:30〜22:00

■主催:ONLY FREE PAPER+D-LAND

■会場:D-LAND LOUNGE

■住所:〒185-0021 東京都国分寺市南町3-22-31 島崎ビル3F

■アクセス:JR中央線「国分寺駅」 南口より徒歩2分

■入場料金:全日程無料

 

■イベント概要:

●展示内容:Swinging表紙巨大パネルの展示/絵画や詩作品の展示

●設置物:Swinging/バックナンバー(お持ち帰り可)

●物販:Swingグッズ(ハンカチ、がま口、書籍、ポチ袋、一筆箋など)

 

●トークショー

■日時:7月13日(土)開場 18:00/開演 18:30 (終了予定 20:00)

■登壇者:

木ノ戸昌幸(NPO法人スウィング代表)

橋本太郎(フリーペーパー『ナイスガイ』編集長)

松江健介(ONLY FREE PAPER代表/進行役) 

■定員:50名(予約不要・先着順。立ち見の可能性がございます。ご了承ください)

 

★松江健介さんインタビュー★ 

日本で一番フリーペーパーを愛する男、2018年の現在地を語る(BAMPより)

https://bamp.is/interview/negishi10.html

 

 

 

来週末は奈良県・東吉野の「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」へ。

7月21日(日)に青木真兵さん(ルチャ・リブロ キュレーター)と「答えの時代のない『まとも』」をテーマに対談させていただく。

青木さんは今年3月、スウィングを見学に訪れてくださり、SILK(=Swing Ichibu Library Keikaku)について話すと、「僕、もう図書館やってます」と。

「マジで!? 見に行かせてください!」&青木さんが『まともがゆれる』を愛読してくれたり、4月の『シュッパン記念! 春のパンまつり』に来てくれたりが重なり、このような展開となったのである。

 

 

ちなみにルチャ・リブロが発行する機関誌『ルッチャ』は激オモロ。

『ナイスガイ』とは真逆、めちゃくちゃマジメな読み応えたっぷりの読み物なのであるが、ああ、そうか、我らが『Swinging』はふざけきってもいないし、マジメきってもいないし、要するに中途半端なんだな、でもそれがまたいいんじゃないかな、などと今ふと思った。

 

イベント詳細については以下! ここからも見れます! →

 

 

★答えのない時代の「まとも」(第二十回土着人類学研究会)★

『まともがゆれる: 常識をやめる「スウィング」の実験 』著者の木ノ戸昌幸さんをゲストにお迎えし、「答えのない時代の『まとも』」というテーマで当館キュレーターと対談します。「まとも」って一体何なのか? ルチャ・リバーに足を浸して、『まとゆれ』を真ん中におしゃべりしましょう。

 

■日時:2019年7月21日(日) open…13:00 start…14:00-16:00

■場所:人文系私設図書館ルチャ・リブロ

■住所:奈良県吉野郡東吉野村鷲家1798(近鉄榛原駅車で20分) /090-3697-3773

■参加費:1500円(25歳以下500円)

■定員:30名

■参加申込方法

お名前、人数、懇親会への参加の有無、メールアドレスまたは電話番号を下記までご連絡ください。

■連絡先

メッセンジャーまたはsimpeiii☆gmail.com(☆を@に変えてください)までご連絡ください。

Facebookの「参加予定」をクリックしただけでは予約完了になりません。

 

木ノ戸昌幸(きのと・まさゆき)

1977年生まれ、愛媛県出身。立命館大学文学部日本文学専攻卒。2006年にNPO法人スウィングを設立。人の「働き」を「人や社会に働きかけること」と捉え、「障害福祉」の枠を超えた創造的な取り組みを展開中。単著『まともがゆれる: 常識をやめる「スウィング」の実験 』(2019,朝日出版社)。

 

青木真兵(あおき・しんぺい)

人文系私設図書館Lucha Libro(ルチャ・リブロ)キュレーター。1983年埼玉県生まれ。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。博士(文学)。オムライスラヂオを配信中(https://omeradi.org/)。障害者の就労支援も行っている。 ルチャ・リブロの今が分かる機関誌『ルッチャ』第三號も発売中(https://luchalibro.base.shop/)。

 

 

両イベントとも出たとこ勝負、筋書きのないドラマになるはずだ。

誰に頼まれたわけでもなく、タダの読み物を世に出し続ける意味とはなんなのか? 

勝手にはじめた図書館で「答えのない時代の『まとも』」を問うことってなんなのか? 

どこかで繋がっているような気がする。

 

皆さまのご来場を心よりお待ちしております!!

 

木ノ戸

| NEWSっす! | 16:05 | comments(0) | trackbacks(0)
第70回プチコロリ

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市原に行く予定が、ゴミがないため変更で柊野にいった。

 

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柊野に行ったらゲームのコントローラーがすててあった。

 

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なぜかコルセットが2つすててあってびっくりした。

 

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たばこ、ペットボトル、缶も大量にすててあった。

 

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上賀茂にくらべて柊野はゴミは雑草にかくれて大量にすててあったり、

たばこのポイすてが多かったり、おかしの袋が多かった。

 

ミサ

| 【OYSS!】清掃活動「ゴミコロリ」 | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0)
(事務員)新規スタッフを募集します!!!

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先日、新規スタッフ(現場職員)を募集したばかりですが、続いて事務員募集のお知らせです。

 

なんだかんだ、ややこしい制度事業を行っているスウィングにとって、事務員さんは神様! 必須!

なんだかんだ、どんだけ綺麗ごと言ったって、基盤がしっかりしてないと全部ムリ! おしまい!

すでに2人の神様がいらっしゃいますが、さらに事務局機能を強化するため、もう1名の募集を行います。

以下、よろしくお願いいたします。

 

 

■新規スタッフ(事務員)募集詳細!!! 

既存の仕事観、芸術観に疑問符を投げかけちゃったりしながら、狭い「障害福祉」の枠を超え、「一市民」「NPO」というスタンスに立脚しちゃったりしながら、ほんの少しでもいい、社会をオモシロく変えてゆきたいと願うスウィングで働きませんか? 

 

○募集人数

・1名

 

○業務内容

・各種事務作業

 

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○資格等

・特に無し

 

○給与等

・時給1,000円

・通勤手当支給

※ 試用期間6ヶ月(ただし短縮、延長あり)

 

 

○勤務日・勤務時間・休日等

・勤務日:平日週3日

※ 月2回、見学日があるため、水・金出勤できる方を希望します。

 

・勤務時間:8:30〜17:30

※ 上記希望しますが、相談に応じます。

 

・休日:平日2日・土日および祝日

※ 他の事務員(2名)が木曜休みのため、合わせてもらえればと思います。

 

・休暇:年末年始に5日程度(夏期休暇は有休取得にて)

 

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○その他

・賞与:年3回

※ 夏期・冬期:基本給80時間分/期末:事業所の財政状況等を鑑み、支給額を決定

 

・昇給:年1回

・有給休暇(時間休取得可)

・労働保険完備

 

○勤務開始予定日

・2019年7月下旬より(応相談)

 

 

○採用の流れ

・1次審査【書類(履歴書)選考】→2次審査【面接】

 

○ご応募&お問い合せ

・Tel:075-712-7930(木ノ戸・田村・紀野)

・Mail:swing.npo@gaia.eonet.ne.jp(木ノ戸)

 

 

以上、どうぞよろしくお願いいたします!

 

木ノ戸

| NEWSっす! | 18:37 | comments(0) | trackbacks(0)
京都人力交通案内「アナタの行き先、教えます。」@全国紙一面!! 嵐山

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2019年5月27日(月)、午後2時前。ところは古都京都の名勝・嵐山。

我々がこの地を京都人力交通案内の舞台に選んだのは2度目のことだ。

この地には世界各国からの観光客がわんさかいて、それと比例するように次の行き先にどうやって行ったらいいのか小首を傾げる「迷い人」が大勢いることも経験上知っている。

そして「迷い人」が大勢いるということは、我々の仕事がとっても忙しいということだ。

 

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我々は出没地点を決めるとき、「今日はなんかバリバリ頑張りたいね!」とか「最近疲れ溜ってるから人少なそうなとこ行こうね……」とか、気分や体調によって「かなり適当に」決めている。

が、この日は違った。気分や体調ではなく、「朝日新聞」と「マガジンハウス」という、大手(だと思う)メディア2社の同行取材に合わせて、取材的に盛り上がる、絵になるところに行こうと「かなり打算的に」考え、嵐山行きを決めたのである。

 

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しかしまあ、いつも写真撮影をしてくれる美馬君に加えて、記者、編集者、ライター、カメラマン。

こんなにも大勢の人たちに見守られなが……いや、オモロがられながらこの活動をする日が来るなんてね! 

 

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そしてまあ、想定通りの大忙し! だからはじまってしまえば我々のやるべきことは全く変わらなかったのだが、案内をし終わった人たちに記者さんが果敢に聞き込み(?)をしていたり、我々がいつも通りにしていることを編集者さんがなんか知らんけどゲラゲラ笑っていたりしているのは、横目で見ながらとても楽しかった。

 

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案内自体は3つの点が印象深かった。

 

1つ目。「のりば」間違いをしている人に正しいのりばを伝えるのが難しい場合、もう言葉では無理だしかえって時間がかかるから、「このおっさんの後をついて行っちゃって!」システムを結構な頻度で発動したこと―ほとんどの場合、「このおっさん」はXL氏である。僕がいなくなると紙に書く人がいなくなるから案内自体が機能しにくくなるし、Q氏にXL氏のような柔軟性はない。ないものはない―。

 

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のりば間違いは観光客にとって致命的だ。

下手をすると、真逆のルートを辿り、とんでもない時間をかけてしまったり、全然違う場所に連れて行かれたりしてしまう。

ところで僕はこのシステムを発動するとき、「Follow him! はっちゃん(XL氏の愛称)、よろしく!」とか言うのだが、なんとなくその昔公開された『ジャンヌ・ダルク』(1999年公開/リュック・ベッソン監督)という映画にその様が似ているな、と今思った。

 

 

ミラ・ジョボヴィッチ演じるジャンヌ・ダルクがたくさんの兵士たちに向かって、勇ましく「Follow me!!!」と絶叫する、あのシーンに似ているな、と今思った。

だからこのシステムを今この瞬間、「ジャンヌ・ダルク」と名付けようと思う。「はい、はっちゃん、ジャンヌ・ダルクよろしく!」「OK! Follow me!!!」。

 

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2つ目。前回、三十三間堂前での案内において、我々は京都市バスの運転手から労いの言葉をかけられるという感動的な瞬間に出会った。決して望んで得たものではなかったのだが、震える心に嘘はつけず、思わずグッと来てしまった。

 

……が、今回はどうだ?? 運転手の態度のそれはそれは悪いこと!!

 

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別に我々が何か言われたとかではないのだが、バスを乗り間違えた人たちに「早く降りてください! 次のバスが来ますから!」と冷たく言い放ったり、今にも乗り込もうとしている人を置いてきぼりにして走り去ったりした。

基本、大混雑で運行ダイヤが乱れまくっていたから、運転手に余裕がなかったのだとは思う。

でも、これが残念ながら我々が良く知る市バス運転手のありがちな姿だよな、とも思う(もちろん皆が皆、そういうわけではないが)。

そしてこの拭いがたいマイナスイメージがあるからこそ、我々は前回の「ありがとう」とか「ご苦労様」の声に震えたのだろうし、これは例えば普段粗暴な振る舞いの多いQ氏がちょっと親切っぽいことをすると、皆が歓声を上げる仕組みと同じなのだと思う。

 

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放っておいてもガンガン乗客が乗ってくるという慢心。

そして同時に、あまりにも密度過剰な人、人、人から受けるストレス。

実際のところ、どうなのだろうか? いつか運転手さんたちの本音を聞いてみたい。

どうでしょう? 京都市交通局さま、そんなフリーペーパーとか作ってみては。

 

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3つ目。この活動をしていると「No, thank you」と案内を徹底拒否されることも少なくないのだが、どうやらこの反応は「こいつらは親切なサービスをしておいて後で金を取るに違いない」という警戒心から来ているようだ。

実際、海外ではそういうパターンが当たり前にあるらしいし、尚且つこの警戒心には僕とQ氏の存在がかなり物を言っている気がする。

 

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いつもニコニコ仏のような顔をしているXL氏なら、僕が案内をされる立場でも気を許してしまうだろう。

が、僕とQ氏はこりゃダメだ。人相や外見があまりに良すぎて「金を取られそう」と思われてもまったく不思議ではない。

だって僕が僕に声をかけられたとしたら、迷わず「No,thank you」かますと思うもん。

そう考えたら我々に案内を求めてきたり、我々の案内を拒否しない人たちは逆にすごい。


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……が、もっとすごい人たちが現れた。シンガポールからやって来たというその親子はにこやかに案内を求めてきて、案内が終わったら「アノー、シャシンOKデスカ?」と記念写真をにこやかに撮影し(ここまでは結構よくある)、その後さらに、やはりにこやかに「How much?」と尋ねてきたのである。FREE(=タダ、無料)であることが分かると、2人の顔がmoreにこやかに輝いたことは言うまでもない。

 

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滅多にあることではないが、こういう素敵すぎるピカピカの出会いが生まれることも、この活動の醍醐味のひとつなのである。

ちなみにこの親子は、去る6月15日(土)、朝日新聞夕刊の一面を飾った記事中にも登場している。つまり記者さんの取材にも快く応じはったっちゅーことである。もうなんてなんていい人たち!!! 

この世界は、まだ捨てたものではない。

 

 

というわけで遂にこの活動は、全国紙夕刊の一面を飾るに至り、その反響はなかなかのものがあった。

具体的に言えばFacebookの「いいね!」がめっちゃ多く、「見たよ!」のリアルな声もちょいちょいと寄せられた。

そしてその中には京都市バスの元締め(?)、京都市交通局からのテレフォンもあり、その内容はと言えば「ぜひ現場を見学させてください」という、とっても嬉しい申し出であった(7月22日に実現予定!)。

 

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(予定調和な着地点を嫌って)「そういう質問には答えたくありません」を連発する心の広い僕を相手に、丁寧な丁寧な取材をしてくださった朝日新聞の阪田記者、本当にありがとうございました。

 

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大の大人2人が意味わからんヘンタイ知識を持っていて、平日の真っ昼間に誰に頼まれるでもなく、ヘンタイかましてますよー、アホみたいでしょー、でもこんなんでも結構楽しいですよーというメッセージが美しく、素敵な感じに変換されてゆくのはちょっと怖いし、Q氏とXL氏が「障害者」って言葉にちょっと複雑な表情を浮かべていたのもまた事実だ。

僕ももちろん100%は納得していないし、きっと阪田記者も同じ気持ちなのだろう。

 

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物事というのは一足飛びに、そうやすやすとは変わらない。

多くの場合、変化というのは目に見えないくらいの速度で進んでゆくものだ。

未来に残された宿題を自覚しつつ、ひとまずもう1つの密着取材、マガジンハウスのどんな本の〜? どんなコーナーに〜? どんなふうに〜? 掲載されるのか、すんげー楽しみに待ちたいと思う。

 

木ノ戸

| 【OYSS!】京都人力交通案内「アナタの行き先、教えます。」 | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0)
第127回ゴミコロリ

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葵祭。

 

葵祭は祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つとして知られています。

京都御所を出発し下鴨神社に、そして上賀茂神社へと新緑の都大路を総勢500名を超える平安絵巻さながらの優雅な行列がねり歩きます。京都最古の祭で正式には賀茂祭と言い、5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭です。

 

5月15日?

行列??

あおいまつり???

 

葵祭もいいですが、それよりもっともっとも〜っと熱い祭りが、葵祭開始とほぼ同時間に上賀茂の地で行われていたんですよ。

 

そう!5月15日は第3水曜日!!

ということは〜……もちろん「ゴミコロリ」!!

 

というわけで5月15日(水)、「第127回ゴミコロリ」を開催しました!

 

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はい大行列、しかも青い。

 

「青い祭」です。

 

今回も上賀茂地域を3グループに分かれて実施しております。

そのうち北-2エリアの様子をご覧いただきます。

では、いってみよう!

 

北-2エリアには神戸大学大学院の学生さんが7名参戦。

新緑の季節にふさわしくフレッシュにコロれます!

 

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出発早々ゴミマスク(ユート・ザ・ゴミマスク)さん、学生さんにロックオン。

エロさ爆発、目つきがかなりやらしいです。

 

「エロい祭」の始まりか?

 

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いつもの児童館前の公園。

今日もちびっこたちがたくさんいるようです。

 

ゴミブル〜、出番だよ〜!

 

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………。

 

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モノで釣るのは少々ズルいなあ。

 

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そんなことしなくても、ほらね。

時間が経てば仲良しに。

 

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いっしょに遊具でだって遊べちゃう。


そうそうゴミブルー、お願いやし「直」で滑り台とか滑るん止めてくれへんかな?

スーツの生地いたむやん?

もうAmazonとかでもその古いタイプのスーツ売ってへんねんから。

 

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そうこうしてるうちに、自然とちびっこたちがコロり出します。

ちびっこたちにとっては「葵祭」よりこっちの祭の方が楽しいに決まってます。

 

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ありがとね。

 

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デスコロ(デスコロイヤーXL)さん、何やら凶器を発見。

 

 

ま、まさか有刺鉄線バットでは⁉

ポイ捨て常習者のあなた、今からでもポイ捨て癖なおさないと〜……

 

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……デスコロさんにやられますよ。


「青い祭」が「赤い祭」に変わったらえらいことです。

 

ああ、こわ……。

 

 

これって、まさか亀田史郎考案のピン球使った動体視力を鍛えるトレーニングちゃうの?

 

これね。

 

ゴミブルーの投げたピン球、高速すぎて マンガみたいに潰れてしまってるやん。

デスコロさん、避けれるん?

打倒ポイ捨て常習犯のためにトレーニングを欠かさないデスコロさん。


でも、ゴミコロリの日以外にしてもらっていいですか?

 

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ちゃみブルーとゴミブルーたちが集まり、作戦会議。

どうやら畑にゴミが落ちているようです。

 

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ちゃみブルー、どうした?

おもむろに自らのマスクに手をかけました。

 

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マスクを半分脱ぎ、ゴミブルーの指示通り体の角度を火バサミの角度に合わせて大きく息を吸い込みます。

何が起きるのでしょう???

 

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何ていうことでしょう!!

ゴミがちゃみブルーのもとに飛んできました。

 

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はい、「グッコロ(Good CORORI)」です!!!

 

第112回ゴミコロリ」で生まれた、吸引力はダイソンを凌ぎヘビー級、「秘技! マイク・ダイソン取り!!」です!!

ちゃみブルーの特技「おしゃべり」で鍛えた口力(くちりょく)はなかなかのものです。

 

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学生はゴミブルーからゴミコロリのルールやマナー、秘技を学びます。

 

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どした? また畑のゴミ?

いけよ、いけよ。得意の「口」いけよ、ちゃみブルー!

ま、このケースは「秘技! ホバークラフト取り!!」かな。

全身から吸い込んだ大量の空気を靴の裏に吹き込み続けることで浮上するやつですね。

 

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おっ⁈ やるのか? 若いの。

他人様の畑に無断で足を踏み入れてはいけませんよ?

教えてもらってすぐに秘技が出せると思ったら大間違いですよ?

 

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ま、若いからそれぐらいできてもおかしくないね。

ぼちぼち地に足が着くころかな。

 

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むむむ、なかなか粘り強い若者だ。

 

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なかなかやるね〜、大したもんだ。

 

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別の若いのが続いて果敢に挑戦。

 

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……。

 

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……。

 

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………。

 

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おいおい。

 

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上手くできました〜! って最高の笑顔だけど、OUTです。

というより撮影担当のかめちゃん、悪意感じるな〜。

浮いてる瞬間を意図的に撮らなかったんちゃう?

 

それにしても新緑のきれいな気持ちのいい季節です。

 

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公園にもっと緑を増やしたいと親切心で置いたのかわかりませんが……

 

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無断で置いたらダメですね。

 

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公園に緑を増やしたかったのかはわかりませんが、それはハンガーではありません。


さあ、ゴミコロリも中盤に差し掛かり、ゴミブルーと学生の息もぴったりと合ってきました。

 

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いいね。

 

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若いの、ちょっとここらでハプニング的なの欲しいところなんやけどな。

ここでアミアミ持ってるお手々をはなしてみてもよかったんやけどね。

 

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おお、「第102回ゴミコロリ」で生まれた「秘技! アンドリュー・ベニンテンディ取り!!」

はい、「グッコロ(Good CORORI)」です!

 

体勢がかなりやばいけど大丈夫!

学生たちがきっと助けてくれるから。

 

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……って、助けてくれへんの〜⁈

「カップ飲料のちょっと残ってるのどーしよ?」って、そっちで頭いっぱいでゴミブルーの危機が見えてません。

 

 

ん? あれ??

今日って何の日やったっけ?

「葵祭」の日でもあり、ゴミコロリの「青い祭」の日で〜……。

なんか大事な日だったような気がするんやけど、なんやったっけ……。

 

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おぉ〜、そうそう。「鮮魚まつり」で思い出した!

Gさんに鯖寿司買って帰ってあげる日やった!

※ Gさんは週2回、お昼ご飯に大好物の鯖寿司を食べています。

 

というわけで、いつも鯖寿司を予約注文している「生鮮館なかむら上賀茂店」さんの鮮魚コーナーに向かいます。

 

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しかし、しか〜し!

前日に注文し忘れていたため、ノー鯖寿司……。


そんなミスを悔やんでも「後の祭り」。

 

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鯖寿司の代わりにいなり寿司を買って帰りました。

めでたし、めでたし〜。

 

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祭の後。

 

ブログでご紹介できませんでしたが北-1エリアには渡辺さん、西-1エリアには坪井さんとリュウさん、そして「焼肉屋いちなん」から孫さん、しんさん、銭谷さんが参戦してくださいました。

みなさん、お疲れ様でした!

 

さてさて、続きまして「ゴミコロ支部」の皆さんからの報告いっちゃいますよ〜!

 

今回から新たに、名古屋市守山区の放課後等デイサービス 「ロケットprejob」さんが支部に加わってくださいました! 

これで国内外合わせて21支部となりました。 ではでは、ご覧ください!

 

 

【京都/西山ケミックスさんからのゴミコロレポート】

今月は川沿いのゴミ拾いをしました!

 

 

【京都/かしの木学園さんからのゴミコロレポート】

5月21日(火)にゴミコロリをしました!! 4月はお休みをしておりましたので、今年度初!令和初!!のゴミコロリでした。 利用者さんが13名、職員が3名の16名で出発! 今回は暑すぎるくらいの天候でした(汗) 今からこの暑さだと、夏がどうなることやら…と心配になるくらい(*_*) でもみなさん一生懸命コロっておられましたよ! ルートは三条西小路の交差点南側のいろいろな路地を散策しながら歩きました。 中には、暑さのせいでしょうか。スルーしてしまう方もいましたが…(笑) 小さなものから大量のチラシなど、たくさん拾うことができました!! いつものジュースタイムでは、みなさんとても美味しそうに飲んでいる姿が印象的でした(^^) また猛暑になる前にできるだけ実施したいなと思っております。 次回は6月に予定しています。梅雨の時期なので、雨が降らないよう祈るばかりです…!!

 

 

【神奈川/NPO法人新さんからのゴミコロレポート】 

5月8日(水)に『横浜支部 第10回ゴミコロリ』を実施しました。 ゴミはやっぱり隠されて捨てられているので、探しながら『コロリ』とします。 いつもよりゴミが少ないのは、10連休があったからなのか? こんなに暑くて夏を越せるのでしょうか・・・?

 

 

【熊本/株式会社シラサギさんからのゴミコロレポート】

ゴミコロ熊本支部、5/15(水)の実施報告です。 熊本は連日の30度越え…。ブラックスーツが恨めしい夏がやってきました。 順調にゴミをコロっておりますが、…あれあれ?最近ゴミ収穫量少ないんじゃね? そういえば、最近手つないでる人多くない? みんなゴミブラックだからスルーしてたけど、よく見たら、男女ペアじゃない!? こ、これは…。 女性陣がブラックスーツを着用→ボディラインがあらわになる→男性陣ムラムラ→お互いブラックマスクを被ってちょっぴり大胆に→手つなぎペア増加→ゴミ放ったからしでデート気分→ゴミ収穫量激減!! ゴミコロリにこんなプレイ、いや効能があったとは。最近やけにやる気満々だと思った! ハレンチ蔓延、ブラックスーツで仮面舞踏会状態のゴミコロ熊本支部。ビシッと気合い入れなおします。

 

 

【兵庫/casaそらさんからのゴミコロレポート】

5/12 今月のゴミコロリ at 江井ヶ島海岸 ふわ〜!朝から太陽ぎらぎら、もうすでに夏のイメージ。 さて今回はお久しぶりの江井ヶ島海岸でゴミコロリを実施しました。 あれ!なんだ、なんだ? 真夏の海を背に、全身ピンクの! いよいよきました、 夏に踊らされたのか、casa そらのおばちゃんズに踊らされたのか⁈ ゴミピンクが海辺で炸裂! キャーキャーピンク色の悲鳴ではなく、本気で怖がる小さな女の子続出… そんな騒ぎをよそ目に、今日ももくもくヨーさまはマイペースにゴミコロリます。 近藤父さんの「じゃ、まずはオオモノから拾おか〜」という声、聞いてるのか聞いてないのか… 7月のゴミラ作りで使うかわいい色のマイクロプラスチック集めに熱中する子もいれば、 なにやらナマコ救出とかウミウシ発見に色めき立つ女子とか、ゴミ以外のいろいろが見つかる初夏のゴミコロ… まあ、楽しいならいいか。 今回はみんな食堂の常連さんたちのおとうさん方やご近所のちいさいおふたりを連れたママの参加もあって、 なんだが海辺のピクニック感たっぷりでした。 あ、わたしはと言えば、ヨーさまに引率され(泣)、岩岩とても足場のわるいところを延々歩いた東の方にある ウチワサボテンを見に連れていかれ…笑 そのうえたくさんのゴミやヨーさまのタオルやトングやなんかいろいろ持たされ… その上、使えるプラごみがたくさん目につくから、ほんとどうしようもないことになってたりして。 そんな状況下にありながら、見つけてしまったのです! なんと化石! それもヨーさまと同時に発見。 あの明石原人も発見されたあの八木の海岸のすぐ近くで。 ゴミコロリでありながら、なぜか化石コロリ。 思わぬお宝発見により、急遽協力体制が生まれ、結構大きな化石(ふたつに割れてる)を 力を合わせて持ち帰ることになったのでした。

本日の目玉、ゴミピンクはと言えば… 隙をみて女子たちに絡もうともんもん企む姿が写真にも収められています。

 

小さな女子になんとかとり入ろうとしますが、きゃあぁーきゃあぁー言われています。 「女の子に逃げられるけど、なんかこれも悪ないで」とゴミピンクの感想が哀愁を帯びていたのが印象的でした。

 

 

【愛知/ロケットprejobさんからのゴミコロレポート】

今年5月にオープンしたばかりのロケットprejob、5月15日(水)は記念すべき「初ゴミコロリ」を行いました〜! 何をするのかイマイチわかってない4人組。火ばさみやほうき、チリトリを持って外に出ました。 近所の駐車場に入り込んでゴミを拾おうとしていたので 「他所の土地には入らないよ〜」 と声をかけようとしたら、そこのおじさんに 「ありがとうね〜、おじさんがなんにも掃除せんもんで散らかっちゃって」 とお礼を言われてしまいました。 「いえいえ、好きでやってるだけですから〜」 とお答えし、駐車場横の側溝に移動して(入り込んで)そこのゴミを拾いました。 その後30分くらいかけて事業所の近くのゴミを拾いまくりました。最初は火ばさみの使い方もわからなかった子も、終わる頃にはタバコの吸い殻を上手に拾えるようになっていました。 だいぶ暑い日でしたが、みんな訳がわからないながらもがんばったと思います(笑) また来月の第3水曜日が楽しみです!

 

 

支部の皆さんお疲れ様でした〜!!

 

いよいよ梅雨の時期になりますね。

ジメジメ鬱陶しい季節ではありますが、心はカラッといきたいものです。

心のジメジメは嫌ですよね、じゃあやらねばならぬ「ゴミコロリ」。

心も体もシャキっといきましょう!!

 

「ゴミコロリ」に賛同し、ともに「ゴミコロリ」を行ってくれる個人&団体さん(ゴミコロ支部)随時募集中! 「ゴミコロ支部」募集の詳細はこちらをご覧ください! →

 

次回「第128回ゴミコロリ」は本日開催してしまいましたので、次々回、7月17日(水)開催予定の「第129回ゴミコロリ」に参加希望の方は担当・西川までご連絡ください!

 

→MAIL:nishikawa@swing-npo.com

 

この日は月に2回の見学日でもあります。

現在、空き多数ございますので、そちらのほうもよろしくお願いいたします。

 

【見学日を月2回(毎月第3水・第4金)とさせていただきます。】 

http://garden.swing-npo.com/?eid=1400635

 

町に溢るるゴミある限り、我らの戦い終わりなし。

拾うはゴミでも心は錦、見た目は青でも心は真っ赤。

嗚呼、さすらいのゴミ野郎、 嗚呼、我らゴミコロレンジャー!

 

(西川)

| 【OYSS!】清掃活動「ゴミコロリ」 | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0)
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